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シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮し、8速ATを組み合わせる「マックス ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。特別仕様車では、「マックス ブルーHDi」をベースにフロントバンパーへカメラを装備し、安全性を高めた「エディション・ノアール ブルーHDi」を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮し、8速ATを組み合わせる「マックス ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。特別仕様車では、「マックス ブルーHDi」をベースにフロントバンパーへカメラを装備し、安全性を高めた「エディション・ノアール ブルーHDi」を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮し、8速ATを組み合わせる「マックス ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、「マックス ブルーHDi」をベースにフロントバンパーへカメラを装備し、安全性を高めた特別仕様車「エディション・ノアール ブルーHDi」を設定。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「マックス ブルーHDi」を設定。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、コネクテッド機能を備えた最新のインフォテイメントシステム「CITROEN MY DRIVE PLUS」を採用。フラグシップモデル同様、車載通信機能を備え、リアルタイム交通情報を考慮したルート検索および案内が可能となった。さらに、駐車時の安全確認に役立つバックカメラには、新たに「トップリアビジョン機能」を搭載。運転支援機能を充実させた。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。今回、独創性を原動力として、シトロエンのDNAを受け継ぎ、完全にあたらしい世代のデザインとパフォーマンスを身に纏った。ラインアップは、1.2L PureTech ターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク230Nmを発揮する「フィール」、「シャイン」、1.5L BlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」を設定。エクステリアは、フロントグリル中央のダブルシェブロンから続くクロームのラインが左右にV字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかに繋がり、大胆さとシャープな力強さを表現。真新しいフォルムは、ボディ床面の空力対策とあいまって優れたエアロダイナミクスを生み出している。さらにリアランプの造形も同様にV字型のデザインを採用。インテリアは、ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築した。シートは、アドバンストコンフォートシートを全車に採用。さらに、サスペンションシステムにプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を採用し、柔和な優れた乗り心地を実現した。安全装備は、アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、バックカメラ、インテリジェントハイビームなど先進の安全運転支援機能を装備。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。今回、ピュアテック 1.2Lターボエンジン搭載の「シャイン」と1.6L 直列4気筒 SOHCクリーンディーゼルターボエンジンを搭載した「シャイン ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。日本語表示対応のタッチスクリーンを標準とし、より洗練されたダッシュボードデザインと使い心地を実現。新デザインのアロイホイールを採用してエクステリアの魅力を高めるとともに、ブラインドスポットモニターを追加し、安全性も向上。新16インチホイールはダイヤモンドカット加工を施したツートーン仕様を採用。ボディカラーは、「ルージュ アルティメット」を含む全5色用意。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」を設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。今回、1.2L 直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載した「フィール」と、1.6L 直列4気筒 SOHCディーゼルターボエンジンを搭載した「フィール ブルーHDi」を設定。クリーンディーゼルエンジンBlueHDiの特長は、CO2排出量を約15%軽減し、燃料消費量を約25%(20.2km/L)改善した環境性能。また、120馬力、最大トルク300Nmのトルクフルで力強い走りとなる。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」を設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。エクステリアは、LEDランプを内蔵したヘッドライトはシャープで精悍なデザインにリファインされ、リアランプには3Dの視覚効果を持つ独特のデザインを採用、洗練されたフォルムと高い機能性を融合させている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。今回、新パワートレインを搭載、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」の2グレードを設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。エクステリアはヘッドライトとリアコンビネーションランプのデザインと機能を一新。