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2014(平成26)年5月~2022(令和4)年4月
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「リミテッド」をベースにジープの誕生80周年を記念した限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定150台)を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「ロンジチュード」ベースの「ナイトイーグル」(限定200台)、「リミテッド」をベースとした「S‐モデル」(限定100台)を設定。今回、「リミテッド」をベースにジープの誕生80周年を記念した限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定150台)を設定。エクステリアは、グラナイトクリスタルのフロントグリルおよびフォグランプベゼル、ドアミラー、グラナイトアクセント付ボディ同色フロントバンパー、ボディ同色のフロントフェイシアおよびホイールフレア、シルモールディング、ダークグレーのルーフレール、ブラックのデイライトオープニングなどが装備。インテリアにはアノダイズド・ガンメタルインテリアアクセントが採用された。全モデル共通のコンセプトカラーである「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」に加えて、「ライトブラウンストーンパールコート」など全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを特別装備として採用。今回、「リミテッド」をベースとした限定車「S‐モデル」(限定100台)を設定。グリル周りやバッジなどをグラナイトクリスタルのアクセントカラーで統一。ホイールも1インチアップした19インチのグラナイトカラーのアルミホイールを採用。フロントフェイシアにはグラナイトアクセント付きフォグライトへゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツやダークグレールーフレールを装備し、より洗練されたダイナミックなスタイリングを実現した。また、インテリアにはアノダイズドガンメタルインテリアアクセントを採用。ボディカラーは「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、スタイリッシュなデザインを追求した。特別装備として、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを採用。フォグランプベゼルやウインドウモールディング、ルーフレールもブラックで仕上げることで、全体に統一感のある佇まいにまとめられた。さらにベース車に比べて大径化した18インチのブラックアルミホイール採用。またアイキャッチとなるJeepバッジ、ならびにモデル名を示すバッジはブラックでコーディネイトされると共に、インテリアにもピアノブラックのアクセントパーツが付加されるなど、細部にまでこだわりが貫かれている。ボディカラーは、「グラナイトクリスタルメタリック」を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、仕様変更を行い、快適性や機能性が高められた。「ロンジチュード」と「トレイルホーク」では、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。またリアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに装備され、より実用的かつ安心してお乗りいただけるようになっている。加えて、「ロンジチュード」にはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備された。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。今回、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加した。ロンジチュードは、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発生。START&STOP機能の搭載により、10.2km/L(JC08モード)の燃費性能を達成すると共に、エンジン振動の低減や静粛性の向上が図られている。トレイルホークは、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載。このエンジンは、ツインスクロール式ターボの採用により、低回転域から優れたレスポンスを実現しており、その結果、従来のV6エンジンに比べて最高出力は同等の272馬力ながら、最大トルクは85Nm増となる400Nmを発揮。また、ターボエンジンにもかかわらず、レギュラーガソリンに対応し、燃費は10.4km/L(JC08モード)となった。さらに、トレイルホークならではの装備として、雪道、砂地、岩場など厳しいオフロード環境で真価を発揮するJeepアクティブドライブロック(ロッキングリアディファレンシャル付)やオフロードサスペンションの搭載により、卓越した走破性を実現。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。今回、マイナーチェンジを行った。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。さらに、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代Uconnectシステムを採用したほか、ジープブランドとして初めて両手がふさがった状態でも足先によるジェスチャーだけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲートの採用、ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化。また、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラーや、乗降時にシートが後ろへスライドし、乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能が装備され、快適性がさらに向上している。