MYページ
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。ラインアップは、「カスタムターボRS SAIII」、「カスタムターボRSリミテッド SAIII」を設定。駆動方式は、FRとフルタイム4WDを用意。ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現した。リヤコーナーセンサー、エマージェンシーストップシグナル、VSC&TRCを採用、ABSを全車に標準設定した。LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとした。今回、オートライトを全車標準装備するなど、安全性の向上を図った。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。ラインアップは、「カスタムターボRS SAIII」、「カスタムターボRSリミテッド SAIII」を設定。駆動方式は、FRとフルタイム4WDを用意。ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現した。リヤコーナーセンサー、エマージェンシーストップシグナル、VSC&TRCを採用、ABSを全車に標準設定した。LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとした。今回、一部改良を行った。「LEDヘッドランプ」を標準装備し、夜間の視界をより明るくすることで、安全性を向上させた。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。ラインアップは、「カスタムターボRS SAIII」、「カスタムターボRSリミテッド SAIII」を設定。駆動方式は、FRとフルタイム4WDを用意。ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現した。リヤコーナーセンサー、エマージェンシーストップシグナル、VSC&TRCを採用、ABSを全車に標準設定した。LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとした。ボディカラーは、「プラムブラウンクリスタルマイカ」を含む全7色用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、「カスタムターボRS SAIII」、「カスタムターボRSリミテッド SAIII」を設定。駆動方式は、FRとフルタイム4WDを用意。ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現した。リヤコーナーセンサー、エマージェンシーストップシグナル、VSC&TRCを採用、ABSを全車に標準設定した。また、内外装のデザインを刷新。LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとした。ボディカラーは、新色「プラムブラウンクリスタルマイカ」を含む全7色用意。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」、最上級「カスタムターボRSリミテッド」の3グレード構成。駆動方式は、前席下にエンジンを搭載し、後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリング式としたフルタイム4WDを用意。今回、一部改良を行った。純正ナビ装着用プリワイヤーハーネスを追加。IR&UVカットガラス(フロントウィンドゥ)、スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)、トップシェイドガラスを含んだビューティーパックを設定(カスタムターボRのみ)。ボディカラーは、新色「トニコオレンジメタリック」を含む全7色用意。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン搭載、64馬力/9.3kgmを発生する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」、最上級「カスタムターボRSリミテッド」の3グレード構成。駆動方式は、前席下にエンジンを搭載し、後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリング式としたフルタイム4WDを用意。今回、一部改良を行った。電子制御式4ATや電子スロットルを採用することで燃費性能を向上。また、電子スロットルを採用した。ボディカラーは、「ブライトシルバーメタリック」を含む全6色用意。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、ターボエンジン「KF-DET型」660ccツインカム直列3気筒ユニット(TOPAZ NEO)を搭載、64馬力/10.5kgmを発生する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」、最上級「カスタムターボRSリミテッド」の3グレード構成。駆動方式は、前席下にエンジンを搭載し、後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリング式としたフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、インパネシフト4速ATのみ。足踏みパーキングブレーキとベンチタイプシートの採用により、前席サイドウォークスルーが可能となる。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、ターボエンジン「KF-DET型」660ccツインカム直列3気筒ユニット(TOPAZ NEO)を搭載、64馬力/10.5kgmを発生する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」、最上級「カスタムターボRSリミテッド」の3グレード構成。駆動方式は、前席下にエンジンを搭載し、後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリング式としたフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、インパネシフト4速ATのみ。足踏みパーキングブレーキとベンチタイプシートの採用により、前席サイドウォークスルーが可能となる。今回、上級グレードに荷室アクセサリーソケット(カスタムターボRS、カスタムターボRSリミテッド)や荷室蛍光灯(カスタムターボRSリミテッド)を標準装備し、荷室作業時の利便性を向上した。その他、フレンドシップシリーズとして福祉車両となる「リヤシートリフト」/「スローパー」も用意する。
