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1〜7台
ボルボ
V60
T3 SE アイシン製6速オートマチックトランスミッション チャコール本革シート 純正HDDナビゲーション 地上デジタルTV ETC アダプティブクルーズコントロール 禁煙車 2年保証付
支払総額 (税込)
167.2万円
車両本体価格 (税込)
146.8万円
諸費用 (税込)
20.4万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーオニキスブラックメタリック
ボディタイプワゴン
月々 26,900円
T3 SE アイシン製オートマチック チャコール本革シート シートヒーター ドライブレコーダー ETC リヤビューカメラ SENSUSナビゲーション アダプティブクルーズコントロール 禁煙車 2年保証付
137.5万円
117.1万円
カラーマジックブルーパール
月々 28,000円
T3 SE インテリセーフ 黒革 純正ナビ DTV バックカメラ スマートキー DSRC キセノン アイシン製6速オートマ 禁煙車 ワンオーナー 整備記録簿 2016モデル
126.8万円
109.8万円
17万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーオニキスブラックM
月々 19,700円
T3 SE 2017年モデル 1オーナー T3ガソリン HDDナビゲーション 地デジ ETC ブラックレザーシート キセノンヘッドライト 純正17インチアルミホイール リアバックカメラ パドルシフト 社外ドラレコ
180.7万円
159万円
21.7万円
保証無
カラーアイスホワイト
月々 19,900円
T3 SE 黒革シート 衝突被害軽減ブレーキ クルーズコントロール パイロットアシスト メモリー機能付きパワーシート バックカメラ Bluetooth シートヒーター コーナーセンサー
129.9万円
106.2万円
23.7万円
ミッションAT6速
T3 SE 純正ナビ バックカメラ レザーシート アダプクルーズコントロール
135万円
118万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイト
ボルボ V60(FB、FD「T3 SE」 その他「T3 SE」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を538台掲載しています。車両価格は23万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで44台となっています。ボルボ V60 T3 SEのみの車両価格は106.2万円~159万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.04.27)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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