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1〜15台
ボルボ
V60
T4 ナビ 地デジ 革シート
支払総額 (税込)
45万円
車両本体価格 (税込)
40万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT6速
カラーブラック
ボディタイプワゴン
T4 レザーパッケージ ナビゲーションパッケージ ブレーキアシスト 純正ナビ 地デジ Bカメラ Bluetooth クリソナ BLIS ETC 前席パワーシート シートヒーター ルーフレール Pアシスト
74.6万円
54.8万円
19.8万円
カラーホワイト
T4 半年保証付 ワンオーナー スタイリングPKG ブラウンレザー 衝突軽減システム ナビ 地デジ バックカメラ スペアキー アダプティブクルーズコントロール パワーシート 純正17インチアルミ ETC
74.8万円
59.8万円
15万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーアイスホワイト
月々 11,500円
T4 衝突被害軽減システム/クルーズコントロール/純正ナビ/フルセグTV/CD・DVD再生/Bluetooth/バックカメラ/ETC/前席シートヒーター/電動格納ウィンカーミラー/純正AWサマータイヤ積込
99.8万円
90.1万円
9.7万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラー白
T4 検7/7 走行3.9万km ナビ ETC Bカメラ ドラレコ 後席モニタ 評価4.5点
76.9万円
69.8万円
7.1万円
保証無
カラーブルー
T4 黒革シート シートヒータ 電動シート 衝突被害軽減システム Bluetooth付 純正HDDナビ TV キーレス ETC 17インチ純正アルミホイール 禁煙車
80万円
69万円
11万円
カラーブラックM
T4 ETC BLIS アルミホイール シートヒーター 電装シート
61.9万円
46.9万円
カラーライトグレーM
T4 衝突軽減ブレーキ レザーシート パワーシート シートヒーター SDナビフルセグTV DVD再生 バックカメラ ETC キーレス アルミホイール クルーズコントロール
109万円
98.5万円
10.5万円
カラーレッド
T4 HIDヘッドライト オートヘッドライト スマートキー プッシュスタート 革シート シートヒーター 純正ナビ TV Bluetooth バックカメラ ドライブレコーダー 純正アルミホイール
38.7万円
28.7万円
10万円
法定整備:整備無
T4 スマートキー ETC アルミホイール 記録簿 禁煙車 オートクルーズコントロール バックカメラ 純正ナビTV レザーシート パワーシート CD 運転席・助手席・サイドエアバック 盗難防止システム
68.6万円
55.6万円
13万円
カラーパッションレッド
T4 セーフティパッケージ屋内保管2オーナー整備記録簿9枚黒本革インテリアメモリー付きパワーシートシートヒーターマルチナビ地デジフルセグTVバックカメラ
85万円
65万円
20万円
T4 ドライブレコーダー バックカメラ サイドカメラ ナビ TV クリアランスソナー レーンアシスト アルミホイール オートライト パワーシート キーレスエントリー シートヒーター AT CD
55.8万円
44.8万円
T4 リアビューカメラ Bluetooth接続 ナビ パワーシート オートエアコン パワーウィンドウ ABS シートヒーター CD HDDナビ エアバッグ アクティブクルーズコントロール サイドカメラ
57.3万円
39万円
18.3万円
T4 衝突軽減ブレーキ 本革シート 純正ナビ/TV シートヒーター バックカメラ
84.8万円
T4 シートヒーター ブルーツース
53万円
44万円
9万円
ボルボ V60(FB、FD「T4」 その他「T4」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を521台掲載しています。車両価格は23万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで45台となっています。ボルボ V60 T4のみの車両価格は28.7万円~98.5万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.04.20)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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