ワンボックスタイプの軽乗用車、ダイハツアトレーワゴン(ATRAI WAGON)。広々とした後席乗車可能な5ナンバーワゴンボディに、新ターボエンジン「KF-DET型」660ccツインカム直列3気筒ユニット(TOPAZ NEO)を搭載、64馬力/10.5kgmを発生し、平成17年度排出ガス規制に対応する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」、新設定の高級装備を備える最上級「カスタムターボRSリミテッド」の3グレード構成。駆動方式は、前席下にエンジンを搭載し、後輪を駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリング式としたフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、インパネシフト4速ATのみ。足踏みパーキングブレーキとベンチタイプシートの採用により、前席サイドウォークスルーが可能となる。マイナーチェンジにより、ワイド感を表現したフロントバンパー、フロントグリルを一新、クリアレンズを採用したリアコンビネーションランプを標準装備した。上級グレードでは、トップシェイドガラスやドアミラーターンランプを採用する。インテリアは2トーンインパネ、ベージュ基調の明るい内装色と質感の高いシート表皮の採用をした。インテグレートCD・AM/FM付ステレオ、オートエアコン(プッシュ式)、セキュリティアラームなどの上級装備を標準装備する。その他、フレンドシップシリーズとして福祉車両となる「リヤシートリフト」/「スローパー」も用意する。
「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発された、ワンボックス軽自動車アトレーワゴン。エンジンは、660ccツインカム直列3気筒ターボユニット。64馬力/10.5kgmを発生し、「平成12年基準排出ガス25%低減レベル(国土交通省の低排出ガス車認定制度)」に適合する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」の2グレード構成。駆動方式はそれぞれに後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリングを搭載したフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、4速ATのみ。インパネセンターシフトや足踏みパーキングブレーキの採用により、前席サイドウォークスルーが可能。「ブラックエディション」は「アトレーワゴン」をベースに、インストルメントパネルやシート表皮などの内装色をブラック基調とすると共に、専用スポットメタル調クラスターや新意匠メーターなどを採用。上質感を向上させクールなイメージを強調した。さらに、スライドドアイージークローザーを装備した仕様になっている。安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト、ABS(EBD&ブレーキアシスト付)、リヤヘッドレストを標準装備する。
「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発された、ワンボックス軽自動車アトレーワゴン。エンジンは、660ccツインカム直列3気筒ターボユニット。64馬力/10.5kgmを発生し、「平成12年基準排出ガス25%低減レベル(国土交通省の低排出ガス車認定制度)」に適合する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」の2グレード構成。駆動方式はそれぞれに後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリングを搭載したフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、4速ATのみ。インパネセンターシフトや足踏みパーキングブレーキの採用により、前席サイドウォークスルーが可能。「ブラックエディション」は「アトレーワゴン」をベースに、インストルメントパネルやシート表皮などの内装色をブラック基調とすると共に、専用スポットメタル調クラスターや新意匠メーターなどを採用。上質感を向上させクールなイメージを強調した。さらに、スライドドアイージークローザーを装備した仕様になっている。安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト、ABS(EBD&ブレーキアシスト付)、リヤヘッドレストを標準装備する。
軽新規格への対応と共に、セミキャブスタイルを採用したアトレーワゴン。5ナンバー乗用として後席に大人2人がゆったり座れる。エンジンは、660ccツインカム直列3気筒ターボユニット。64馬力/10.5kgmを発生し、「平成12年基準排出ガス25%低減レベル(国土交通省の低排出ガス車認定制度)」に適合する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」の2グレード構成。今回の「HDDナビエディション」シリーズは、アトレーワゴンの全グレードに、7インチ大画面ワイドHDDナビゲーションシステムを標準装備した。また同時に、「カスタムターボR」にスライドドアイージークローザー(左)をメーカーオプションに追加設定している。
軽新規格への対応と共に、セミキャブスタイルを採用したアトレーワゴン。今回「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発され、フルモデルチェンジした。2,450mmのロングホイールベースに加え、クルマの重心がほぼ中央にくるフロントミッドシップレイアウトや突き上げ感を抑えたサスペンションの採用により、人数や荷物の量にかかわらない安定感あふれる走りを実現。インパネからバックドアまでの距離を2,630mmとすることにより、4人乗車時にもキャンプ道具などの荷物積載が可能な広いラゲージスペースを確保、また5ナンバー乗用として後席に大人2人がゆったり座れる。エンジンは、660ccツインカム直列3気筒ターボユニット。64馬力/10.5kgmを発生し、「平成12年基準排出ガス25%低減レベル(国土交通省の低排出ガス車認定制度)」に適合する。グレードは、「カスタムターボR」と上級「カスタムターボRS」の2グレード構成。エアロバンパーやメッキパーツを採用したエクステリア、アームレストやメタル調メーター周り、AM/FM付CDステレオ標準により高級感あるモデルラインアップとする。カスタムターボRSには、スライドドアイージークローザーやCD/MDデッキなどがセットになったリミテッドパックを用意する。駆動方式はそれぞれに後輪駆動と、切り替え操作不要の回転差感応式カップリングを搭載したフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、4速ATのみ。インパネセンターシフトや足踏みパーキングブレーキの採用により、前席サイドウォークスルーが可能。安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト、ABS(EBD&ブレーキアシスト付)、リヤヘッドレストを標準装備する。
