MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
ダイハツ「ビーゴ(Bego)」/トヨタ「ラッシュ(Rush)」はダイハツが開発・生産を担当し、トヨタへもOEM供給するコンパクトSUVモデル。1.5Lの直列4気筒エンジン(109馬力)を搭載し、FR(後輪駆動)と、メカニカルセンターデフロック付のフルタイム4WDシステムが選べる。ダイハツビーゴのグレードは、標準「CL」、上級「CX」、特別仕様車モデルであった「CXリミテッド」の3タイプ。今回のマイナーチェンジでは、新デザインのフロント&リヤバンパー、フロントグリル、16インチアルミホイールを採用、リヤコンビネーションランプをクリアレンズ化。インテリアは、明るいグレージュとシックなダークグレーの2色から選べ、スエード調ファブリックシート表皮を採用した。エアコン、キーレスエントリー、スモークドガラス、ABS(EBD&ブレーキアシスト付)を標準装備。CXには、インテグレートCD(MP3・WMA対応)・AM/FM付ステレオ+ステアリングスイッチ、リアスポイラー、革巻ステアリング、16インチアルミホイールを装備。CXリミテッドには、イモビライザー機能付キーフリーシステム、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、アルカンターラシートなどの快適装備を持つ。また、今回空力特性、アイドリング回転数などの改善により、AT車で約6%の燃費を向上し、4WD車では10・15モード燃費14.8km/Lを実現、環境性能を高めている。 |
|
| ||
![]() |
ダイハツ「ビーゴ(Bego)」/トヨタ「ラッシュ(Rush)」はダイハツが開発・生産を担当し、トヨタへもOEM供給するコンパクトSUVモデル。四輪を四隅に配置したロングホイールベース・ワイドトレッドにより、優れた走行安定性を実現する。軽量化とボディ剛性の強化を両立したビルトインラダーフレーム式モノコックボディ、直列4気筒1.5Lエンジン(109馬力)を搭載。FR後輪駆動と、メカニカルセンターデフロック付のフルタイム4WDシステムで、4WDは滑りやすい路面で車両の横滑りをセンサーが感知し、エンジンの出力やブレーキを自動的にコントロールするVSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)をメーカーオプション設定する。グレードは、上級「ラッシュG」/「ビーゴCX」と標準「ラッシュX」/「ビーゴCL」の2タイプ。CX、Gは、リアスポイラー、フロントセンターアームレスト、16インチアルミホイールなどを装着する。今回の改良では、外板色にパールホワイトIII(オプション)とブリティッシュグリーンマイカの2色を新たに設定したほか、全車にパーキングブレーキ戻し忘れ防止ブザーを採用している。また、同時に発売する特別仕様車「ラッシュGリミテッド」/「ビーゴCXリミテッド」は、「G」/「CX」をベースに、シート表皮の一部にアルカンターラを採用することにより高級感を高めたほか、ディスチャージヘッドランプをはじめ、専用デザインアルミホイール・メッキインナードアハンドルなどを特別装備している。 |
|
| ||
![]() |
ベストコンパクトSUVを目指し、SUVの「楽しさ・走破性」と、コンパクト2BOXの「気軽さ・使い勝手」、ワゴンの「うれしさ・機能性」を高い次元で融合させた新ジャンルカーとして開発された、ダイハツ「ビーゴ」/トヨタ「ラッシュ」。ダイハツが開発・生産を担当し、トヨタへOEM供給するモデル。ビーゴは、英語で「Be(ある・いる)」から、「Go(出る・行く)」への変化、積極的に行動できるクルマをイメージ。ラッシュは「Rush(勢いよく進む)」、元気の良さや快活さを持ったクルマをイメージする。全長4m、全幅1.7mに収まるコンパクトサイズに、四輪を四隅に配置したロングホイールベース・ワイドトレッドにより、優れた走行安定性を実現する。軽量化とボディ剛性の強化を両立した、新開発のビルトインラダーフレーム式モノコックボディ、新開発の直列4気筒1.5Lエンジン(109馬力)を搭載。FR後輪駆動と、メカニカルセンターデフロック付のフルタイム4WDシステム。4WDは、滑りやすい路面で車両の横滑りをセンサーが感知し、エンジンの出力やブレーキを自動的にコントロールするVSCをメーカーオプション設定する。グレードは、上級「CX」/「G」と標準「CL」/「X」の2タイプ。CX、Gは、リアスポイラー、フロントセンターアームレスト、16インチアルミホイールなどを装着する。自己再生機能で優れた浄化性能を発揮するインテリジェント触媒の採用などにより、全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|