安全装備もさらに充実し、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に新たに歩行者検知機能が付加されたほか、縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報が標準装備された。設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも備わり、安全運転をサポートする。同時に、導入時のみの限定車「ロンジチュード ローンチエディション」(限定200台)を設定。レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備も充実している。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」と「ブライトホワイトクリスタルコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、グロスブラックを基調としたカラーコーディネートにより圧倒的な存在感を実現した限定車「ナイトイーグル」(限定80台)を設定。エクステリアは、フロントグリルやルーフレール、18インチアルミホイールを艶感のあるグロスブラック仕上げとし、さらにフロントバンパーやリアバンパーにグロスブラック仕上げのアクセントをあしらうことで、黒を基調とした引き締まったスタイリングを実現。また、特製Night EagleバッジやグロスブラックのJeepバッジなど細部のデザインにもこだわった。さらに、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライトやメモリーナビオーディオナビゲーションシステム、アルパイン製プレミアムサウンドシステムのほか、自動ブレーキ(クラッシュミティゲーション付前面衝突警報)やParkviewリアバックアップカメラ、Lane Sense車線逸脱警報プラスやアダプティブクルーズコントロールなど、数々の先進安全装備を揃えている。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」の価格改定とカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。今回、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。また、エンブレム、フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、ブロンズルーフレールなど数々の特別装備を施した。ボディカラーは、「レコングリーンクリアコート」を設定。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。今回、「トレイルホーク」と、「リミテッド」にプレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」を追加。「トレイルホーク」に搭載する3.2L ペンタスターV型6気筒エンジンに、小型酸化・三元触媒コンバーター2個と加熱式O2センサー4個を備え、排ガスを低減。「トレイルホーク」の燃費は、10.3km/L(JC08モード走行燃費)を実現。さらにアイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムも搭載し米国ブランドの米国製ガソリンエンジン乗用車として初めて日本のエコカー減税の対象車となった。全車右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」をベースに、限定モデル「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。チェロキーとして初めてSTART&STOP(アイドリングストップ)機能を搭載したことで、約14%の燃費向上を達成。ブラックのホイールとマットブラックのボンネットデカールによりシャープな印象を作り出している。ボディカラーは、明るさを抑えたオレンジカラー「マンゴータンゴ」を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。限定モデルには、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た「ウォーリアー(Warrior)」(限定150台)を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、エントリーグレード、ロンジチュードに四輪駆動モデル「ロンジチュード」を追加。エクステリアには、バイキセノンヘッドライト、オートヘッドライト、雨量感知機能ワイパーなどを装備。その他に、ヘッドライトウォッシャー、セレクテレインシステム、アクティブドライブIを採用。また、さまざまな安全機能を備えた「セーフティパッケージ」を標準装備した。ボディカラーは、「トゥルーブルーパールコート」を含め全5色用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。特別仕様車には、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。さらに、通常はアクセサリーとして設定されているオフロードキット(オフロード走行時に必要な手袋や牽引ストラップなどを含む)を標準装着。ボディカラーは、ジープブランドのシンボルカラーであるグリーンの特別色「エコグリーン」に加え、人気の定番色「ブリリアントブラッククリスタル」の2色を設定。インテリアは「エコグリーン」には、グランドキャニオンをイメージした「ブラウンレザー」、「ブリリアントブラッククリスタル」には、モロッコをイメージした「ブラックレザー」を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたる新型ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)は、今回6年ぶりのフルモデルチェンジを行った。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。クライスラーグループとして初の9速オートマチックトランスミッションを採用。従来のトランスミッションと比較して、より強力な発進加速、高速走行時の滑らかなパワー伝達を可能とした。また、ジープ初となるリアアクスル分離機能を採用。道路状況に応じて、システムが4×4性能が不要であると判断すると、自動かつスムーズ に4×2に切り替えることで燃費の向上に貢献。4x4システムにはジープセレクテレインシステムを搭載。セレクテレインは、5つのモード(オート、スノー、スポーツ、サンド/マッド、ロック)から選択が可能。