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箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、「PZ」、「PZ-S」を設定し、2WD、4WDを用意。自動変速機にCVTを採用し燃費性能と静粛性を向上させた。また、CVT搭載機種に採用したブレーキLSDトラクションコントロールにより、ぬかるみなどからの脱出をアシストする。さらに4WDは電子制御式のパートタイム4WDを設定。使用状況や路面状況に応じて「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能。また、助手席シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールを全車標準装備とした。さらに、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進+後退時)」、「ふらつき警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」、「リアパーキングセンサー」などを装備。今回、内外装デザインを刷新して質感を高めるとともに、最新の先進安全技術の採用や快適装備の充実を図った。エクステリアは、立体的なグリル形状を採用し、バンと同様のバンパー形状とあわせて、より精悍で迫力のあるフロントデザインとした。インテリアは、全車で内装色をブラックに変更し、質感を向上させた。また、新たにデジタルメーターディスプレイや新デザインのステアリングを採用し、視認性と操作性を高めている。検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車に標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加。対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出会い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応。また、低速前進時ブレーキサポートを新設定。フロントパーキングセンサーで検知した障害物への衝突の危険性が高まると、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る。また、長距離運転の負担を軽減する「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」や、冬場の運転を快適にする「ステアリングヒーター」を新たに採用し快適性を向上。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |