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ダイハツのスタンダード軽自動車となるミラ。ビックマイナーチェンジを実施し、高性能ツインカムターボエンジン搭載のスポーティバージョン「TR-XX」(ラリーベース車除く)、直列4気筒ツインカムエンジン搭載のスポーティグレード3ドア「TR」、5ドア「CR」の内外装を一新。全車運転席SRSエアバッグ標準装備での「ミラ・モデルノ」の内外装を一部変更した。 さらに、TR-XX系以外の全車に抗菌インテリアを設定するとともに、UVカットガラスおよびキーレスエントリーシステムを標準装備(バンおよびラリーベース車除く)する等、快適装備を充実した。また、上級モデル「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」へのラインアップ拡充も行なっている。 |
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4代目となる500系ミラは「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。多彩なラインナップが用意されており、3ドアはT系、5ドアはC系グレードとなる。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、直列4気筒ツインカムエンジンを搭載する「スポーティ」シリーズ(「CR」/「TR」)、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズ(「TA」/「TB」/「TC」)に大別される。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もマイナーチェンジを実施し、ラインアップされる。 |
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直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ。「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。今回の一部改良でグリーンガラスの全車標準採用、シート生地の変更など、仕様の充実が図られた。また新開発直列4気筒ツインカムエンジン「JB-EL」(58ps/5.8kg・m)を搭載した新グレード「TR」(3ドア)、「CR」(5ドア)が設定されるなど、グレード体系が変更された。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズに大別される。。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もラインアップを行なっている。 |
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直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ/ミラTR-XX。ひとにやさしい、そしてスポーツの2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。660cc直列3気筒(42ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをTシリーズグレード、3ドアセダンをCシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TC」「TB」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。イメージリーダーのTR-XXアバンツァートR、R4には、JB-JL型エンジン64ps/7500rpm、10.2kgm/4000rpmを搭載。フロントサスはストラット、前輪13インチ対応ベンチレーテッドディスクブレーキ。FF車のリアサスはセミトレーディングアーム、アバンツァートRのリアにはディスクブレーキ、トーコントロールアームも付く。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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