エクステリアには、ドライバーの視界がより広がる効果のあるAピラーからドアのラインを採用。フロントに初めて「ウォーターフォールフード(水が滑らかに流れ落ちるようなフード形状)」を採用。さらに、フロントに3つのライティングを装備。一番上がLEDクリアランスランプ、中央にヘッドライト、一番下にフォグランプを装着。インテリアには、高品質な素材や機能的な収納スペースを設定し、エモーショナル(感情的)なデザインとした。安全性では、ジープとして最多である70点を超える安全機能を搭載。従来のACC(アダプティブクルーズコントロール)機能に「ストップ&ゴー」機能を追加することで、予想される衝突を未然に防ぐためドライバーの介入なしで車両を停止させることが可能。また、シンプルで使いやすい8.4インチUconnectに、ナビゲーション機能を標準設定。ボディカラーは、5色を用意。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205馬力/最大トルク32.0kgmを発揮。ラインアップは、「スポーツクロス」とレザーシートやフロントシートヒーター、ドアミラーや運転席パワーシートのメモリー機能を装備した「スポーツクロス ラグジュアリーパッケージ」、特別仕様限定車では「アークティック」を用意。今回、「スポーツクロス ラグジュアリーパッケージ」をベースに限定車「サン&ホイール」(限定30台)を設定。開口面積の大きなキャンバス地の「スカイスライダーサンルーフ」、ベースモデルより1インチアップした18インチのアルミホイールを標準装備。特別装備のホイールも含め、ベース車両と比較して10万円高としている。ボディカラーは特別外装色のキャニオンブラウンパールコート、ブラックフォレストグリーンパールコートの2色。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205馬力/最大トルク32.0kgmを発揮。今回の2012年モデルでは、2011年11月に日本に初導入した「スポーツクロス」のみの展開となる。このスポーツクロスに、レザーシートやフロントシートヒーター、ドアミラーや運転席パワーシートのメモリー機能を装備したスポーツクロス ラグジュアリーパッケージも用意。ボディカラーは全6色。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205馬力/最大トルク32.0kg・mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、セレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」、外観、インテリアに様々な価値ある装備を採用した「スポーツクロス」を設定し、4速ATが組み合わされる。今回、オフロード走破性とアドベンチャースピリッツをアピールする特別仕様限定車「アークティック(Arctic)」を設定。外観にアークティックロゴのバッジ、インテリアではイエティイラストやタンジェリンカラーのステッチなど共通の特別装備に加え、ブライトホワイトの外観に特徴的なルックスを与えるブラックヘッドライトベゼルも採用。イエティ探索の快適な旅さながらのシートヒーターが運転席、助手席シートに標準で装備。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kgmを発揮。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」を設定し、トランスミッションは4速ATが組み合わされる。また、リミテッドをベースにした特別仕様限定車「70thアニバーサリーエディション(Anniversary Edition)」も用意。今回、パワートレイン、四輪駆動性能などはそのままに、外観、インテリアに様々な価値ある装備を追加しながらも、価格を抑え中間グレードとして新たに設定した「スポーツクロス」を追加した。既存グレードと同様に搭載エンジンはV型6気筒SOHC 3.7Lで、これに4速ATを組み合わせる。ボディ同色フロントバンパー(クロームアクセント付)/フェンダーをはじめ、クロームフロントグリルやディープティンテッドガラスを装備したエクステリアや、インテリアの上質感を高める革巻きステアリングホイールとシフトノブやパワーシート(運転席のみ)など、上級グレードの「リミテッド」の機能や装備を多く採用している。ボディカラーには新色のダークチャコールパールコートを含む全4色を用意する。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kg・mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、セレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」を設定し、4速ATが組み合わされる。全モデルともインストルメントクラスター内のタコメーターにグリーンバンドが設けられ、最適なエンジン回転数がECO運転の目安になる。今回、特別仕様限定車「70thアニバーサリーエディション(Anniversary Edition)」を設定。上級グレードのリミテッドをベースに、アニバーサリーロゴのバッジや、アニバーサリーロゴの入ったフロントシート、Jeepロゴ入りフロアマット、チェスナットカラーのステッチをインテリアに配す等の共通の装備が施され、70周年ならではのモデルとなっている。ボディカラーには、ジープラインアップでは人気色のブラックに加え、アニバーサリー専用カラーとして「ブロンズスターパールコート」を用意。ブロンズスターパールコートが30台、ブリリアントブラッククリスタルパールコートが20台限定となる。右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、セレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」を設定し、4速ATが組み合わされる。2011年モデルは、ルーフアンテナの形状を変更し、ジープブランド統一のマルチファンクション機能を搭載したステアリングホイールを採用。「スポーツ」にもクルーズコントロールを標準装備。さらに「リミテッド」のセンターパネルはプレミアムインストルメントパネルへ変更。全モデルともインストルメントクラスター内のタコメーターにグリーンバンドが設けられ、最適なエンジン回転数がECO運転の目安になる。ボディカラーにディープチェリーレッドクリスタルパールコート、ブラックベリーパールコートおよびブライトホワイトクリアコートを追加。