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本格高級SUVとなる、フォルクスワーゲントゥアレグ。3.2L V6(241馬力)と4.2L V8(310馬力)の2種のエンジンを搭載し、エンジンユニット毎に、それぞれにモノグレードバリエーション。ドイツ語で誇り・プライドを意味する「V6シュトルツ」、「V8シュトルツ」の2モデル。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。右ハンドルのみの設定となる。 今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。 |
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フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとなるトゥアレグ。3.2L V6(241馬力)と4.2L V8(310馬力)の2種のエンジンを搭載し、エンジンユニット毎に、それぞれにモノグレードバリエーション。今回新たに、ドイツ語で誇り・プライドを意味する「V6シュトルツ」、「V8シュトルツ」の2モデル。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。エクステリアは、12気筒エンジン搭載の「トゥアレグW12エクスクルーシブ」と同様のエクステリアデザインパッケージを採用。エアロバンパー(フロント/リヤ)、サイドシルエクステンション、ルーフエッジスポイラー、クロームフロントエアインテークなど、さらにアルミホイールも一新した。インテリアでは、V8には標準、V6にはオプション設定されているウッドパネルが、Vavona(ヴァボナ)ウッドに変更され、全車にステアリングヒーターを、V8シュトルツには、チルト機構付電動ガラススライディングルーフと、CDCエアサスペンションが標準装備(V6シュトルツはオプション設定)される。右ハンドルのみの設定となる。 |
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フォルクスワーゲンの本格高級SUVとなるトゥアレグ。オン/オフロードそれぞれの領域に於いてトップクラスのパフォーマンスを発揮し、さらに高級サルーンに通じる質の高い乗り心地を実現する「3cars in 1」を目標に開発されている。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100?100:0の間で変化する4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。改良され、パワーアップ&燃費改善された3.2L V6(241馬力)と、4.2L V8(310馬力)の2種のエンジン、それぞれにモノグレードバリエーションとなる。V8モデルには、フロントシートヒーター付電動レザーシートやウォールナットウッドパネル、レザー/ウッドシフトノブなど豪華な内装を持つ。今回、リクエストの多かった5つの装備を追加。従来のエンジン回転数感応式から車速感応式に変更されたサーボトロニックステアリング、バンパーに組み込まれたセンサーでクルマと障害物との距離を感知し、それを音とシグナルでドライバーに知らせるパークディスタンスコントロール。後部座席の乗員に配慮したリヤウインドーロールアップスクリーン、助手席エアバッグのカットオフスイッチやリヤカップホルダーの設置など。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速ATを搭載。安全装備として、デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、フォースリミッター&テンショナー付シートベルト、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を装備する。右ハンドルのみの設定となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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