在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜13台
スズキ
ワゴンRスティングレー
スティングレーHYBRID X−LTD 目玉車 車検整備渡し モニターオーディオ(ラジオ・CD・DVD・Bluetooth・USB) ETC 衝突被害軽減ブレーキ ハイビームアシスト付LEDオートヘッドライト アンブレラホルダー フロアマット ドアバイザー
支払総額 (税込)
119.8万円
車両本体価格 (税込)
112.2万円
諸費用 (税込)
7.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーノクターンブルーパール
ボディタイプ軽-RV系
スティングレー HYBRID T 4型 当社試乗車アップ LEDヘッドランプ キーレスプッシュスタート アダプティブクルーズコントロール ステアリングオーディオスイッチ アンブレラホルダー 衝突被害軽減ブレーキ 後退時ブレーキサポート 運転席シートヒーター
162.7万円
152.8万円
9.9万円
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
カラーデニムブルーメタリック
月々 15,000円
X 衝突被害軽減ブレーキ 社外SDナビ フルセグ バックカメラ アイドリングストップ 純正フロアマット フォグランプ HIDオートヘッドライト 純正14インチAW ドアバイザー プッシュスタート
58.8万円
55.4万円
3.4万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションコラムAT
カラーキプロスブルーメタリック
162.3万円
9.5万円
保証付 (2027(令和9)年3月まで・60000km)
ミッションCVT
月々 24,500円
中古冬タイヤ付/ラジオ/4WD/フルフラットシート/運転席・助手席エアバック/ABS/盗難防止装置/横滑り防止装置/シートヒーター/エアコン/パワステ/パワーウィンドウ/キーレス/フロントフォグランプ
53.1万円
46万円
7.1万円
保証無
カラー紺
月々 8,700円
ハイブリッドT 4WD 衝突被害軽減システム オートライト スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS ESC 純正全方位カメラ付きナビ
189.6万円
181.2万円
8.4万円
法定整備:整備無
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブルー
プッシュスタート スマートキー オートエアコン ナビ
34万円
30万円
4万円
X 保証付 修復歴無 ETC HID フォグ Pスタート 純正14インチAW 純正オーディオ CD オートエアコン スマートキー 電格ミラー ベンチシート フルフラット パワステ パワーウィンドウ ABS
44.8万円
34.8万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
HYBRID T 3型 4WD 全方位カメラ付オーディオ ターボ LEDライト 衝突被害軽減サポート
179.4万円
173.8万円
5.6万円
X スマートキー プッシュスタート 記録簿有 14インチアルミホイール ローダウン HIDヘッドライト 衝突安全ボディ 盗難防止システム フルフラット ベンチシート
42.9万円
35万円
7.9万円
ミッションAT4速
カラーブルーM
X 修復歴無し 走行距離83000Km 車検整備付き 14インチアルミホイール フルフラット スマートキー CDオーディオ エアコン
39万円
29万円
カラーダークブルーM
X ETC ナビ TV HID スマートキー 電動格納ミラー シートヒーター ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS CD アルミホイール 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング
49.8万円
34.3万円
15.5万円
スティングレー HYBRID T 3型
191万円
183万円
8万円
保証付 (2026(令和8)年4月まで・60000km)
スズキ ワゴンRスティングレー | ブルー系
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ワゴンRスティングレーの中古車情報を1,864台掲載しています。車両価格は1.8万円~198万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで270台となっています。(2025.03.22)
車種の特徴
「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ワゴンRスティングレーのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ワゴンRスティングレーの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
販売店情報を簡単に検索できます