全車右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、セレクトラックIIフルタイムアクティブ4×4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」を設定し、4速ATが組み合わされる。安全装備に後方からの衝撃時に自動的に作動し、後頭部とヘッドレスト感覚を最小限にするアクティブヘッドレストや、燃費効率が良い走行時に点灯するECOランプを採用。また、リミテッドには18インチアルミホイール(235/60R18タイヤ)を装備し、スポーツには汚れ防止、防臭、静電気防止などの機能を備えるプレミアムファブリックシートを装備する。今回、「リミテッド」は価格変更が行われた。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、セレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。ラインアップは、エントリーモデル「スポーツ」と革巻きステアリングやレザーシートなどを装備する上級モデル「リミテッド」を設定し、4速ATが組み合わされる。2010年モデルは、後方からの衝撃時に自動的に作動し、後頭部とヘッドレスト感覚を最小限にするアクティブヘッドレストや、燃費効率が良い走行時に点灯するECOランプを採用。また、リミテッドには新デザインの17インチアルミホイールを装備する。また、スポーツには汚れ防止、防臭、静電気防止などの機能を備えるプレミアムファブリックシートを装備する。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、新開発のセレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道をスムーズに下ることのできるヒルディセントコントロール(HDC)、上り坂での後ずさりを防止するヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。今回、上級モデルの「リミテッド」に加え、エントリーモデルとして「スポーツ」を設定。「リミテッド」と基本性能はそのままに、ボディ同色フロントグリル、フロントバンパーおよびフェンダーと、16インチアルミホイールを装備。インテリアには、リミテッドはプレミアムレザーシート(フロントシートのみJeep ロゴ入り)を、スポーツはファブリックシート採用する。マルチステージフロントエアバッグ、フロント補助サイドカーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備を標準とする。全車右ハンドルのみの設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力は205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、新開発のセレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道発進や急勾配の下りを補助する新システムのヒルディセントコントロール(HDC)、スムーズな坂道発進とするヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。「リミテッド」のモノグレード、フルオープン・キャンバスルーフ「Sky Slider(スカイスライダー)」仕様車をオプション設定する。2009年モデルでは、フロントワイパーに雨量感知機能を装備。またリモートキーレスエントリーの操作により、暑い季節に駐車したクルマの運転席および助手席の窓ガラスを開ける事により、乗車前に室内の熱を開放するリモートオープンフロントドアガラス機能を装備した。新色のボディカラーとしてディープウォーターブルーを追加。インテリアには、プレミアムレザーシート(フロントシートのみJeep ロゴ入り)を採用し、シフトノブ、助手席アシストハンドル、センターコンソール部アームレスト、パーキングブレーキレバーブーツなどにもレザーを採用することによってインテリアの質感を高める。さらに、フロントドアにはラグジュアリートリムを採用。Jeepロゴ入りのMopar製ステンレススカッフパッドも装備した。右ハンドル設定。
ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー。7年振りにフルモデルチェンジされ、フロントマスクには、ジープ象徴の7本縦型スロットグリルが装備され、先代のモデルより全長は20mm小さく、全幅は10mm拡大。にもかかわらず、リアシートのレッグルームは38mm、カーゴエリアは84mm拡大させた。搭載される3.7L SOHC V6ガソリンエンジンは、最高出力は205ps/最大トルク32.0kg-mを発揮。車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止する、新開発のセレクトラックIIフルタイムアクティブ4x4システムを採用し、坂道発進や急勾配の下りを補助する新システムのヒルディセントコントロール(HDC)、スムーズな坂道発進とするヒルスタートアシスト(HSA)なども標準装備する。また、メーカーオプションとして新採用されたSky Slider(スカイスライダー)フルオープン・キャンバスルーフは、スイッチの操作で数通りに動かすことができ、前席・後席の乗員にオープンエアの開放感を与える。一方、新デザインのツートーンインストルメントパネル、インストルメントクラスターは4ゲージタイプで、7型WVGAタッチパネルモニターを備えたHDDナビゲーションシステムは、様々な先進テクノロジーをひとつのパッケージに集約した。VICS光・電波ビーコンレシーバーの搭載により、道路状況の最新情報をリアルタイムで収集、またデジタルカメラや携帯電話、MP3プレーヤーなどにストックしている画像や音楽データを読み込み、内蔵ハードディスク保存することも可能。拡大したリアカーゴエリアには、数か所の収納ボックスと、左右のトリムパネルにはカーゴタイダウンループを取付け、荷物を固定することができる。さらに、フロア部中央に配置されたカーペット貼りの蓋の下には、泥の付いたブーツや苗木の箱を入れるのに最適な深さ約10cmの防水収納ボックスが確保されている。安全面では、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)付きESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)、フロント補助サイドカーテンエアバッグ、フォースリミッタープリテンショナーフロントシートベルトなども標準装備される。