ダイハツ軽自動車ワゴンがアトレーワゴン。車輪を4隅に配置した2,420mmのロングホイールベースにより、両側スライドドアの後席に大人2人がゆったり座れる5ナンバー乗用である。エンジンは縦置660ccの2種類、53馬力の直列3気筒DOHC可変バルブタイミング(DVVT)と64馬力の直列3気筒DOHCターボ。グレードはハイルーフ仕様となる「CX」、ターボ装着の「ツーリングターボ」、それにエアロがついた専用エクステリアとなる「カスタムターボ Gセレクション」の計3グレード構成。駆動方式はそれぞれに後輪駆動とフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはコラム式4速/3速AT。フロントシートはそのコラムシフトにサイドウォークスルー可能なアームレスト付ベンチタイプの設定(CXを除く)。リヤシートは左右独立式の180mmスライドと18段階リクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト(CXはオプション)、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)、挟み込み防止機構付運転席パワーウインドウを全車に標準で装備する。全モデルが国土交通省「良−低排出ガス車」認定を受ける。
ダイハツ軽自動車のセミオーバーキャブワゴンがアトレーワゴン。エンジンは660ccの2種類、53馬力もしくは50馬力の直3DOHC可変バルブタイミング(DVVT)と64馬力の直3DOHCターボ。グレードはハイルーフ仕様となる「CX」、ターボ装着の「ツーリングターボ」、エアロが装着される「カスタムターボ」、ローダウンサスペンションに14インチアルミホイールをはじめアメリカンスタイルとなる「エアロダウンビレットターボ」の計4グレード構成。CX以外はロールーフ仕様となるが、カスタムターボのみ大型サンルーフ付ハイルーフ仕様が選べる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動とフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはフロア式5速MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。特別仕様車「カスタムターボ Gセレクション」は、カスタムターボ 2WD/4WD・4ATをベースに、特別装備としてスライドドアイージークローザー(左側ドア)、マルチリフレクターハロゲンフォグランプ(角型)、2DIN CD/MD・FM/AM付ステレオ、リヤヒーター(温度調節コントローラー付)装備した。
ダイハツ軽自動車のセミオーバーキャブワゴンがアトレーワゴン。車輪を4隅に配置した2420mmのロングホイールベースにより、両側スライドドアの後席に大人2人がゆったり座れる5ナンバー乗用である。エンジンは660ccの2種類、53馬力もしくは50馬力の直3DOHC可変バルブタイミング(DVVT)と64馬力の直3DOHCターボ。グレードはハイルーフ仕様となるCX、ターボ装着のツーリングターボ、エアロが装着されるカスタムターボ、ローダウンサスペンションに14インチアルミホイールをはじめアメリカンスタイルとなるエアロダウンビレットターボの計4グレード構成。CX以外はロールーフ仕様となるが、カスタムターボのみ大型サンルーフ付ハイルーフ仕様が選べる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動とフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはフロア式5MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。フロントシートはコラムシフトAT車にサイドウォークスルー可能なアームレスト付ベンチタイプの設定(CXを除く)。リヤシートは左右独立式の180mmスライドと18段階リクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト(CXはオプション)、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)、挟み込み防止機構付運転席パワーウインドウを全車に標準で装備する。全モデルが国土交通省「良−低排出ガス車」認定を受ける。
ダイハツ軽自動車のセミオーバーキャブワゴンがアトレーワゴン。車輪を4隅に配置した2420mmのロングホイールベースにより、両側スライドドアの後席に大人2人がゆったり座れる5ナンバー乗用である。エンジンは660ccの2種類、53馬力もしくは50馬力の直3DOHC可変バルブタイミング(DVVT)と64馬力の直3DOHCターボ。グレードはハイルーフ仕様となるCX、ターボ装着のツーリングターボ、エアロが装着されるカスタムターボ、ローダウンサスペンションに14インチアルミホイールをはじめアメリカンスタイルとなるエアロダウンビレットターボの計4グレード構成。CX以外はロールーフ仕様となるが、カスタムターボのみ大型サンルーフ付ハイルーフ仕様が選べる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動とフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはフロア式5MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。フロントシートはコラムシフトAT車にサイドウォークスルー可能なアームレスト付ベンチタイプの設定(CXを除く)。リヤシートは左右独立式の180mmスライドと18段階リクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト(CXはオプション)、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)、挟み込み防止機構付運転席パワーウインドウを全車に標準で装備する。全モデルが国土交通省「良−低排出ガス車」認定を受ける。
今回の特別仕様車「カスタムターボ スターエディション」は、外装にエアロバンパー(フロント、リヤ)、サイドストーンガード、メッキグリル(カスタムタイプ)、メッキ電動格納式ドアミラー、大径エキゾーストパイプ、ルーフエンドスポイラー(ハイマウントストップランプ付)、13ンチアルミホイールなどを装備。内装は、フロントベンチシート(運転席アームレスト付)、リヤシート左右独立ロングスライド、カスタム専用ファブリックシート、専用メーター、キーレスエントリーなど快適装備を加えた。
