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ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。ラインアップは、1.2L エンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステム「e‐SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」搭載(2WD)の「プレミアム G HEV」、「X HEV」、1.2L エンジン搭載(2WD)の「プレミアム G」、「X」、「L」、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボを搭載するダイナミックトルクコントロール4WDの「プレミアム G」、「X」、「L」を設定。「e‐SMART HYBRID」はエンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用。100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費を実現した。エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。今回、安全性能の向上など一部仕様変更および、価格改定を行った。 |
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ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。ラインアップは、1.2L エンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステム「e‐SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」搭載(2WD)の「プレミアム G HEV」、「X HEV」、1.2L エンジン搭載(2WD)の「プレミアム G」、「X」、「L」、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボを搭載するダイナミックトルクコントロール4WDの「プレミアム G」、「X」、「L」を設定。「e‐SMART HYBRID」はエンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用。100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費を実現した。エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。今回、価格改定を行った。 |
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ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。ラインアップは、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボを搭載するダイナミックトルクコントロール4WDの「L」、「X」を設定。走行状態や路面状況を検知し、ECUで前後輪に細かなトルク配分を行うことで、機械式カップリングを用いた4WDと比較し、安定した走行性能を実現。滑りやすい路面では後輪駆動力を高めることでスリップを抑制し安定性を向上させるとともに、滑らない路面では後輪駆動力を下げることで燃費向上に貢献。エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。今回、新開発1.2L エンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステム「e‐SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」搭載の「X HEV」、「プレミアム G HEV」、新型1.2L エンジン搭載の「L」、「X」、「プレミアム G」を設定。「e‐SMART HYBRID」はエンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用。100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費(「X HEV」、「プレミアム G HEV」の燃料消費率(国土交通省審査値)。WLTCモード燃費値28.0km/L(2030年度燃費基準100%達成車)と低価格(「X HEV」)を実現した。新型1.2L エンジンは、燃費性能とともに、低回転時のエンジントルクを高めることで、力強くスムーズに加速する日常使いに適したエンジン。1Lターボエンジン、ハイブリッドと合わせて3つのパワートレーンを用意し、安全・安心性能の進化、電動パーキングブレーキやハイブリッド専用デザインの採用などにより、商品力も向上させた。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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