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1〜7台
ボルボ
V60
プラス B4 全席シートヒーター ハンドルヒーター ワイヤレス充電器 LEDヘッドライトアダプティブクルーズ ナビ AppleCarPlay コーナーセンサー前後 本革シート オートライト ETC ドラレコ前後
支払総額 (税込)
448万円
車両本体価格 (税込)
425万円
諸費用 (税込)
23万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーパールホワイト
ボディタイプワゴン
プラス B4 ACC/衝突軽減B/AppleCarPlay/F&S&B&360度カメラ/LEDヘッドライト/フロント&リヤシートヒーター/ステアリングヒーター/Pシート/クリアランスソナー
484.7万円
457万円
27.7万円
保証付 (2028(令和10)年6月まで・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーオニキスブラックメタリック
月々 51,200円
プラス B4 本革シート FRシートヒーター ハイパフォーマンス・オーディオシステム(220W10スピーカー)テイラード・シルクメタル・ステアリングホイール ステアリングホイール・ヒーター
500万円
475万円
25万円
カラークリスタルホワイトプレミアムメタリック
月々 23,800円
プラス B4 MY24 黒革 Google搭載 パワーテールゲート 360度カメラ 前後シート&ステアリングヒーター LEDヘッドライト
465万円
438万円
27万円
保証付 (2028(令和10)年8月まで・走行無制限)
カラークリスタルホワイト
プラス B4 パイロットアシスト アダプティブクルーズコントロール ブラインドスポットインフォメーション クロストラフィックアラート ロードサインインフォメーション
486.6万円
454.9万円
31.7万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・走行無制限)
カラーサンダーグレーメタリック(728)
プラス B4 Google 17インチ純正アルミホイール アダプティブクルーズコントロール 360度ビューカメラ ETC2.0 パワーテールゲート ルーフレール キーレスエントリー 革シート パワーシート
489万円
459万円
30万円
法定整備:整備無
保証付 (2028(令和10)年7月まで・走行無制限)
カラーオニキスブラックM
月々 49,300円
プラス B4 弊社試乗車アップ クライメートパッケージ ダークティンテッドガラス エアピュリファイヤー Google搭載 360度ビューモニター
500.6万円
469.9万円
30.7万円
カラーオニキスブラックメタリック(717)
ボルボ V60(ZB「プラス B4」 その他「プラス B4」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を540台掲載しています。車両価格は23万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで44台となっています。ボルボ V60 プラス B4のみの車両価格は425万円~475万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.04.28)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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