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トヨタ
プリウス
Sツーリングセレクション・ブラックエディション 元当社試乗車【トヨタ認定中古車】衝突被害軽減ブレーキ 誤発進抑制 純正ナビ 全周囲モニター ドライブレコーダー
車両本体価格 (税込)
275万円
支払総額 (税込)
286万円
月々 27,300円
ミッションCVT
カラーソノタツートン
ボディタイプセダン
法定整備整備込
S ETC バックカメラ ナビ パークアシスト アルミホイール オートライト スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ESC CD DVD再生 MD
67.6万円
74.8万円
ミッションインパネAT
カラー
Sセーフティプラス ドライブレコーダー バックカメラ メモリナビ TV(フルセグ) オートクルーズコントロール CD DVD再生機能 衝突被害軽減システム 盗難防止システム スマートキー 1年間走行無制限保証
177万円
190.4万円
Aプレミアム ツーリングセレクション リフトアップ/オリジナルニューペイント/Bluetooth/ビルトインETC/4WD/マッドタイヤ/社外AW/革シート/パワーシート/寒冷地仕様/ドライブレコーダー/走行中TV視聴可/LEDライト/
209.9万円
229.9万円
カラー特色
S ローダウン 19AW 純正ナビ ETC Bモニター
237.8万円
247.8万円
月々 37,600円
カラー特色 ベージュ
S トヨタセーフティセンス サイドエアバック 純正SDフルセグナビ CD BT バックカメラ ビルトインETC ドライブレコーダー クルーズコントロール 純正アルミ LEDヘッドランプ スマートキー
152.9万円
--万円
カラー特色ベージュ
法定整備整備無
L 純正ナビ・TV・CD付 BlUetooth機能 ウインカーミラー走行32000km
119万円
129万円
月々 26,000円
カラーシルバー
Sツーリングセレクション 地デジ バックカメラ ETC 法定点検整備 1年保証
105万円
120万円
G プッシュスタート クルーズコントロール ETC バックカメラ ヘッドライトレベライザー 社外アルミホイール
69.8万円
カラーアイスバーグシルバー
法定整備整備別 別途55,000円
S S LBWKフルコンプリート ホイールADVANタイヤ 車高調 インテイア張り替え NEWペイント オールブランニュー オーディオ エアサスハイクオリティーカスタム
250万円
260万円
A 純正9インチナビTV ブルートゥース対応 バックモニター ETC クルーズコントロール パワーシート
228万円
241.7万円
ミッションAT
カラーパール
Sツーリングセレクション カロッツェリア9インチナビTV バックカメラ ETC シートヒーター アダプティブクルーズコントロール クリアランスソナー オートマチックハイビーム
235万円
247.7万円
S トヨタセーフティセンス 純正ナビTV バックカメラ ETC
248万円
261.3万円
A プリウス A 純正ナビ TV Bluetooth バックカメラ ETC 横滑防止 禁煙車 ドラレコ
128万円
137万円
S 純正ナビTV バックカメラ
139万円
Sツーリングセレクション・G’s
98万円
118万円
カラーボルドー
Sツーリングセレクション・G’s 社外ナビ フルセグTV バックカメラ Bluetooth DVD再生 TEIN車高調 ビルトインETC 純正アルミホイール ローダウン
108万円
124万円
S LEDエディション ナビTV バックモニター ETC 社外アルミホイール
78万円
カラーグレーM
S サンルーフ TOM’Sエアロ ナビTV バックカメラ ETC クルーズコントロール
89万円
101.7万円
Gツーリングセレクションレザーパッケージ
49万円
カラーアイスバーグシルバーマイカメタリック
トヨタ プリウス | 車体色 その他
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グーネットに掲載されている「トヨタ プリウス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ プリウスの中古車情報を8,636台掲載しています。車両価格は12万円~411万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで1,819台となっています。(2022.05.24)
車種の特徴
「プリウス」は、1997年に「21世紀に間に合いました」をキャッチフレーズに発売を開始した、セダンタイプのハイブリッドカーです。車名の「プリウス」は「~に先立って」を意味するラテン語で、「地球の未来を築いていくクルマを」という想いを込めて名付けられています。また、ハイブリッドカーとして初の実用化を果たした自動車でもあり、日本カー・オブ・ザ・イヤー20周年に「ベスト・ダブル・ディケード」を受賞しています。なお、発売開始以降、2003年9月発売の2代目モデルで140kgもの車両重量の軽減を実現するなどの改善を重ね、2015年12月には「Beautiful Hybrid(美しい地球・美しいクルマ)」を開発コンセプトとする4代目のモデルを発売しています。2017年11月発売モデルのグレードに関しては、「A」「Aツーリングセレクション」「Aプレミアム」などが展開されました。2018年12月のマイナーチェンジでは、スタイルを一新するとともに、専用通信機DCMを全車に標準搭載しコネクティッドカーへと進化。また、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、安全装備の充実が図られました。2020年7月の一部改良では、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準装備され、アクセルとブレーキの踏み間違い事故被害軽減が目指されています。同時に、災害時などに役立つ外部給電機能が全車標準装備されました。2021年6月には、8インチディスプレイオーディオが標準装備となる一部改良が行われました(Eグレードを除く)。また、ボディカラーに関しては、通常グレードに「アティチュードブラックマイカ」「シルバーメタリック」「ブルーメタリック」など多くのバリエーションが用意されているほか、一部の特別仕様車には、ルーフとボディのツートンカラーが特別設定されています。また、福祉車両「ウェルキャブ」が設定されており、助手席回転チルトシート車などがラインナップされています。なお、このモデルの車両重量は、1320kg~1460kgとなっています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
「プリウス(PRIUS) 」はラテン語で「~に先駆けて」「~に先立って」という意味。世界初の量産ハイブリッド乗用車にふさわしい、先進性を表したネーミングとなっている。現在、世界約100カ国で販売されているが、「プリウス」の名称は世界共通だ。
モデル概要、その魅力は?
「21世紀に間に合いました。」のコピーで世紀末に登場したエコカーは、ガソリン車からEVへの過渡期を埋めるだけのニッチな存在ではない。圧倒的な燃費性能のみならず、モデルチェンジのたびに快適性や自然なドライブフィールといったハードルをクリアし、多くのユーザーから支持されている。近年はタクシーへの採用も各国で増えており、世界中で非常に高い認知度を誇る。
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