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのが、ジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様で最大出力204PS/5200pm・トルク31.3kgm/3700rpmを発揮する、3.7L V6 SOHC12バルブユニット。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、豪華装備の「リミテッド」の2タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。4WDシステムは「セレクトラック4WD」とよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドを採用する。ラゲッジルームへは、多い荷物を乗せる時には、リアゲートのラッチを引っ張れば、フリッパーガラスが自動的に持ち上がると同時に、スイングゲートを開けることが可能。フリッパーガラスだけを開けたい場合は、ラッチを途中まで引き出せば自動的にそれが持ち上がり、急いで小さな荷物を乗せる時に好都合となる。リアゲートとフリッパーガラスを片手で同時に開くことができ、またフリッパーガラスだけを開けることも可能。盗難防止装置にイモビライザーを装備、右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのが、ジープチェロキー。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。4WDシステムは「セレクトラック4WD」とよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドを採用する。盗難防止装置にイモビライザーを装備、右ハンドルのみの設定。今回、ジープブランドの生誕65周年を記念して「65アニバーサリーエディション」を発売。ベースモデルをワンランク上の装備にアップグレードし、ジープ65周年ならではの限定車専用65バッチ、65ステッカー、Jeep65ロゴ入りフロントシート、Jeep65フロアマット等を特別装備する。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのが、ジープチェロキー。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。4WDシステムは「セレクトラック4WD」とよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドを採用する。2006年モデルより、全グレードにエレクトロニック・ロールオーバー・ミティゲーション(ERM)付きエレクトロニックスタビリティプログラム(ESP)を標準装備。これにより様々な路面状況における過酷なドライビングで、ドライバーが進路をキープする操作を補助し、ロールを電子的に抑制し、横転を防止させる。その他の安全装備では、BAS(ブレーキアシスト)、TCS(オールスピードトラクションコントロールシステム)を標準装備。新色の設定も行なった。盗難防止装置にイモビライザーを装備、右ハンドルのみの設定。
ジープチェロキーに搭載のエンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。「エクストリームスポーツ」は、標準グレード「スポーツ」をベースに、1グレード上の「レネゲード」と同じフロントグリルやエンジンフード、ボディ同色バンパーなどを採用。インテリアは、Jeepロゴの刺繍を施したシートや、カーボン調センターパネルなどを装着し、スポーティかつ上質に仕上げた。100台限定で販売、右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。2005年モデルは、新型のフロントバンパー、フロントグリル、フォグランプ、ウィンカーランプ内蔵のオーバーフェンダー、ボディサイドモールディングなど、エクステリアが一新され、ジープのタフで頑丈なイメージをさらに強調するデザインに仕上がった。また、インテリアでは、フロントシート形状の変更・拡大や、操作性を考慮したウィンドウスイッチ位置の改善など、人間工学面でもさらに向上した。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。圧縮比とカムシャフト開閉タイミングを変更することで、低回転での最大トルクを確保するなどの改良に加え、アイドリング時の燃費向上、NHVの改善、作動音の低減も図られた。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。リミテッドは今回の変更により、17インチにサイズアップし、よりスポーティなクロームクラッドアルミホイールを採用した。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。4WDシステムは「セレクトラック4WD」とよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドを採用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、ABS、EVBP(電子制御式ブレーキ圧配分システム)、シートベルトプリテンショナー&フォースリミッター、4輪ディスクブレーキを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
ジープチェロキーの2005年モデルは、新型のフロントバンパー、フロントグリル、フォグランプ、ウィンカーランプ内蔵のオーバーフェンダー、ボディサイドモールディングなど、エクステリアが一新され、ジープのタフで頑丈なイメージをさらに強調するデザインに仕上がった。また、インテリアでは、フロントシート形状の変更・拡大や、操作性を考慮したウィンドウスイッチ位置の改善など、人間工学面でもさらに向上した。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやヒーター付フロント電動レザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。特別仕様車「リミテッドプラス2」は、ジープ・チェロキーの最上級グレードのリミテッドをベースにクロームメッキされたドアミラーカバー、ドアハンドルカバー、タイヤカバー、リアランプカバー、リフトゲートヒンジカバーを特別装備する。右ハンドル仕様で、ボディカラーは、ブラック、パトリオットブルー、ストーンホワイトの3色を設定。リフトゲートには、限定車専用のオリジナルエンブレムが施され、エクステリアを引き立てる。17インチクロームアルミホイール及び、パワーガラスサンルーフも標準装備。