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1〜17台
トヨタ
プリウス
S 純正9型ナビ レーダークルーズ バックカメラ トヨタセーフティセンス スマートキー LED オートエアコン ETC オートハイビーム
車両本体価格 (税込)
129.9万円
支払総額 (税込)
142.9万円
ミッションインパネAT
カラーサーモテクトライムグリーン
ボディタイプセダン
法定整備整備込
Sツーリングセレクション アルパイン9インチナビ TV Bカメラ フルセグ エアロ フロントモデリスタ サイド リア外品 ドラレコ トヨタセーフティセンス
167.8万円
183.1万円
ミッションCVT
カラーイエロー
法定整備整備無
Aプレミアム ツーリングセレクション 誤発進抑制 レザーシート LEDヘッド ナビTV 地デジ エアバック オートクルーズ AW イモビライザー ミュージックプレイヤー接続可 ABS CD オートエアコン キーレス サイドエアバッグ
253万円
265.1万円
カラーキ
Aツーリングセレクション 4WD スマートキー ETC バックカメラ アルミホイール フルセグ LEDヘッドランプ メモリーナビ オートクルーズコントロール DVD再生 盗難防止システム 横滑り防止装置
179.8万円
189.1万円
A ワンオーナー ハイブリッド 衝突被害軽減システム ドラレコ LEDヘッドランプ アルミホイール ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ スマートキー メモリーナビ ETC CVT キーレス
172万円
182.8万円
月々 25,700円
Aツーリングセレクション ワンオーナー ハイブリッド 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ アルミホイール フルセグ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ スマートキー メモリーナビ ETC CVT
159万円
170万円
月々 31,400円
158万円
168.9万円
月々 31,200円
A フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー
157.3万円
168.8万円
ミッションAT
S キーフリー プリクラッシュセーフティシステム TV&ナビ LEDランプ アルミ スマートキ− パワステ CDオーディオ クルコン 横滑り防止機能 DVD再生 パワーウィンドウ 盗難防止 ETC ABS
198万円
210万円
月々 32,600円
S 後期型/1年保証・走行無制限/純正9インチナビ/フルセグTV/Bluetooth/全方位モニター/前側ドライブレコーダー/クルーズコントロール/クリアランスソナー
194.8万円
214.8万円
S4WDナビゲーションバックカメラ
178万円
193.8万円
月々 16,400円
Aツーリングセレクション /革シート/地デジ/コーナーソナー/シートヒーター/バックカメラ付き/LEDヘッドライト/純正エンジンスターター/純正ビルトインETC/キーレスキー/レーンアシスト/アイドリングストップ/イモビライザ
209.9万円
229.9万円
Sツーリングセレクション 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ ワンオーナー
169万円
178.8万円
S 純正9インチナビ(bluetooth付) バックカメラ ドラレコ レーンアシスト クルーズコントロール プリクラッシュシステム ETC スマートキー2個 2年保証付
134万円
145万円
カラーイエローII
A
191.6万円
L 業者の方も一度お気軽ご連絡ください。ドライブレコーダー3インチリフトアップ ETC アウトドア仕様 ブロックタイヤ 黒レザー調クラッツィオシートカバー マットオレンジ リアオリジナルバンパーカット
142万円
--万円
カラーマットオレンジ
S 車高調 社外アルミ ナビ ETC バックカメラ
58万円
カラーオレンジ
トヨタ プリウス | イエロー系
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グーネットに掲載されている「トヨタ プリウス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ プリウスの中古車情報を8,636台掲載しています。車両価格は12万円~411万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで1,819台となっています。(2022.05.24)
車種の特徴
「プリウス」は、1997年に「21世紀に間に合いました」をキャッチフレーズに発売を開始した、セダンタイプのハイブリッドカーです。車名の「プリウス」は「~に先立って」を意味するラテン語で、「地球の未来を築いていくクルマを」という想いを込めて名付けられています。また、ハイブリッドカーとして初の実用化を果たした自動車でもあり、日本カー・オブ・ザ・イヤー20周年に「ベスト・ダブル・ディケード」を受賞しています。なお、発売開始以降、2003年9月発売の2代目モデルで140kgもの車両重量の軽減を実現するなどの改善を重ね、2015年12月には「Beautiful Hybrid(美しい地球・美しいクルマ)」を開発コンセプトとする4代目のモデルを発売しています。2017年11月発売モデルのグレードに関しては、「A」「Aツーリングセレクション」「Aプレミアム」などが展開されました。2018年12月のマイナーチェンジでは、スタイルを一新するとともに、専用通信機DCMを全車に標準搭載しコネクティッドカーへと進化。また、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、安全装備の充実が図られました。2020年7月の一部改良では、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準装備され、アクセルとブレーキの踏み間違い事故被害軽減が目指されています。同時に、災害時などに役立つ外部給電機能が全車標準装備されました。2021年6月には、8インチディスプレイオーディオが標準装備となる一部改良が行われました(Eグレードを除く)。また、ボディカラーに関しては、通常グレードに「アティチュードブラックマイカ」「シルバーメタリック」「ブルーメタリック」など多くのバリエーションが用意されているほか、一部の特別仕様車には、ルーフとボディのツートンカラーが特別設定されています。また、福祉車両「ウェルキャブ」が設定されており、助手席回転チルトシート車などがラインナップされています。なお、このモデルの車両重量は、1320kg~1460kgとなっています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
「プリウス(PRIUS) 」はラテン語で「~に先駆けて」「~に先立って」という意味。世界初の量産ハイブリッド乗用車にふさわしい、先進性を表したネーミングとなっている。現在、世界約100カ国で販売されているが、「プリウス」の名称は世界共通だ。
モデル概要、その魅力は?
「21世紀に間に合いました。」のコピーで世紀末に登場したエコカーは、ガソリン車からEVへの過渡期を埋めるだけのニッチな存在ではない。圧倒的な燃費性能のみならず、モデルチェンジのたびに快適性や自然なドライブフィールといったハードルをクリアし、多くのユーザーから支持されている。近年はタクシーへの採用も各国で増えており、世界中で非常に高い認知度を誇る。
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