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1〜10台
スズキ
ワゴンRスティングレー
ハイブリッドT 4型モデル スズキ保証付 デュアルカメラブレーキ リヤパーキングセンサー アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドランプ パドルシフト アイドリングストップシステム USB電源ソケット
支払総額 (税込)
173万円
車両本体価格 (税込)
162.8万円
諸費用 (税込)
10.2万円
法定整備:整備付
保証付 (60ヶ月・100000km)
ミッションインパネAT
カラーブルーイッシュブラックパール3
ボディタイプ軽-RV系
月々 30,500円
ハイブリッドT クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター ベンチシート CVT
163.8万円
155.5万円
8.3万円
カラーブラック
ハイブリッドT ハイブリッドT(4名) LEDヘッドライト アルミホイール フルフラットシート アイドリングストップ アダプティブクルーズコントロール エアバッグ ABS スマートキー エアコン パワステ
154.7万円
8.1万円
法定整備:整備無
保証付 (12ヶ月・5000km)
ミッションCVT
カラーピュアホワイトパール
ハイブリッドT ハイブリッド・軽自動車・届出済未使用車・エアコン・パワーステアリング・パワーウィンドウ・ABS・運転席助手席エアバッグ・衝突被害軽減ブレーキ・スマートキー・クルーズコントロール・アイドリングストップ
ハイブリッドT ハイブリッドT(4名) 8インチモニター 音響DSPサラウンドシステム サブウーハー付き
207.3万円
169.3万円
38万円
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
カラーパール
ハイブリッドT パワーウィンドウ パワーステアリング オートエアコン 電動格納ミラー キーフリー プッシュスタート ターボ シートヒーター フォグランプ LEDヘッドライト
174.1万円
166.8万円
7.3万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ハイブリッドT スズキセーフティサポート装着車 全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車 届出済未使用車 禁煙車
193.2万円
185.8万円
7.4万円
保証付 (2028(令和10)年12月まで・100000km)
カラーパールホワイト
ハイブリッドT 禁煙車 届出済未使用車 ビルトインETC車載器 デュアルカメラブレーキサポート 後退時ブレーキサポート LEDヘッドランプ アダプティブクルーズコントロール 15インチアルミホイール
177.2万円
168万円
9.2万円
カラーパープルM
月々 26,600円
ハイブリッドX 届出済未使用車 ハイブリッド クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター CVT
159.9万円
152万円
7.9万円
保証付 (2025(令和7)年6月まで・60000km)
X 届出済未使用車 HID スマートキー アイドリングS
117万円
110万円
7万円
保証無
スズキ ワゴンRスティングレー | 未使用車
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ワゴンRスティングレーの中古車情報を2,283台掲載しています。車両価格は5万円~300万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで317台となっています。(2024.04.20)
車種の特徴
「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。
長所と短所
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