LEDランプを内蔵したヘッドライトはシャープで精悍なデザインにリファインされ、リアランプには3Dの視覚効果を持つ独特のデザインを採用、洗練されたフォルムと高い機能性を融合させている。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。ボディカラーは、「ブラン ナクレ」を含む全6色用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、ボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、ラインアップを見直し上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」に一本化、装備の一部変更、価格を改訂した。エンジンは前モデル同様、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。ボディカラーは新色「ブラン ナクレ」を設定し、全6色を用意。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。今回のフルモデルチェンジで、シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップには、高効率の新型トルクコンバーターを採用した電子制御4速オートマチックに1.6L直列4気筒DOHCエンジン(最高出力120馬力)を搭載した「C4 セダクション(Seduction)」、6速EGS(エレクトリックギアボックスシステム)に1.6Lツインスクロールターボ付き直列4気筒DOHCエンジン(最高出力156馬力)を搭載した「C4 エクスクルーシブ(Exclusive)」の2モデルを用意。スイッチ等のクリック感を見直し、ダッシュボードには柔らかな手触りの新素材「スラッシュスキン」を採用。エクステリアは力強さや安定感を明確に打ち出したものへと一新。ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクには新しいダブルシェブロン・エンブレムを採用。インテリアは品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。また、遮音フロントウィンドウや、エンジンルーム内に吸音材を効果的に配置し静粛性を向上。クルーズコントロールやオーディオをハンドル周りで操作できるステアリングスイッチ、6エアバッグを全車に装備。「C4 Exclusive(エクスクルーシブ)」には、ステアリングから手を離すことなく変速できるパドルシフト、安全装備に、斜め後方の死角に入った車両を超音波センサーで検知し、ドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、ヒルスタートアシスタンス、パーキングスペースセンサーなどを採用。全車右ハンドルのみの設定。
シトロエンC4は、全幅1,775mmのワイド&ショートな、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた3ドア「クーペ」。1.6L 直列4気筒DOHCツインスクロールターボエンジン(コモンレール式筒内直接噴射)と、最高出力120馬力を発揮する1.6L DOHCエンジンを用意する。バイキセノンヘッドライト、6スピーカーAM/FMチューナー付CDプレイヤー、アルミホイールを標準とし、5ドアハッチバックサルーンは「1.6」、17インチホイール+ターボ搭載「1.6T エクスクルーシブ」(パノラミックガラスルーフ装着)。3ドアクーペは、「1.6VTR」(受注生産車)を用意する。全車、電子制御4速オートマチック(シーケンシャルモード付)の組み合わせ。今回新たに、特別仕様車「C4 1.6 NAVISION(ナビジオン)」を設定した。SONY製ポータブルナビゲーション「nav-u」の最新モデル(NV-U75V)を搭載しており、パノラマミックガラスルーフや、17インチアルミホイールなどを特別装備した。全車右ハンドルのみの設定。
シトロエンC4は、全幅1,775mmのワイド&ショートな、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた3ドア「クーペ」。1.6L 直列4気筒DOHCツインスクロールターボエンジン(コモンレール式筒内直接噴射)と、最高出力120馬力を発揮する1.6L DOHCエンジンを用意する。バイキセノンヘッドライト、6スピーカーAM/FMチューナー付CDプレイヤー、アルミホイールを標準とし、5ドアハッチバックサルーンは「1.6」、17インチホイール+ターボ搭載「1.6T エクスクルーシブ」(パノラミックガラスルーフ装着)。3ドアクーペは、「1.6VTR」(受注生産車)を用意する。全車、電子制御4速オートマチック(シーケンシャルモード付)の組み合わせ。今回の改良では、1.6のフロントフォグランプ周りにクロームアクセントを追加したほか、シート形状やインストルメントパネルデザインなどを変更した。また、シトロエン創業90周年を記念した特別仕様車「1.6 Limited(リミテッド) 90 ANS」を設定。1.6をベースに、パノラミックガラスルーフ、フロントパーキングアシスタンス、フロント&リアスカッフプレートや専用エンブレムを装備する。インテリアは、ポータブルナビゲーション(6.1V型ワイドモニター/ワンセグTVチューナー付)やETCを装備する。全車右ハンドルのみの設定。
シトロエンC4は、1,775mmのワイド&ショートな、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた3ドア「クーペ」。シトロエンのアッパーミドルレンジに属し、今回、エクステリアデザインの変更や、新たなパワーユニットを搭載した。最高出力140馬力を発揮する新開発1.6L 直列4気筒DOHCツインスクロールターボエンジン(コモンレール式筒内直接噴射)と、最高出力120馬力を発揮する1.6L DOHCエンジンを用意。バイキセノンヘッドライト、6スピーカーAM/FMチューナー付CDプレイヤー、アルミホイールを標準とし、5ドアハッチバックサルーンは「1.6」、17インチホイール+ターボ搭載「1.6T エクスクルーシブ」(パノラミックガラスルーフ装着)。3ドアクーペは、「1.6VTR」(受注生産車)を用意する。全車、電子制御4速オートマチック(シーケンシャルモード付)の組み合わせ。フロントマスクのデザイン変更により全長を拡大、1.6VTRはリアコンビネーションランプのクリア化。