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。2005年モデルは、新型のフロントバンパー、フロントグリル、フォグランプ、ウィンカーランプ内蔵のオーバーフェンダー、ボディサイドモールディングなど、エクステリアが一新され、ジープのタフで頑丈なイメージをさらに強調するデザインに仕上がった。また、インテリアでは、フロントシート形状の変更・拡大や、操作性を考慮したウィンドウスイッチ位置の改善など、人間工学面でもさらに向上した。搭載エンジンは、レギュラーガソリン仕様の3.7L 204PS/5200pm・31.3kgm/3700rpmのV6 SOHC12バルブユニット。圧縮比とカムシャフト開閉タイミングを変更することで、低回転での最大トルクを確保するなどの改良に加え、アイドリング時の燃費向上、NHVの改善、作動音の低減も図られた。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやヒーター付フロント電動レザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、より精悍なイメージを高めたテールランプガードやルーフライトバーなどの専用装備の「レネゲード」の3タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは、フロアシフト式4速AT。4WDシステムは「セレクトラック4WD」とよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドを採用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、ABS、EVBP(電子制御式ブレーキ圧配分システム)、シートベルトプリテンショナー&フォースリミッター、4輪ディスクブレーキを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。60年に渡るジープの伝統的なオフロードの走破性とオンロードでの実用性を融合したモデルである。3.7L パワーテックV型6気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載し、4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、最高出力204ps/最大トルク31.3kg・mを発生する。エクステリアはトレードマークの7本の縦形スロットグリルに大きく丸型のヘッドランプを採用、随所にジープ特有の丸型デザインが使用され、全体的に丸みを帯びたデザインとなる。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、中間グレードの「レネゲード」の3タイプをラインアップする。4WDシステムはセレクトラック4WDとよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドで、ラック&ピニオン式パワーステアリングとの組み合わせを採用する。2004年モデルより、全グレードにシートベルトリマインダーが追加され、ドライバーがシートベルトを装着していない場合、チャイムとライト点灯によりシートベルトの装着を促す。右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。3.7L パワーテックV型6気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載し、4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、最高出力204ps/最大トルク31.3kg・mを発生する。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、中間グレードの「レネゲード」の3タイプをラインアップする。特別仕様車「エクストリームスポーツ(Xtreme Sport)」は、グラファイト塗装をバンパーとサイドモールに施し、オーバーフェンダーはボディ同色とした。16インチアルミホイールは上級モデル「レネゲード」、フロントハロゲンフォグランプは最上級「リミテッド」と、それぞれ同様のパーツを採用。このほか、スペアタイヤカバーや革巻きステアリングホイール、スピードコントロールなども装備する。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。3.7L パワーテックV型6気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載し、4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、最高出力204ps/最大トルク31.3kg・mを発生する。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、中間グレードの「レネゲード」の3タイプをラインアップする。特別仕様車「リミテッドプラス」は、最上級グレードのリミテッドをベースに、クロームメッキ仕上げされたグリルモールディング、ドアーミラーカバー、ボディサイドモールディングおよびボディ色とクロームメッキで仕上げられたフロントバンパーが特徴。またリアではテールランプおよびリフトゲートヒンジにクロームメッキ仕上げされたカバーを特別装備する。ボディカラーには、ストーンホワイト及びブラックの2色。リフトゲートには限定車専用のオリジナルエンブレムが施され、パワーガラスサンルーフも標準装備する。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。60年に渡るジープの伝統的なオフロードの走破性とオンロードでの実用性を融合したモデルである。3.7L パワーテックV型6気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載し、4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、最高出力204ps/最大トルク31.3kg・mを発生する。エクステリアはトレードマークの7本の縦形スロットグリルに大きく丸型のヘッドランプを採用、随所にジープ特有の丸型デザインが使用され、全体的に丸みを帯びたデザインとなる。グレードはスタンダードモデルの「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」、中間グレードの「レネゲード」の3タイプをラインアップする。