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1〜17台
ボルボ
V60
黒革 禁煙車 ターボ ナビ バックカメラ フルセグTV Bluetooth ETC HID セーフティPKG シートヒーター 電動シート スマートキー 障害物センサー クルコン ミラーウィンカー AW
支払総額 (税込)
53万円
車両本体価格 (税込)
43万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーレッド
ボディタイプワゴン
月々 10,400円
Bluetooth ETC バックカメラ プッシュスタート クルーズコントロール シートヒーター パワーシート ステアリモコン 純正17インチアルミホイール オートエアコン HDDナビ キーレス
66.8万円
51.8万円
15万円
ミッションAT6速
カラーホワイト
クロスカントリー T5 AWD SE 2017yモデル シティセーフティー HIDヘッドライト 純正ナビTV アダプティブクルーズコントロール レザーシート シートヒーター Fパワーシート 18AW
172.3万円
154万円
18.3万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーオニキスブラックM
2023モデル グーグル内蔵 スマホ遠隔操作 マイルドハイブリッド 試乗車 ブロンドナッパレザー
514.7万円
485万円
29.7万円
保証付 (2027(令和9)年9月まで・走行無制限)
カラークリスタルホワイトパール(707)
月々 34,100円
363.5万円
338万円
25.5万円
保証付 (12ヶ月・31000km)
ミッションAT
カラーデニムブルーメタリック(723)
504.2万円
478万円
26.2万円
保証付 (60ヶ月・走行無制限)
カラークリスタルホワイト(707)
アンバーレザー シートヒーター/エアコン/マッサージ機能付 Googleナビ搭載 360°ビューカメラ アダプティブクルーズコントロール パイロットアシスト harman/kardonサウンド
528.8万円
498万円
30.8万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・走行無制限)
ミッションAT7速
カラークリスタルホワイトパール
月々 37,300円
T5 Momentum
301.6万円
278万円
23.6万円
保証付 (13ヶ月)
クロスカントリー B5 AWD プロ クライメートPKG アダプティブクルーズコントロール 360度ビューカメラ
488.6万円
459.9万円
28.7万円
保証付 (43ヶ月・走行無制限)
カラーバーチライトメタリック(726)
T5 AWD
354.8万円
328万円
26.8万円
カラーパイングレーメタリック(724)
376.8万円
358万円
18.8万円
保証付 (14ヶ月)
カラーオニキスブラックメタリック(717)
ラグジュアリー・エディション HIDヘッドライト ナビ TV バックカメラ ETC クルーズコントロール 本革巻きステアリング 衝突被害軽減ブレーキ 電動シート 革シート シートヒーター 純正17AW
48万円
5万円
カラーブルー
Ultimate B4
542.8万円
515万円
27.8万円
保証付 (56ヶ月)
カラーオニキスブラック(717)
T5 AWD Pro
423.5万円
398万円
保証付 (23ヶ月)
バックカメラ ナビ TV クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト アルミホイール パワーシート キーレスエントリー 電動格納ミラー シートヒーター AT 盗難防止システム
38万円
25万円
13万円
カラーブラック
49万円
40万円
9万円
B5 AWD
461.2万円
440万円
21.2万円
保証付 (38ヶ月・走行無制限)
ボルボ V60(FB、FD「その他」 ZB「その他」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を528台掲載しています。車両価格は23万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで44台となっています。ボルボ V60 その他のみの車両価格は25万円~515万円になります。(2024.04.26)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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