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1999(平成11)年9月~2010(平成22)年11月
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。燃費改善、CO2排出量低減、静粛性や快適性を向上させる、6速オートマチックトランスミッションを搭載する。2Lエンジンを搭載した「ニュービートル LZ」にレザーシート、レザー3本スポークステアリングホイールや、16インチアルミホイールを装備。今回発売する特別仕様車「ニュービートル プライムエディション(New Beetle Prime Edition)」は、1.6Lエンジンを搭載した「ニュービートル EZ」をベースに、16インチアルミホイールと、ダークティンテッドガラスを、インテリアには、レザーのステアリングホイール、ハンドブレーキグリップ、シフトノブを採用。専用装備には、車庫入れの際などに障害物との距離を知らせてくれるパークディスタンスコントロールを搭載。両モデルともに右ハンドルのみの設定。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。燃費改善、CO2排出量低減、静粛性や快適性を向上させる、6速オートマチックトランスミッションを搭載する。今回、「ニュービートル」に一部改良が実施され、1.6Lエンジンを搭載した「ニュービートル EZ」にフォグランプを採用したほか、2Lエンジンを搭載した従来のニュービートル、ニュービートルLZ、ヴィンテージの3グレードを、レザーシート、レザー3本スポークステアリングホイールや、16インチアルミホイールを装備する「ニュービートル LZ」に統合した。4名定員、右ハンドルのみの設定。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。燃費改善、CO2排出量低減、静粛性や快適性を向上させる、6速トランスミッションを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全7グレード。1.6L(102馬力)搭載の「ニュービートル EZ」、標準仕様「ニュービートル」/「ニュービートルカブリオレ」、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした上級仕様「ニュービートルLZ」/「ニュービートルカブリオレLZ」。新グレード「ヴィンテージ」は、2005年4月に発売した特別仕様車「ニュービートルカブリオレ ダークフリント」と同じボルドーレッドのレザー内装、ガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)と、ブラックやシルバーのボディカラーを組み合わせた内外装をもつ。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。今回、ニュービートルのトランスミッションを全グレード6速と多段化。それにより、燃費は約4-7%改善され、それに伴いCO2排出量が低減し、併せて静粛性や快適性が向上している。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全7グレード。1.6L(102馬力)搭載の「ニュービートル EZ」、標準仕様「ニュービートル」/「ニュービートルカブリオレ」、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした上級仕様「ニュービートルLZ」/「ニュービートルカブリオレLZ」。新グレード「ヴィンテージ」は、2005年4月に発売した特別仕様車「ニュービートルカブリオレ ダークフリント」と同じボルドーレッドのレザー内装、ガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)と、ブラックやシルバーのボディカラーを組み合わせた内外装をもつ。LZのみは左右ハンドルが選べる。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。標準仕様と、上級仕様の「LZ」、セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZは、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。LZのみは左右ハンドルが選べる。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。標準仕様と、上級仕様の「LZ」、セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZは、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。LZのみは左右ハンドルが選べる。
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。標準仕様と、上級仕様の「LZ」、セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZは、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。今回発売する「コンフィ(COMFi)」は、1.6L EZをベースに、カンパネーラホワイトとディープブラックパールエフェクトを採用。専用装備には、車庫入れの際などに障害物との距離を知らせてくれるパークディスタンスコントロール、フロントフォグランプを採用したほか、CDラジオからiPod(R)を直接コントロールすることができるiPod(R)用アダプターをアームレストに内蔵、さらにフロントシートヒーターを装備する。
「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」に搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。
「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」に搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。今回発売する特別仕様車「クレム」は、1.6Lを搭載するEZをベースに、ボディカラーにハーベストムーンベージュ及びカンパネーラホワイトと、ベージュのインテリアを組み合わせたモデル。さらに専用装備として、車庫入れの際などに障害物との距離を知らせてくれるパークディスタンスコントロールや、シートヒーター、フロントフォグランプを設定した。LZのみは左右ハンドルが選べる。
