MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合した新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」。ラインアップは、新開発した1.5Lダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジン搭載し、電子制御4WDと2WD(FF)駆動を採用した「M」、「G」、「G プラスパッケージ」、2.3Lコモンレール式DI−Dクリーンディーゼルターボエンジンを搭載の「M」、「G」、「G プラスパッケージ」(4WDのみ)を設定。特別仕様車では「G プラスパッケージ」をベースとした「ブラックエディション」を用意。薄くてシャープなLEDヘッドライトとLEDデイライトをフロントフェイス上部に配置し、ターンランプとフォグランプを下部に配置することで、より精悍なイメージを表現するとともに、ターンランプの視認性の向上を図った。高い位置に配したワイドなリヤランプと前傾したリヤウインドウを上下に二分することによって、立体的で個性的なリヤスタイルとした。アクティブヨーコントロール(AYC)を2WD車にも採用することでハンドリングの軽快感や回頭性、旋回時のライントレース性の向上を図った。さらに、全席のパワーウインドウスイッチに照明を装備したほか、運転席から全席の窓をワンタッチでオート開閉できる機能を採用することで、利便性が向上。挟まれ防止機能(オート開閉時)も全席のパワーウインドウに設定した。今回、一部改良を行った。フロントドアの各所(インナードアハンドル、ドアグリップ、ボトルホルダー)にLEDインテリアイルミネーションを採用。アンバー色の間接光により上質な室内空間を演出するとともに、夜間におけるドア周りの利便性を向上させた(「M」グレードを除く)。また、特別仕様車「ブラックエディション」では、室内天井、Aピラー等をブラックへ変更し、内装色をブラックに統一。さらに、アルミペダル(アクセル及びブレーキ)を採用することで、よりスポーティなインテリアとなった。 |
|
| ||
![]() |
スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合した新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」。ラインアップは、新開発した1.5Lダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジン搭載し、電子制御4WDと2WD(FF)駆動を採用した「M」、「G」、「G プラスパッケージ」、2.2Lコモンレール式DI−Dクリーンディーゼルターボエンジンを搭載の「M」、「G」、「G プラスパッケージ」(4WDのみ)を設定。特別仕様車では「G プラスパッケージ」をベースとした「ブラックエディション」を用意。薄くてシャープなLEDヘッドライトとLEDデイライトをフロントフェイス上部に配置し、ターンランプとフォグランプを下部に配置することで、より精悍なイメージを表現するとともに、ターンランプの視認性の向上を図った。高い位置に配したワイドなリヤランプと前傾したリヤウインドウを上下に二分することによって、立体的で個性的なリヤスタイルとした。アクティブヨーコントロール(AYC)を2WD車にも採用することでハンドリングの軽快感や回頭性、旋回時のライントレース性の向上を図った。さらに、全席のパワーウインドウスイッチに照明を装備したほか、運転席から全席の窓をワンタッチでオート開閉できる機能を採用することで、利便性が向上。挟まれ防止機能(オート開閉時)も全席のパワーウインドウに設定した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合した新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」。新開発した1.5Lダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジンとトランスミッションには8速スポーツモード付のINVECS−III CVTを組み合わせる。ラインアップは、電子制御4WDと2WD(FF)駆動を採用した「M」、「G」、「G プラスパッケージ」を設定。特別仕様車では「G プラスパッケージ」をベースとした「ブラックエディション」を用意。薄くてシャープなLEDヘッドライトとLEDデイライトをフロントフェイス上部に配置し、ターンランプとフォグランプを下部に配置することで、より精悍なイメージを表現するとともに、ターンランプの視認性の向上を図った。高い位置に配したワイドなリヤランプと前傾したリヤウインドウを上下に二分することによって、立体的で個性的なリヤスタイルとした。アクティブヨーコントロール(AYC)を2WD車にも採用することでハンドリングの軽快感や回頭性、旋回時のライントレース性の向上を図った。さらに、全席のパワーウインドウスイッチに照明を追加したほか、運転席から全席の窓をワンタッチでオート開閉できる機能を採用することで、利便性が向上。挟まれ防止機能(オート開閉時)も全席のパワーウインドウに設定した。今回、全グレードに力強いトルクが特長のクリーンディーゼルエンジン搭載車を設定。環境性能と動力性能を両立した、2.2Lコモンレール式DI−Dクリーンディーゼルターボエンジンを搭載し、最大トルク380N・m/2000rpmと低回転から大きなトルクを発生。ディーゼルエンジンの排出ガスをクリーンに浄化する尿素SCRシステムを採用し、尿素水溶液であるAdBlueにより、窒素酸化物(NOx)を安定して浄化。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |