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熊本県 ボルボV60の中古車を探す

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

319.8万円

車両本体価格 (税込)

308.5万円

諸費用 (税込)

11.3万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離3.9万km
  • 車検2025年2月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラークリスタルホワイトパール

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

259.8万円

車両本体価格 (税込)

244.8万円

諸費用 (税込)

15万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離6.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーパイングレーメタリック

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

588万円

車両本体価格 (税込)

574万円

諸費用 (税込)

14万円

法定整備:整備付

保証付 (2025(令和7)年11月まで・走行無制限)

  • 年式2022年
  • 走行距離0.8万km
  • 車検2025年11月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラークリスタルホワイトプレミアムM

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

129.9万円

車両本体価格 (税込)

121.4万円

諸費用 (税込)

8.5万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離5.2万km
  • 車検2024年9月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラー

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

57万円

車両本体価格 (税込)

45万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証付 (2ヶ月・2000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離11.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーレッド

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

166.5万円

車両本体価格 (税込)

149万円

諸費用 (税込)

17.5万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離4.3万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラールミナスサンドメタリック

ボディタイプワゴン

購入パックあり

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グーネットからのお知らせ

ボルボ V60

グーネットに掲載されている熊本県の「ボルボ V60」の掲載状況は?

グーネットでは熊本県の「ボルボ V60」の中古車を6台掲載しています。
ボルボ V60 熊本県のみの車両価格は45万円~574万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.04.19)

車種の特徴

ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。

モデル概要、その魅力は?

2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。

長所と短所

  • スマートでスタイリッシュなエクステリアデザイン
  • 日常の使い勝手にも優れた広いラゲッジスペース
  • 骨太で快適性にも優れたドライブフィール
  • 充実の安全運転支援機能
  • 縦長のモニターに集約した操作系のユーザビリティ
  • 初期型は時折、乗り心地の硬さが指摘されていた
reviewed by グーネット編集部

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