タント（ダイハツ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

タントオイル漏れ点検依頼でご来店いただきありがとうございました。エンジンの上側からオイル漏れしてましたので、ヘッドカバーガスケット交換で対応させていただきありがとうございました。 続きを見る

(^)ダイハツタントのファンベルト交換です。カバーを外していきますこちらのベルトを外します。張り調節のネジやボルトを弛めベルトを外します。(^)逆手順で組み戻し動作確認したのち作業終了となります。 続きを見る

ダイハツタントのオーナー様よりエンジン始動時にキュルキュルと音がする、エンジンの振動が大きい時があるとの相談を頂きました。振動の他に息継ぎの症状も有りましたのでプラグを点検。作業後に試運転。 続きを見る

(^)今回はダイハツのタントカスタムプラグ交換です。エアクリーナーも交換するので外します。イグニッションコイルはインテークパイプの下にあります。タントカスタムは3気筒なので、スパークプラグは3本です。 続きを見る

お電話にて、何か漏れているとご来店いただきました。原因はウォーターポンプのようです。 続きを見る

タントのベルト交換をご依頼いただきました。タイヤと裏にあるカバーを取り外して、車体の上から、下から作業します。タントは、オルタネータークーラーで二本のベルトが装着されています。特に問題無し! 続きを見る

今回はダイハツタントのオイルプレッシャースイッチ交換を行いましたオイルが漏れているということで入庫です最初はどこからかわからず、一度キレイに洗浄して漏れ箇所の特定をしましたそうするとオイルプレッシャー 続きを見る

ウォーターポンプ交換で入庫致しました、ダイハツタントウォーターポンプとは、エンジン内の冷却する水(クーラント)を、循環させるパーツです。異音がしたり、クーラントが漏れたりした場合は交換が必要です。 続きを見る

先日お客様よりセルは回るのにエンジンが掛からなくなったとのご連絡を頂きお客様のもとへ向かい積載車でのひきとりとなりました入庫後即診断機を充ててみましたがエラー無しまぁ予測はしてましたテキパキと作業を進 続きを見る

エンジンが壊れてしまっても修理する方法は存在します!走行距離過多やオイルメンテが悪いが故に壊れてしまう場合がある自動車のエンジンですがボディーは綺麗なのにエンジンだけが壊れてしまった。 続きを見る

L375タントオイル漏れが有るのでタペットカバーパッキンを交換します。エアーダクトを外すとタペットカバーからオイルが漏れているのがわかります。10本のボルトを外して、タペットカバーを外します。 続きを見る

当店は、整備士も所属する認証工場です!本日は「ダイハツタントファンベルト調整」の作業となります!ダイハツタントファンベルトの調整キュルキュルと音がなるとの事で入庫です。 続きを見る

チェックランプが点灯して何となくブスブスした感じとの事ですチェックランプは点灯したり消えたり症状は発生したり改善したり画像は時系列通りではありません軽自動車のプラグは10万KMはもたないですですが交換 続きを見る

BOSCHCARSERVICE浅坂モータース田中です今回はダイハツタントカスタムの修理をご紹介していきますお客様から「エンジンかけてるとキュルキュルと音がする」とのことで入庫ベルト鳴きと予測しファンベ 続きを見る

タントエンジンのタペット音がひどく、リビルトエンジンに交換させていただきました。エンジン降ろしたついでに、ウォーターポンプ、タービン、プラグ、その他シール関係多数一緒に交換させていただきました。 続きを見る

当店は、整備士も所属する認証工場です!車検、一般修理、整備などの他、コーティングなども承っておりますので、お気軽に相談してください。本日は「ウォーターポンプ交換」の作業となります!車検も点検も当店で! 続きを見る

エンジンがかからないとのご相談をいただきました。診断させていただいたところ、バッテリー、スパークプラグの不良でしたので、交換にて症状改善させていただきました。お気軽にご来店ください! 続きを見る

ガレージインディゴのグーピットを見ていただきありがとうございます。タントで異音がするとのご依頼!点検していくとウォーターポンプからの異音とLLC(ロングライフクーラント)の漏れを確認できました! 続きを見る

10月27日にエンジン載せ替えしてから約1000KMくらい走行しました。加速も非常に気持ちよく、パワー、トルクも復活。気分も最高です。リフトアップして音の出所を探しているとミッション付近から金属音が。 続きを見る

時はVOL1に戻り2023年10月27日ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。旧エンジン&CVTを会社終わりの18時から始めて約3時間で降ろしました。そしていよいよ。 続きを見る

インテークマニホールド、スロットルボディーエキゾースト側ではターボチャージャーなど補機類を組付けます。もちろん新品にしました。今回のオーバーホール最大のミスがドライブプレートを交換しなかったこと。 続きを見る

今回はいよいよヘッド(腰上)とブロック(腰下)の合体です。ヘッドのゆがみ、ブロックのゆがみはチェックして問題なかったので(点検は分解時に済んでいます)新品のヘッドガスケットを置き、ドッキング。 続きを見る

今回は、ピストン&コンロッドのアッセンブリをシリンダーブロックにインストールし、クランクシャフトに組付けます。今回、ピストンもコンロッドもばらさずこのままです。さてどうするか。塞がってました。 続きを見る

洗浄編は1回で終わってますが、就業後、休みなど限られた時間の中で洗浄開始から3週間くらいかかってます。なので業界用語では『腰下』といいます。メインジャーナルにオイルジェットを取り付けます。 続きを見る

前回でほぼ全て大まかな分解が終わったので今回から部品の洗浄に取り掛かります。使った洗浄剤は、定番のメタルクリーンΑ。水温を60度にしたいので投げ込みヒーターを使いました。特に、ピストン。 続きを見る

さて今回は、いよいよピストンとのご対面。カムを外してシリンダーヘッドとシリンダーブロックを分離します。やっとピストン達に会えました。シリンダーヘッドに組まれたバルブを外す。分解編はここで終了。 続きを見る

前回で補機類の取り外し分解、点検が終わったので今回からエンジン本体の分解に取り掛かります。ここからがドキドキのエンジン内部とのご対面です。内部の汚れは15万キロではこんなもんかと思います。 続きを見る

さあて、ヤフオクで購入したエンジンを分解していきます。この工程では、一つ一つじっくりチェックして、使えるかどうか見ながら分解していきます。エンジンハーネス後に大きな問題を引き起こすドライブプレート。 続きを見る

ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。この車両は、約7年前に下取りした車で、ターボエンジンを搭載した人気車。15万キロの走行距離からここまで22万キロを走破。 続きを見る

こんにちはPOOLBASEの小池です今回はタントの車検追加整備を行います。車両はダイハツタントカスタムLA610Sの作業になります。今回点検でウォーターポンプファンベルトACベルトの交換が出ました。 続きを見る