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型式：GF-MD21S｜ＡＺワゴン(マツダ)の総合情報
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スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽自動車のAZワゴン。ボディタイプはすべて5ドアで、64馬力DOHCターボのRR-Fターボ、60馬力OHCターボのFX-T、55馬力の可変バルブタイミング機構(VVT)付きDOHCのFXとFM、の3エンジン・4グレードをラインアップ。ミッションはFF、4WDに関係なく、FMにコラム3AT、FXとRR-Fターボに5MTと3ATとコラム3AT、FX-Tにコラム4ATを採用するなど多彩。駆動方式は全てのグレードにFFと4WDを用意する。今回追加の特別仕様車「FM Fun2エディション」/「FX-TL Fun2エディション」は、DOHCエンジン搭載の「FM」、SOHCターボエンジン搭載の「FX-TL」の2機種をベースに、それぞれフロント、サイド、リアのアンダースポイラー、リアルーフスポイラーなどエアロパーツを装着してスポーティな外観とした。 |
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スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽自動車のAZワゴン。ボディタイプはすべて5ドアで、64馬力直3DOHCターボのRR-FL/RR-Fターボ、60馬力直3OHCターボのFX-TL、55馬力の可変バルブタイミング機構（VVT）付き直3DOHCのFM、の3エンジン・4グレードをラインアップ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを全グレードに用意する。ミションは、FMに5MTと3ATとコラム3AT（FFのみ）、FX-TLにコラム4AT、RR-Fターボに4ATとコラム4AT、FX-TLターボに5MTとコラム4ATを採用するなど多彩。リヤシートは5:5の分割可倒式で、ヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることが可能。助手席は前に倒すとテーブルになるタイプで、室内長をフルに使った積載ができる。FMを除く全グレードにデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSを標準で装着する。 |
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スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽自動車のAZワゴン。ボディタイプはすべて5ドアで、64馬力DOHCターボのRR-Fターボ、60馬力OHCターボのFX-T、55馬力の可変バルブタイミング機構（VVT）付きDOHCのFXとFM、の3エンジン・4グレードをラインアップ。ミションはFF、4WDに関係なく、FMにコラム3AT、FXとRR-Fターボに5MTと3ATとコラム3AT、FX-Tにコラム4ATを採用するなど多彩。駆動方式は全てのグレードにFFと4WDを用意する。リヤシートは5:5の分割可倒式で、ヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることが可能。助手席は前に倒すとテーブルになるタイプで、室内長をフルに使った積載ができる。FMを除く全グレードにデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSを標準で装着する。 |
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スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽自動車のAZワゴン。ボディタイプはすべて5ドアで、64馬力DOHCターボのRR-Fターボ、60馬力OHCターボのFX-T、55馬力DOHCのFX、52馬力OHCのFGの4エンジン4グレードをラインアップ。全車に5MTとATを用意、RR-Fターボは4ATを他グレードは3ATを採用する。FXとFX-Tはフロアの3ATと、コラムの3ATの2タイプがある。駆動方式はFGがFFのみで、残りはFFと4WDがある。リヤシートはヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることができる。助手席は前に倒すとテーブルになるタイプで、室内長をフルに使った積載ができる。FX以上のグレードにはパワーウインドウ、パワードアロックなどを標準装備する。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