4WDシステムはセレクトラック4WDとよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドで、ラック&ピニオン式パワーステアリングとの組み合わせを採用する。2004年モデルより、全グレードにシートベルトリマインダーが追加され、ドライバーがシートベルトを装着していない場合、チャイムとライト点灯によりシートベルトの装着を促す。右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。60年に渡るジープの伝統的なオフロードの走破性とオンロードでの実用性を融合したモデルである。搭載エンジンは3.7L 210PS/5200pm・32.1kgm/3800rpmのV6 OHC12バルブユニット。エクステリアはトレードマークの7本の縦形スロットグリルに大きく丸型のヘッドランプを採用、随所にジープ特有の丸型デザインが使用され、全体的に丸みを帯びたデザインとなる。グレードはスタンダードモデルのスポーツと、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備のリミテッド、2003年モデルから追加されたレネゲードの3タイプをラインアップする。レネゲードはルーフバスケットやルーフライトバー、スペシャルフロントバンパー&オーバーフェンダーを装備し、よりアウトドア、オフロード性能を強調したモデルとなる。組み合わされるミッションは4AT。4WDシステムはセレクトラック4WDとよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドで、ラック&ピニオン式パワーステアリングとの組み合わせを採用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、ABS、EVBP(電子制御式ブレーキ圧配分システム)、シートベルトプリテンショナー&フォースリミッター、新たに4輪ディスクブレーキを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがジープチェロキー。60年に渡るジープの伝統的なオフロードの走破性とオンロードでの実用性を融合したモデルである。搭載エンジンは3.7L 210PS/5200pm・32.1kgm/3800rpmのV6 OHC12バルブユニット。エクステリアはトレードマークの7本の縦形スロットグリルに大きく丸型のヘッドランプを採用、随所にジープ特有の丸型デザインが使用され、全体的に丸みを帯びたデザインとなる。グレードはスタンダードモデルのスポーツと、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備のリミテッドの2タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは4AT。4WDシステムはセレクトラック4WDとよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。サスペンションはフロント/独立懸架式ダブルウィッシュボーン、リヤ/ソリッドアクスル式コイルリジッドで、ラック&ピニオン式パワーステアリングとの組み合わせを採用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、ABS、EVBP(電子制御式ブレーキ圧配分システム)、シートベルトプリテンショナー&フォースリミッターを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
1984年に史上初の4ドアSUVとしてデビューしたのがチェロキー。ラフロードの走破性とオンロードでの実用性を融合したモデルである。日本に導入されるのは190PS/4600pm・31.1kgm/3000rpmの4L直6OHVを搭載するモデル。ベーシックな装備のスポーツと、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備のリミテッドの2タイプをラインアップする。組み合わされるミッションは4AT。4WDシステムはセレクトラック4WDとよばれるもので、4パートタイム、4フルタイム、4ローの3つのポジションから、路面状況に応じて駆動方法を選択可能。また、システム・オン・ザフライ方式を備えることによって、走行中でもレバー操作ひとつで2WD(FR)と4WDの切り替えが可能となっている。サスペンションはフロント/コイル、リヤ/リーフのリジッドタイプで、クォドラリンク・ソリッドアクスルとよばれるものを採用する。右ハンドルのみの設定。2001年モデルには新色として、スポーツにシルバーストーン、リミテッドにフレームレッドなどが追加されている。なお、「60周年アニバーサリー・エディション」は、2001年モデルジープ・チェロキーリミテッドとほぼ同様の充実した機能・装備をパッケージしつつ、ファブリックシートの採用やインパネセンターパネルのトリムをブラックのスタンダードタイプへと簡素化することで、お求めやすい価格に設定した特別限定車。ハンドルは左のみで、300台のみが販売される。
ジープの伝統的なオフロードの走破性を持った、ジープチェロキー。4ドアモデル、右ハンドル仕様で、オーストラリア生産製となる。バリエーションは装備を簡素化した「スポーツ」、ラグジュアリー志向の「リミテッド」をラインアップする。リミテッドは、本革シートやクルーズコントロール、16インチアルミホイールを標準装備する。搭載エンジンは、4L(190馬力)の直列6気筒OHVユニット。2WDに加えて、フルタイム4WDとパートタイム4WDが選べるセレックトラック、これにトルク感応式のトラックロックディファレンシャルを組み合わせる。のみの設定。2000年モデルでは、リミテッドのフロントグリルがメッキとなり、新色の追加がされている。
ジープの伝統的なオフロードの走破性を持った、ジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載エンジンは、4L(190馬力)の直列6気筒OHVユニット。2WDに加えて、フルタイム4WDとパートタイム4WDが選べるセレックトラック、これにトルク感応式のトラックロックディファレンシャルを組み合わせる。バリエーションは装備を簡素化した「スポーツ」、ラグジュアリー志向の「リミテッド」をラインアップする。特別仕様車「プラチナエディション」のボディカラーは1色でシルバーストーンメタリック。オリジナルエンブレム、MD・CD付オーディオ、サイドパイプステップ、15インチアルミホイールが特別装備となる。右ハンドルのみの設定。
