ハイゼットカーゴ（ダイハツ）のミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

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納車前点検でハイゼットカーゴのミッションマウントを交換しました。交換前はアイドリング時、Dレンジ停止中に下廻り後方から異音がしましたので交換しました。左が車両に付いてた部品で、右が新品となります。 続きを見る

当店取扱の中古車はこちら(ハイゼットキャリパーオーバーホール最初にキャリパーを取り外します。シールを組んだらピストンをキャリパーに入れます。ブレーキパッドを組み込んで完了。 続きを見る

ダイハツ、ハイゼットカーゴ、走行不能でレッカーにてご入庫頂きました。クラッチ摩耗にて走行出来ない状態でした。クラッチディスク、クラッチカバー、レリーズベアリングの3点交換です。 続きを見る

本日はR3年、走行距離97000KMダイハツ、ハイゼットカーゴのリヤアクスルオイルシール交換をしました。リヤドラムブレーキの裏側、アクスルシャフトのつなぎ目からギヤオイルが滲んでいます。 続きを見る

デフオイルがドラム内から漏れているのでアクスルシャフトのオイルシールを交換していきます!シャフトのナットを外してスライディングハンマーで軽く引いてやるとシャフトが抜けます!最後にデフオイルの量を確認! 続きを見る

今回はクラッチ交換で、ダイハツハイゼットが入庫しました。お客様から、クラッチの繋がりが悪いという事で、クラッチディスククラッチカバー、レリーズベアリングを交換いたしました。 続きを見る

今日はハイゼットカーゴのミッション交換することになりました。車は加速してもスピードが上がらなくなってギヤが遅いのほうで走ってしまっています。最後に点滅のチャックランプは消して試乗したら良くなりました。 続きを見る

どーもムラノ自動車のTAKAです。この度は当店をご利用頂きありがとうございました、またの御来店御待ちしておりますムラノ自動車公式ホームページ 続きを見る

オイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。 続きを見る

今回は、ダイハツハイゼット駆動系オイル交換です。マニュアルミッション4WDの車両ですので前後のデファレンシャルオイルとトランスミッションオイル(トランスファーオイル共有)交換を実施しました。 続きを見る

ダイハツのハイゼットカーゴ(S321V)のミッションマウント交換です。アイドリング時など振動と異音が発生していました。交換後は異音なども無くなり快適になりました。又、弊社は「国家2級整備士」3名。 続きを見る

ダイハツハイゼットスピードメーターが動かずエンジンチェックランプも点灯。 続きを見る

クラッチの切れ不良、異音がするとご相談を頂いたハイゼットカーゴクルーズターボです。分解していくとクラッチカバーの一部分が破断しておりました。お預かり中の代車は無料でご準備可能です。 続きを見る

この度、ダイハツハイゼットの修理のご依頼がありましたので作業していきたいと思います!原因は、フロントブレーキパッド・ディスクローター・リヤブレーキシュー残量無しでした!かなりすり減っておりました。 続きを見る

ダイハツハイゼットカーゴクラッチ交換で入庫です入庫時は自走がギリギリできているほどクラッチがスベっていました。今回はクラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリングを交換いたしました。 続きを見る

S321Vハイゼットカーゴクラッチ不調のご用命です。ペダルフィーリングが悪く、ワイヤー調整では限界の為、ミッションを下ろして確認します。新品のクラッチカバー・ディスク・ベアリングへと交換します。 続きを見る

ダイハツハイゼットカーゴ中古車販売にともないクラッチディスク交換修理を実施! 続きを見る

【症状】坂道で全然スピードが出なくなり、加速不良のため入庫いたしました。【診断結果】クラッチが滑りかけている状態でした。ミッション本体より「レリーズベアリング」交換のため取り外します。 続きを見る

車検で入庫した整備車両です。前からクラッチの調子が悪いとのことなので具体的に話を聞いてみると、たまにクラッチがすぐつながる時がある、ギヤが入りにくい時があるという症状でした。レリーズベアリングです。 続きを見る

今回のお車はH19ダイハツハイゼットカーゴです。タイミングベルト、クラッチオーバーホールでご入庫いただきました。ミッションオイル抜き取り、ミッション取外します。オイルシールを交換しました。 続きを見る

故障修理と交換修理作業をいたしました。認証整備工場A/Tミッションオイルパン交換リヤゲートノブ修理ドアミラー交換修理施工リヤゲートノブの付け根が取れてノブがガタついて開かなくなり修理となりました。 続きを見る

積載車でご自宅にお伺いしたところシフトに違和感がありました。非常に軽く動くシフトレバー、これはもしかしてと思い車体の底を覗き見ますとシフトレバーとつながっているワイヤーの作動部が破損しておりました。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。オイル交換は全自動交換機にて行います。新しいオイルとの比較です。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KMおきくらいで交換をお勧めしています。 続きを見る

働く車の整備は必須です、当車両10万キロ超えにてクラッチ滑りが出てます。クラッチの登場ですが見た目にはわかりませーンディスクのリベットまで摩耗です、あと少しで走行不能だったかもです。 続きを見る

ダイハツハイゼットシフトレバーをどのレンジに入れても手応えなくメーターパネルのインジケーター表示もバックのままで変わらない。リフトで上げてみるとインヒビーターSWの所でワイヤーが外れてます。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。 続きを見る

リヤブレーキドラム内からデフオイルが漏れていたため、リヤアクスルシャフトオイルシールを交換していきます。 続きを見る

ダイハツ　ハイゼットカーゴ　変速不良で入庫しました。 続きを見る

走行距離が18万キロと多いお車ですので中古ATミッションを使うことにしました。何時もですとリビルトATミッションをお勧めしますが次の車検迄持てばいいと言う事でしたので中古ATミッションを使用しました。 続きを見る