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1〜11台
スズキ
ワゴンRスティングレー
HYBRID T 無事故車 スマートキー プッシュスタート 社外ナビ・フルセグ・CD・DVD・USB・BT・MSV ETC 全周囲カメラ ドラレコ クルコン LEDオートライト 衝突被害軽減システム 純正15AW
支払総額 (税込)
103万円
車両本体価格 (税込)
95.5万円
諸費用 (税込)
7.5万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションインパネAT
カラーブレイブカーキパール
ボディタイプ軽-RV系
月々 13,000円
ハイブリッドT 衝突回避システム ナビ クルコン ETC Bカメラ 全方位カメラ ドラレコ シートヒーター LEDライト スマートキー DVD フルセグ Bluetooth 15AW
132.4万円
123.9万円
8.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
ハイブリッドT 保証書/社外 SDナビ/衝突安全装置/シートヒーター/車線逸脱防止支援システム/ヘッドランプ HID/Bluetooth接続/EBD付ABS/横滑り防止装置/アイドリングストップ ターボ 盗難防止装置
111.6万円
99.9万円
11.7万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMTモード付きAT
HYBRID T 当社買取車
117万円
99万円
18万円
月々 19,500円
ハイブリッドX 純正ナビ Bluetooth 全方位モニター 前後ドラレコ ヘッドアップディスプレイ LEDヘッドライト ハイビームアシスト LEDフォグランプ 衝突軽減ブレーキ レーンキープ シートヒーター ETC
94.9万円
89万円
5.9万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーDグリーン
ハイブリッドX ナビ フルセグTV CD USB bluetooth DVD再生 ミュージックサーバー ETC LEDライト ブレーキサポート レーンキープアシスト シートヒーター
72万円
62.5万円
9.5万円
ハイブリッドX 社外SDナビ(CD/DVD/Bluetooth/フルセグTV)・AVIC−RW90085 デュアルセンサーブレーキサポート シートヒーター ビルトインETC 前後ドライブレコーダー
119.8万円
115万円
4.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーブレイブカーキP
L 純正メモリーナビ フルセグ Bluetooth バックカメラ HIDライト オートライト 横滑り防止 ドライブレコーダー シートヒーター オートエアコン スマートキー プッシュスタート
94万円
89.1万円
4.9万円
ハイブリッドX 4WD 1オーナー デュアルセンサーブレーキサポート ナビTVBluetooth ヘッドアップディスプレイ LEDヘッドライト LEDフォグ 前席シートヒーター スマートキー 前後ドラレコ 禁煙車
67.5万円
60万円
カラーブレイブカーキパール(ZWZ)
月々 15,500円
HYBRID T 2型 4WD 衝突被害軽減B オートライト プッシュスタート シートヒーター オートエアコン 衝突被害軽減システム アイドリングストップ 横滑り防止機能 衝突安全ボディ
143.8万円
137.1万円
6.7万円
カラークールカーキパールメタリック
月々 19,300円
ハイブリッドX 4WD ナビ 全方位カメラ プッシュスタートシートヒーター
168万円
159.8万円
8.2万円
カラーグリーン
スズキ ワゴンRスティングレー | グリーン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
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グーネットに掲載されている「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ワゴンRスティングレーの中古車情報を2,213台掲載しています。車両価格は0.1万円~300万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで334台となっています。(2024.10.06)
車種の特徴
「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。
長所と短所
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