ジープの伝統的なオフロードの走破性を持った、ジープチェロキー。1997年にリニューアルを受けたこのモデルは、バリエーションは装備を簡素化した「スポーツ」、新たに16インチホイールを履くラグジュアリー志向の「リミテッド」をラインアップする。搭載エンジンは、排出ガスクリーン化を図った4L(190馬力)の直列6気筒OHVユニット。2WDに加えて、フルタイム4WDとパートタイム4WDが選べるセレックトラック、これにトルク感応式のトラックロックディファレンシャルを組み合わせる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのアメリカンコンパクトSUVにあたるチェロキー。日本に輸入されるのは、190馬力の4L 直列6気筒(190馬力)を搭載する4WDモデルで、ベーシックな装備の「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」の2タイプ。「クラシック」は1999年型チェロキーリミテッドをベースにした特別仕様車。ボディ同色バンパー、ルーフレール、リアディープティンテッドグラス、サスペンションセッティングなどはリミテッドのものを装着、専用アルミホイールに225/75R15タイヤ、専用エンブレムを装備している。内装は、キャメルカラーインテリアをはじめ、キャメルカラーファブリック仕様の電動シート、革巻ステアリングホイール、オーバーヘッドコンソール、インフィニティ製6スピーカーを特徴とする。ミッションは4速AT、右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのアメリカンコンパクトSUVにあたるチェロキー。日本に輸入されるのは、190馬力の4L 直6(190馬力)を搭載する4WDモデルで、ベーシックな装備の「スポーツ」と、16インチアルミホイールやレザーシートなど豪華装備の「リミテッド」の2タイプ。ミッションは4速ATが採用される。サスペンションはフロントにコイル、リヤにリーフを採用するリジッドタイプ。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
ジープの伝統的なオフロードの走破性を持った、ジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載エンジンは、4L(190馬力)の直列6気筒OHVユニット。95モデルでは大型フロントシート、安全装備として後席ヘッドレストやエアバッグを標準装備した。上級「リミテッド」では、スペアタイヤはラゲッジ内へ、背面タイヤレスとなった。右ハンドルのみの設定。
ジープの伝統的なオフロードの走破性を持った、ジープチェロキー(JEEP CHEROKEE)。搭載エンジンは、4L(190馬力)の直列6気筒OHVユニット。94モデルよりベーシックな「スポーツ(SPORT)」を設定。背面タイヤを備え、インテリアは本革シートやクルーズコントロールなど一部装備を簡略化した。フロアシフト式4速AT、右ハンドルのみの設定。
「There s Only One Jeep」クロスカントリー4WDの代表格、ジープ。直列6気筒OHV4000ccを搭載し、190馬力/31.1kgmを発生する。チェロキーのバリエーションは本革パワーシート標準の豪華仕様「リミテッド」とスタンダードな「ラレード」の2タイプ。ラレードには「タイプA」とバックドアスペアタイヤを備えた「タイプB」をラインアップする。トランスファーにシフト・オン・ザ・フライ方式セレクトラック4WDを採用。走行中でも2WD-パートタイム4WD-フルタイム4WDを切り替えることができる。
アメリカンではコンパクトSUVジャンルで、1984年デビューより人気を博しているジープチェロキー。直列6気筒OHV4000ccを搭載し、175馬力/30.4kgmを発生する。バリエーションは本革パワーシート標準の豪華仕様「リミテッド」とスタンダードな3ドア「ラレード」。5ドアラレードには「タイプA」とバックドアスペアタイヤを備えた「タイプB」をラインアップする。
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【このクルマの良い点】
ジープ・チェロキーは、とにかく好きなデザインだったことが理由で購入を決めました。ジープ伝統の角ばったデザインを継がらも、角に丸みを帯びたデザインは本当にかっこいいと思います!
投稿日: 2022年03月08日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【所有期間や運転回数】
これから運転するのが楽しみです。
【このクルマの良い点】
フォルムが最高!特に顔がお気に入りです。
【このクルマの気になる点】
どこでも走行できるところに魅力を感じま
投稿日: 2020年07月02日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【所有期間または運転回数】2週間 ほぼ毎日
【総合評価】5点中4点
【良い点】街中でめったにすれ違うことがない車
【悪い点】燃費、エアコン パワーウインドウのスイッチ配
投稿日: 2018年06月29日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【所有期間または運転回数】22年
【総合評価】買い替える気がしなくなるほどカッコ良い。 悪路の走破性も秀逸で、壊れやすいとか言われるものの、実際にはそうでもない。 国産車感覚でほったらかしノ
投稿日: 2017年02月01日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【総合評価】
スクエアなボディ、なのにスタイリッシュな、チェロキーの初期型(2代目)モデルです。現役だったのは1984〜2001年ですが、いまだに根強い人気があります。エンジンは4.0l直6ガソリ
投稿日: 2016年02月29日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【所有期間または運転回数】1か月
【総合評価】満足
【良い点】エクステリア・インテリアともに満足してます。
【悪い点】説明書が分厚い。
投稿日: 2015年11月06日
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クライスラー・ジープ/ジープ・チェロキー
【総合評価】
チェロキーよお前もか!?って感じで、新型は横置きエンジンの乗用車系モノコックプラットフォームを使うSUVになってしまいました。確かに岩が当たっても走りそうな丈夫な感じはトーンダウンし
投稿日: 2015年06月29日
クライスラー・ジープ ジープ・チェロキーの車種カタログ情報ならグーネット中古車