ダイハツ軽自動車のセミオーバーキャブワゴンがアトレーワゴン。車輪を4隅に配置した2420mmのロングホイールベースにより、両側スライドドアの後席に大人2人がゆったり座れる5ナンバー乗用である。エンジンは660ccの2種類、53馬力もしくは50馬力の直3DOHC可変バルブタイミング(DVVT)と64馬力の直3DOHCターボ。グレードはハイルーフ仕様となるCX、ターボ装着のツーリングターボ、エアロが装着されるカスタム(NAエンジン)とカスタムターボ、ローダウンサスペンションに14インチアルミホイールをはじめアメリカンスタイルとなるエアロダウンビレットターボの計5グレード構成。CX以外はロールーフ仕様となるが、カスタムターボのみ大型サンルーフ付ハイルーフ仕様が選べる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動とフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはフロア式5MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。フロントシートはコラムシフトAT車にサイドウォークスルー可能なアームレスト付ベンチタイプの設定(CXを除く)。リヤシートは左右独立式の180mmスライドと18段階リクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト(CXはオプション)、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)、新たに挟み込み防止機構付運転席パワーウインドウを全車に標準で装備する。全モデルが国土交通省「良−低排出ガス車」認定を受ける。
軽自動車の商用バンであるアトレーをベースに、軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載する「エアロダウンビレットターボ」、「カスタムターボ」、「ツーリングターボ」と、48馬力の直3ツインカムを搭載する「カスタム」、「CX」、「CL」の計6グレード構成。ただし、CLは4ナンバー扱いとなる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションは、フロア式5MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、ツーリングターボとCXとCLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタムターボとカスタムのATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、左右独立180mmのロングスライドとリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構として全車に運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)を全車に標準で装備する。なお、「ツーリングターボ メモリアルエディション」はツーリングターボをベースにする特別仕様車。2DIN CD/MD・AM/FM付きステレオ(カロッツェリア)、メッキ電動格納式ドアミラーなどが特別装備されている。
軽自動車の商用バンであるアトレーをベースに、軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載するエアロダウンビレットターボ、カスタムターボ、ツーリングターボと、48馬力の直3ツインカムを搭載するカスタム、CX、CLの計6グレード構成。ただし、CLは4ナンバー扱いとなる。駆動方式はそれぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDを用意。組み合わされるトランスミッションはフロア式5MTとコラム式ATで、ターボは4速、NAは3速ギアとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、ツーリングターボとCXとCLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタムターボとカスタムのATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、左右独立180mmのロングスライドとリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジになる。安全機構として全車に運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム(MT車)を全車に標準で装備する。
軽自動車の商用バン、アトレーをベースに軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載する「エアロダウンビレットターボ」、「カスタムターボ」と「CLターボ」、48馬力の直3ツインカムを搭載する「エアロダウンビレット」、「カスタム」と「CL」の計6グレード構成。それぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDが用意される。組み合わされるミッションは5速MTとATで、ターボは4速AT、その他は3速ATとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、CLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタム系のATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、300mmのロングスライドと18段階のリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジを手に入れることができる。また、フルフラットも可能。安全機構として運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システムを全車に標準で装備する。なお、「Sエディション」はカスタム/ターボをベースとする特別仕様車。専用装備とした2DIN CD・AM/FM付ステレオ&16cmフロントスピーカー、電動格納式メッキドアミラー、13インチアルミホイールを特別装備する。
軽自動車の商用バン、アトレーをベースに軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載するエアロダウンビレットターボ、カスタムターボとCLターボ、48馬力の直3ツインカムを搭載するエアロダウンビレット、カスタムとCLの計6グレード構成。それぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDが用意される。組み合わされるミッションは5MTとATで、ターボは4AT、その他は3ATとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、CLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタム系のATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、300mmのロングスライドと18段階のリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジを手に入れることができる。また、フルフラットも可能。安全機構として運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システムを全車に標準で装備する。