デザイン変更を施した「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。今回の新しいデザインは、従来のフォルムを保ちながら、フェンダーのホイールアーチラインを強調し、バンパーにもシャープなエッジを効かせるとともに、フロントバンパーのエアインテークを3分割することでワイド感を強調。また、ライト形状も変更され、ヘッドライトは大径の楕円形に、テールランプは赤い丸型ランプの中に白い丸型ランプを組み合わせたデザインとし、視覚的な印象を変えることで新しさを表現する。前後のVWエンブレムは立体的なクローム仕上げとし、ホイールデザインも一新。インテリアでは、送風口及びメータークラスター周りにクロームが施され、セダン型のリヤシートは分割可倒式となった。搭載エンジンは2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。
ビートル(かぶと虫)の後継車種となる、ニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディに、FF駆動方式となる搭載エンジンは、水冷式直列4気筒1.6L(102馬力)と2L(116馬力)のSOHCと、1.8L 5バルブDOHCインタークーラーターボ(150馬力)の3ユニット。ミッションはフロアシフト4速ATのみが組み合わせられる。モデル展開は、標準仕様となる2Lのニュービートル、エントリーモデルとなる1.6LのニュービートルEZ、スポーツグレードの1.8Lのニュービートルターボのエンジン毎に3タイプ。ニュービートルターボには、大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラー、17インチアルミホイールが標準装備される。今回発売する特別仕様車は、2色のボディカラーと、2色のインテリアカラーを特別に組み合わせたもの。外装がホワイトで内装がベージュのホワイトバージョンと、内外装ともにブラックのバージョンの2種類。さらに専用装備としてニュービートルでは初採用となるガスディスチャージヘッドランプと、足回りにはブラックのカラーリム付17インチアルミホイールを組み合わせた。ハンドル位置は右、ニュービートルのみ左右から選べる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディに、FF駆動方式となる搭載エンジンは、水冷式直列4気筒1.6L(102馬力)と2L(116馬力)のSOHCと、1.8L 5バルブDOHCインタークーラーターボ(150馬力)の3ユニット。ミッションはフロアシフト4速ATのみが組み合わせられる。モデル展開は、標準仕様となる2Lのニュービートル、エントリーモデルとなる新設定1.6LのニュービートルEZ、スポーツグレードの1.8Lのニュービートルターボのエンジン毎に3タイプ。ニュービートルは、従来のプラスグレードに装着されていた16インチアルミホイールが標準で、レザーパッケージがオプションで選べる。ニュービートルターボには、大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラー、17インチアルミホイールが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど、盗難防止としてイモビライザーが装着される。ハンドル位置は右、ニュービートルのみ左右から選べる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L SOHCと、ゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATか、ターボモデルは5速MTも組み合わせられる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはヒーター付レザーシートやレザーステアリングなどの操作類、16インチアルミホイールなどが、ターボには大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラーが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L SOHCと、ゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATか、ターボモデルは5速MTも組み合わせられる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはヒーター付レザーシートやレザーステアリングなどの操作類、16インチアルミホイールなどが、ターボには大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラーが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。
ビートル(かぶと虫)の後継車種となる、ニュービートル。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L OHCとゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATが組み合わされる。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。それに今回導入する「コローレ」は専用のボディカラーを採用し、あわせてインテリアパーツの一部が、ボディーカラーとコーディネイトされたカラフルな特別仕様車。ステアリングホイール、ハンドブレーキグリップ、シフトノブにはレザーを使用し、高級感、操作感を高めた。コローレとはイタリア語でカラーの意。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L OHCとゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、電動スライディングルーフ、アルミホイールなどが、ターボには電動リフトアップリアスポイラーやESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)などが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L OHCとゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、電動スライディングルーフ、アルミホイールなどが、ターボには電動リフトアップリアスポイラーやESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)などが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。
