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1〜26台
スズキ
ワゴンRスティングレー
ハイブリッドX 1オーナー SDナビ CD DVD フルセグ アラウンドモニター スズキセーフティーサポート ステアリングスイッチ LEDヘッド フォグ スマートキー Pスタート 電動格納ミラー アイドリングストップ
車両本体価格 (税込)
115万円
支払総額 (税込)
128万円
ミッションインパネAT
カラーブレイブカーキパール
ボディタイプ軽-RV系
法定整備整備込
ハイブリッドX HYBRID X セーフティサポート 全方位カメラ スマートキー オーディオレス 純正アルミホイール シートヒーター 電動格納ミラー
136.9万円
149.4万円
月々 15,800円
ミッションCVT
カラークールカーキパールメタリック
法定整備整備無
スティングレー HYBRID X
115.1万円
122万円
ハイブリッドX 全方位カメラ ブレーキサポート ナビ TV DVD再生 ETC bluetooth対応 スマートキー ヘッドアップディスプレイ
67.5万円
--万円
カラーDグリーン
スティングレー L オーディオ 衝突自害軽減システム
74.8万円
81.4万円
月々 19,500円
スティングレー HYBRID X 2型 追突被害軽減ブレーキ
138万円
110万円
118.3万円
4WD L 社外 メモリーナビ/セーフティサポート(スズキ)/シートヒーター 前席/車線逸脱防止支援システム/ドライブレコーダー 前後/ヘッドランプ HID/EBD付ABS/横滑り防止装置/フルセグTV 4WD
94.9万円
ミッションAT
スティングレー HYBRID X 2型 前後ブレーキサポート
143万円
149.8万円
スティングレー HYBRID X4WD 衝突軽減システム
123万円
130万円
月々 23,000円
スティングレー HYBRID T 2型
149万円
156.3万円
月々 28,400円
157万円
スティングレー HYBRID T
132万円
139.8万円
月々 25,200円
ハイブリッドX メモリーナビ フルセグ バックカメラ セーフティサポート LED ETC シートヒーター キーフリー 純正アルミ アイドリングストップ
126万円
法定整備整備別 別途33,000円
4WD T 純正 ナビ/衝突安全装置/シートヒーター 前席/全方位モニター/車線逸脱防止支援システム/ヘッドランプ LED/ETC/EBD付ABS/横滑り防止装置/アイドリングストップ/クルーズコントロール
129.9万円
ハイブリッドX 4WD 届け出済み未使用車 セーフティサポート付き 全方位カメラ
169万円
175万円
カラーグリーン
ハイブリッドX 純正ナビ アラウンドビューモニター デュアルブレーキサポート LEDヘッドライト ETC
119.8万円
138.8万円
ミッションコラムAT
カラーブレイブカーキP
HYBRID X
89万円
98万円
ハイブリッドT
99万円
ハイブリッドX ・純正メモリーナビ/フルセグTV/Bluetooth ・全方位モニター ・バックカメラ ・アイドリングストップ ・ヘッドアップディスプレイ ・ステアリングスイッチ ・革巻きステアリング ・スマートキー
109.9万円
スティングレー HYBRID T 2型 4WD CVT
165万円
172万円
ハイブリッドT 社外ナビ(CD/DVD/AM/FM/BT) バックカメラ デュアルカメラレーダーブレーキ レーダークルーズコントロール レーンキープアシスト ヘッドアップディスプレイ
HYBRID X 2型 4WD LEDライト 衝突軽減S
145万円
152万円
105万円
113万円
ハイブリッドX HUD 社外ナビ Bluetooth ETC フルセグTV
114.8万円
スティングレー HYBRID X 衝突被害軽減ブレーキ
100万円
スズキ ワゴンRスティングレー | グリーン系
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グーネットに掲載されている「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ワゴンRスティングレーの中古車情報を2,953台掲載しています。車両価格は0.1万円~233.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで417台となっています。(2022.05.25)
車種の特徴
「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。
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