軽自動車の商用バン、アトレーをベースに軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載するエアロダウンビレットターボ、カスタムターボとCLターボ、48馬力の直3ツインカムを搭載するエアロダウンビレット、カスタムとCLの計6グレード構成。それぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDが用意される。組み合わされるミッションは5MTとATで、ターボは4AT、その他は3ATとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、CLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタム系のATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、300mmのロングスライドと18段階のリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジを手に入れることができる。また、フルフラットも可能。安全機構として運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システムを全車に標準で装備する。
軽自動車の商用バン、アトレーをベースに軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載するエアロダウンビレットターボ、カスタムターボとCLターボ、48馬力の直3ツインカムを搭載するエアロダウンビレット、カスタムとCLの計6グレード構成。それぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDが用意される。組み合わされるミッションは5MTとATで、ターボは4AT、その他は3ATとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、CLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタム系のATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、300mmのロングスライドと18段階のリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジを手に入れることができる。また、フルフラットも可能。安全機構として運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システムを全車に標準で装備する。
軽自動車の商用バン、アトレーをベースに軽乗用ワゴンにしたのがアトレーワゴン。64馬力の直3ツインカムターボを搭載するエアロダウンビレットターボ、カスタムターボとCLターボ、48馬力の直3ツインカムを搭載するエアロダウンビレット、カスタムとCLの計6グレード構成。それぞれに後輪駆動の2WDとフルタイム4WDが用意される。組み合わされるミッションは5MTとATで、ターボは4AT、その他は3ATとなる。ルーフ形状はエアロダウン系、カスタム系がロールーフ、CLはハイルーフ。ただし、メーカーオプションでサンルーフを選択した場合、カスタム系はハイルーフとなる。フロントシートはエアロダウン系、カスタム系のATがベンチタイプ、残りはセパレートタイプ。リヤシートはセパレートタイプで、300mmのロングスライドと18段階のリクライニングが可能。前側に折りたたむと座面が足元に入り込み、フラットなラゲッジを手に入れることができる。また、フルフラットも可能。安全機構として運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルト、衝突時に自動でドアロックが解除され、ハザードランプが点灯する衝撃感知安全システムを全車に標準で装備する。。
アトレーワゴン(ダイハツ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
アトレーワゴン (ダイハツ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【このクルマの良い点】
1990年代後半、アトレーワゴンのターボ版、フルタイム4WD車のオーナーだった時代がありました。
当時の印象で覚えているのは、とにかく車内が広かったことです。モデルチェ
投稿日: 2022年05月20日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【このクルマの良い点】
アトレーワゴンのカスタムバージョン。商用車のようなデザインではなく、少しおしゃれな要素もとり入れた軽ワゴンです。
2015年式のアトレーワゴンのカスタムは、過去のデザインと
投稿日: 2022年02月23日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
雪国在住で4WDは捨てれませんでした。
捨ててしまえばもっと選べる車種があるんですがこの車一択で購入しました。
投稿日: 2021年08月22日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【所有期間または運転回数】
10年
【総合評価】
4
【良い点】
自転車を積む事ができる。
車中泊も可能
【悪い点】
ターボ車の4WD_5Fは高速で9Km/lとかなり燃費が
投稿日: 2021年02月08日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【所有期間または運転回数】
2019年12月末に購入し約400km走行
【総合評価】
まあまあ
【良い点】
加速は良い
【悪い点】
燃費が実質11kmくらい。4輪駆動なので仕
投稿日: 2020年01月06日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【所有期間または運転回数】
丸6年間乗りました。6〜7年で7〜8万キロで、1台で全ての用事に対応しました。
【総合評価】
フレンチバス仕様の車の多くは外装の可愛さを重視するあまり、使い心
投稿日: 2019年02月24日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ダイハツ/アトレーワゴン
【所有期間または運転回数】福祉車両で四駆ターボは、ダイハツのアトレーワゴンが後輪駆動ベースなので最適です。
【総合評価】満点
【良い点】後輪駆動ベースの四駆ターボ
【
投稿日: 2018年10月16日
ダイハツ アトレーワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車