日本国内に導入する史上最強の「ニュービートルRSi」は、世界限定250台のみのワンオフモデルという、極めて高い希少価値を持ったモデル。外観及び内装は、どれ一つ取ってもノーマルのニュービートルにはない、スパルタンなイメージで統一されている。ノーマルモデルに比べて90mmワイドになった迫力あるボディ、9J×18インチ235/40ZRのワイドタイヤ、巨大なリヤウイングが特徴的。またインテリアは、シルバーに輝くアルミニウム製パーツが随所に使われ、カーボン製のインテリアトリムと、トロピックオレンジが鮮やかな本革レカロ製バケットシートが助手席と共に標準装備されいる。エンジンは、狭角15°でV型に組み上げられた、2.8L V6をベースに総排気量を3.2Lまで高めた。最高出力225ps/6,200rpm、最大トルク320Nm/3,000rpm、テールから突き出したREMUS(レムス)製ツインエキゾーストパイプ、四輪駆動システム「4MOTION (フォーモーション)」を採用する。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として長期にわたるヒット作となった、ビートルの後継車種となるのがニュービートル。搭載されるエンジンは、水冷で、シングルカム方式の直列4気筒。最高出力は116馬力、最大トルクは17.3kgmを発生。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はベーシックモデルのビートルと、装備を充実したプラスの2種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、チルト機構付き電動サンルーフ、アルミホイールなどが標準装備される。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。なお、「ニュービートル パステル」は標準モデルをベースにする特別限定車。2001年の夏のトレンドカラーを意識した爽やかな新色(レモンイエロー&カメオブルー)と、ボディカラーに合せてコーディネートされたシートが採用されている。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として長期にわたるヒット作となった愛称ビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。デザインこそオリジナルビートルを彷彿させるのものがあるが、全く異なったメッセージを持つクルマに仕上られている。まず象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、もちろん水冷でシングルカム方式の直列4気筒。最高出力は116馬力、最大トルクは17.3kgmを発生。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はベーシックモデルのビートルと、装備を充実したプラスの2種。加えて、世界限定250台(うち日本国内45台)となる225馬力V6 3.2Lの4WDスポーツモデルのRSi(895万円)もラインアップされる。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、チルト機構付き電動サンルーフ、アルミホイールなどが標準装備される。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ボディカラーは全7色、左右のハンドル位置が選べる。
フォルクスワーゲンの世界戦略車として長期にわたるヒット作となった愛称ビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。デザインこそオリジナルビートルを彷彿させるのものがあるが、全く異なったメッセージを持つクルマに仕上られている。まず象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、もちろん水冷でシングルカム方式の直列4気筒。最高出力は116馬力、最大トルクは17.3kgmを発生。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はベーシックモデルのビートルと、装備を充実したプラスの2種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、チルト機構付き電動サンルーフ、アルミホイールなどが標準装備される。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ボディカラーは全7色、左ハンドルの設定で発売される。
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【このクルマの良い点】
見た目上等の人におすすめ
【総合評価】
見た目が好きか嫌いかで選べばいいと思う
投稿日: 2021年10月24日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【所有期間または運転回数】1日
【総合評価】100点中、97点
【良い点】壊れても憎めない・・・
【悪い点】運転席から周囲が見えない・・・
投稿日: 2016年03月08日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【所有期間または運転回数】
5ヶ月目
【総合評価】
いろいろマイナスを差し引いても、大好きです。
【良い点】
とにかく乗っているだけで、気持ちがウキウキ。
ハンドル横の一輪挿し。
投稿日: 2015年12月02日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【所有期間または運転回数】
3日 3回
【総合評価】
まだ乗って3日目ですが、乗り心地も見た目も最高です!
【良い点】
かわいいところ
【悪い点】
燃費はイマイチかも・・・
投稿日: 2014年12月23日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【所有期間または運転回数】
1週間
【総合評価】
90
【良い点】
見た目の他に類を見ない可愛らしさ。
【悪い点】
荷物があまり積めない点。室内のプラスチック部分の質感の低さ
投稿日: 2014年11月01日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【総合評価】15年目に入りましたがまだまだ飽きません。高速通勤なので燃費は11キロ弱。故障が多いのでお金が貯まりません。現在も修理入院中ですがまだまだ直して乗るつもり。15万キロですががんばっています
投稿日: 2014年08月30日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【総合評価】
満足って感じです(笑)
【良い点】
とにかく安い
【悪い点】
安い傍らそのぶんの見返りありますね(笑
)
投稿日: 2014年08月05日
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フォルクスワーゲン/ニュービートル
【総合評価】
デザイン、走行性能、どれをとっても及第点。満足しています。週末ぐらいしか乗る機会はありませんが、とても楽しい気分にしてくれるクルマです。
【良い点】
5月に購入しました。中古車
投稿日: 2014年07月04日
フォルクスワーゲン ニュービートルの車種カタログ情報ならグーネット中古車