インテリアは、マルチファンクションディスプレイ周りのデコレーションパネル素材が変更。同時にタコメーターの位置が変更され、ステリングコラム上部より、ダッシュボード中央部に設置された透過式デジタルディスプレイ内に移動。透過式デジタルディスプレイは、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを調整、視認性に優れたシトロエン独自の装備となる。安全装備として、デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、BAS(ブレーキアシストシステム)、EBD付4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、ASR(アンチスケーティングレギュレーション)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)を標準装備する。全車右ハンドルのみの設定。
シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。今回追加する新グレード「1.6 EX」は、バイキセノンヘッドライト、ディレクショナルヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、16インチアルミホイールを追加し装備を充実したモデル。また、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)/ASR(アンチスケーティングレギュレーション)、フロント/リアパーキングアシスタンスも標準装備し、走行性、安全性の向上を図った。
シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。 C4「by LOEB(バイローブ)」は、シトロエン・スポールのエースドライバー、セバスチャン・ローブが2004〜2006年と3年連続でWRCドライバーズタイトルを獲得したことと、シトロエン・スポールのWRC復帰を記念して設定された特別限定車(32台限定)。ハッチバッククーペ「2.0 VTS」(5速MT、左ハンドル)をベースに、シトロエン・スポールのオフィシャルカラーであるルージュアーデンを採用。リアスポイラーもボディ同色にペイントされ、さらに17インチホワイトアルミホイールが特別装備される。また「by LOEB」ステッカーがドアミラー前方とリアハッチゲートに貼付され、シリアルナンバーが付く。インテリアは、シートセンターが赤く、ヘッドレストにダブルシェブロンが刺繍された専用のスペシャルシートを装備。他にも赤いステッチの入った革巻ステアリングやシフトレバーブーツ、レザーセンターアームレスト、ドアトリムが装備され、スポーティかつ特別感を匂わせる仕様となっている。「EXリミテッドG」(限定60台)は、サルーン「1.6」をベースに追加された限定モデル。バイキセノン/ディレクショナルヘッドライト、16インチアルミホイール、フロント&リアパーキングアシスタンス、ESP(エレクトロニックスタビリティープログラム)&ASR(アンチスケーティングレギュレーション)、パノラミックガラスルーフなどを特別装備。全車右ハンドル設定。今回の一部モデルの車両本体価格およびオプションの価格改定は、ここ数年続いているユーロ高の影響を受け実施された。
シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。 C4「by LOEB(バイローブ)」は、シトロエン・スポールのエースドライバー、セバスチャン・ローブが2004〜2006年と3年連続でWRCドライバーズタイトルを獲得したことと、シトロエン・スポールのWRC復帰を記念して設定された特別限定車(32台限定)。ハッチバッククーペ「2.0 VTS」(5速MT、左ハンドル)をベースに、シトロエン・スポールのオフィシャルカラーであるルージュアーデンを採用。リアスポイラーもボディ同色にペイントされ、さらに17インチホワイトアルミホイールが特別装備される。また「by LOEB」ステッカーがドアミラー前方とリアハッチゲートに貼付され、シリアルナンバーが付く。インテリアは、シートセンターが赤く、ヘッドレストにダブルシェブロンが刺繍された専用のスペシャルシートを装備。他にも赤いステッチの入った革巻ステアリングやシフトレバーブーツ、レザーセンターアームレスト、ドアトリムが装備され、スポーティかつ特別感を匂わせる仕様となっている。全車右ハンドル設定。
シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。
シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。今回、サルーンC4に特別限定車「1.6EXリミテッド」を設定。ベーシックな「1.6」をベースに、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)/ASR(アンチスケーティングレギュレーション)、フロント/リア・パーキングアシスタンス、16インチアルミを追加装備したモデル。2つのボディカラー(サーブル・ド・ラングリュヌ、グリ・フェール)を設定した。限定60台。
シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。今回、サルーンC4に限定車「セ・シック(C-Chic)」を設定。ベースとなるのは2Lモデル「2.0エクスクルーシブ」、29万円相当のオプション「レザー・パッケージ」と「パノラミック・サンルーフ」を標準装備としつつ、価格を抑えた。シルバーメタリックやブルーグレーなど、選べるボディカラーは全5色。限定で30台が用意される。
シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。インテリアでは、特徴的な装備のひとつであるセンターフィックス・ステアリングは、ステアリングホイールの中心部が操舵中でも動かないように固定されており、そこに主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチ類が集約され、運転中でも容易にアクセスが可能。また、ダッシュボードの上部中央に配置された透過式デジタルディスプレイは、車速、スピードリミッター、クルーズコントロールなどの情報を表示。周囲の明るさに瞬時に反応し、自動的に変化する。安らぎのある空間にするため、好みにあわせてフレグランスの種類を選択(標準で3種類、オプションを含め9種類)でき、エアコンの送風と同時に香りを楽しめるパルファム・エアフレッシュナーや、静粛性・安全性向上のため、ラミネートを挟みこんで2枚のガラスで構成されるラミネーテッド・サイドウィンドウが全車に標準装備されている。全車に、パノラミックガラスルーフやレザーパッケージ(シートヒーター付レザーシート)もオプション装着可能。全車右ハンドル設定。
シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。特別仕様車「プレステージ・リミテッド・エディション」は、シトロエンC4が「2006 RJCカー・オブ・ザ・イヤーIMPORT」を受賞した記念として、発売、通常モデルの装備に加え、HDDナビ、パノラミック・ガラスルーフ、レザーパッケージが追加装備されている。全車右ハンドル設定。
シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。インテリアでは、特徴的な装備のひとつであるセンターフィックス・ステアリングは、ステアリングホイールの中心部が操舵中でも動かないように固定されており、そこに主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチ類が集約され、運転中でも容易にアクセスが可能。また、ダッシュボードの上部中央に配置された透過式デジタルディスプレイは、車速、スピードリミッター、クルーズコントロールなどの情報を表示。周囲の明るさに瞬時に反応し、自動的に変化する。安らぎのある空間にするため、好みにあわせてフレグランスの種類を選択(標準で3種類、オプションを含め9種類)でき、エアコンの送風と同時に香りを楽しめるパルファム・エアフレッシュナーや、静粛性・安全性向上のため、ラミネートを挟みこんで2枚のガラスで構成されるラミネーテッド・サイドウィンドウが全車に標準装備されている。全車に、パノラミックガラスルーフやレザーパッケージ(シートヒーター付レザーシート)もオプション装着可能。全車右ハンドル設定。
シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。インテリアでは、特徴的な装備のひとつであるセンターフィックス・ステアリングは、ステアリングホイールの中心部が操舵中でも動かないように固定されており、そこに主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチ類が集約され、運転中でも容易にアクセスが可能。また、ダッシュボードの上部中央に配置された透過式デジタルディスプレイは、車速、スピードリミッター、クルーズコントロールなどの情報を表示。周囲の明るさに瞬時に反応し、自動的に変化する。安らぎのある空間にするため、好みにあわせてフレグランスの種類を選択(標準で3種類、オプションを含め9種類)でき、エアコンの送風と同時に香りを楽しめるパルファム・エアフレッシュナーや、静粛性・安全性向上のため、ラミネートを挟みこんで2枚のガラスで構成されるラミネーテッド・サイドウィンドウが全車に標準装備されている。パノラミックガラスルーフやレザーパッケージもオプション装着可能。全車右ハンドル設定。
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シトロエン/C4
【このクルマの良い点】
フランス車の勢いが止まらない。ステランティスの乗り心地重視シトロエン、国内サイズにはC3かC4だがやはりアバンギャルドなC4はたまらない個性とワクワク感がある。ディーゼルが9
投稿日: 2022年03月26日
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シトロエン/C4
【このクルマの良い点】
GSの再来。飛んだエクステリアデザインとバランスいい走り、乗り心地などなど高級車E−C4の素晴らしさ。ライトブルーの色合いやシートの座り心地は別格で最高。街中重視ならEVが魅
投稿日: 2022年03月14日
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シトロエン/C4
【このクルマの良い点】
シトロエンE−C4の乗り心地に圧巻。乗らないとわからない乗り心地に最近の車にして超最高な乗り味。EVのスムーズさや室内の静寂性、フラットな足などシトロエンらしい素晴らしさ。タ
投稿日: 2022年03月12日
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シトロエン/C4
【このクルマの良い点】
新型C4のアバンギャルドデザイン最高。他にない素晴らしい個性。デザインだけでくシトロエンらしい乗り心地や静寂性は抜群。高評価が多い1500ディーゼルエンジンは神?
【総
投稿日: 2022年03月10日
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シトロエン/C4
【総合評価】
スタイリングは先代のほうが個性的でチャーミングだった。が、プレーンな実用車にてっしたのがこの世代の特徴。1.2Lの3気筒エンジンと6速ATの組み合わせで、必要十分以上の動力性能を発揮
投稿日: 2016年04月30日
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シトロエン/C4
【総合評価】
VWゴルフ・クラスの実用車。しかし個性的なスタイルと極上の乗り味は、(本当は)後継モデルにフルチェンジしてほしくなかったほど。
【良い点】
16インチタイヤということもあり
投稿日: 2016年03月30日
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シトロエン/C4
【総合評価】
デビューは2011年。Cセグメントのハッチバックで丸みを帯びたルーフラインを特徴とした先代のデザインから一転、オーソドックスなスタイリングに仕立てられている。セダクションのパワーユ
投稿日: 2015年08月01日
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シトロエン/C4
【総合評価】
先代は丸みを帯びたルーフラインが個性的だったが、2011年にデビューしたC4はオーソドックスなハッチバックに一新されている。インテリアもセンターメーターやセンターパッドが固定されたス
投稿日: 2015年05月31日