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トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス(ALTIS)」。新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km/Lを実現。新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付)」を採用し、利便性を向上させた。ボディカラーは、「エモーショナルレッドII」を含む全7色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス(ALTIS)」。新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km/Lを実現。新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。今回、一部改良を行った。低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付)」を採用し、利便性を向上させた。ボディカラーは、新色「エモーショナルレッドII」を含む全7色を用意。 |
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トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス(ALTIS)」。今回、フルモデルチェンジを行った。新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km/Lを実現。新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用するとともに、内外装を刷新。エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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