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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ラインアップは、1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイライン」、TSIハイラインをベースに、「ゴルフヴァリアント」用として企画した「Rライン」を設定。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。「TSIコンフォートライン」には先進安全装備のレーンキープアシスト「Lane Assist」、リヤビューカメラなどを標準装備。「TSIハイライン」、「Rライン」には先進安全装備のブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)などを標準装備。今回、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」をベースに特別仕様車「TSIコンフォートライン コネクト」、「TSIハイライン コネクト」を設定。テレマティクス機能「Guide&Inform(ガイド アンド インフォーム)」を追加したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備。また、人気のLEDテールランプの採用やアルミホイールのデザイン変更など装備も充実させ商品力を強化した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ラインアップは、1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイライン」、TSIハイラインをベースに、「ゴルフヴァリアント」用として企画した「Rライン」を設定。特別限定車には、「TSIコンフォートライン」をベースにした「オールスター」(300台)を設定。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。「TSIコンフォートライン」には先進安全装備のレーンキープアシスト「Lane Assist」、リヤビューカメラなどを標準装備。「TSIハイライン」、「Rライン」には先進安全装備のブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)などを標準装備。今回、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro(ディスカバープロ)」の機能強化を含む一部モデルの装備・機能を更に充実。「Discover Pro」内に、スマートフォンと連動可能なVolkswagen Car‐Netのコネクティビティ機能である「App‐Connect(アップコネクト)」を追加。これにより、日本でもサービスが開始されたGoogle社が提供を開始したAndroid Autoに対応した純正インフォテイメントシステムは、既に対応可能な「Composition Media(コンポジションメディア)」と合わせて全2機種となる。また、アレルゲン除去機能付きフレッシュエアフィルターを標準設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは、1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイライン」、TSIハイラインをベースに、「ゴルフヴァリアント」用として企画した「Rライン」を設定。今回、先進安全装備や快適装備の充実を図り、大幅な商品力強化を実現。「TSIコンフォートライン」には先進安全装備のレーンキープアシスト「Lane Assist」、リヤビューカメラなどを標準装備に追加。「TSIハイライン」、「Rライン」には先進安全装備のブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)などを標準装備に追加。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは、1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」、TSIハイラインブルーモーションテクノロジーをベースに、「ゴルフヴァリアント」用として企画した「Rラインブルーモーションテクノロジー」を設定。特別仕様車には、「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」をベースに、「ラウンジ」(限定800台)を用意。今回、App Connect純正インフォテイメント「Composition Media」(CDプレーヤー、MP3/WMA再生、AM/FM、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン付き)、MEDIA‐INを標準装備。最新の「ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)」、「リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)」を一部グレードにオプション設定するほか、「スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」と人気の「バイキセノンヘッドライト」をセットオプションとして「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」に設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは、1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」、TSIハイラインブルーモーションテクノロジーをベースに、「ゴルフヴァリアント」用として企画した「Rラインブルーモーションテクノロジー」を設定。今回、価格改定を行うとともに「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」に、2ゾーンフルオートエアコンディショナーを装備。これにより、従来のエアコンディショナーでは操作できなかった、運転席と助手席の温度をそれぞれ個別に設定できるようになり、快適な室内空間となった。さらに「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」をベースとした限定車「TSIコンフォートラインプレミアムエディション」を設定。エクステリアは、バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール/ヘッドライトウォッシャー付)を標準装備。インテリアは、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール機能+パドルシフト付)を標準装備。ボディカラーは、「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」だけにオプション設定している「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト(250台)」の他、「ディープブラックパールエフェクト(250台)」を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」の計2レコード用意。それぞれに、DSGトランスミッションを採用し、7速DSGを組合わせる。今回、「ゴルフ」シリーズとしては初めてとなるR−Lineモデル「Rラインブルーモーションテクノロジー」を追加設定。同シリーズの上級グレードである「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」をベースに、「ゴルフ ヴァリアント」用として企画、開発したRライン専用パーツを内外装に標準装備。1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載し、トランスミッションは7速DSGを組合わせる。エクステリアは、フロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装備。サイドビューは、サイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイール、さらには、フロントグリルに取り付けられたR−Lineロゴ入りエンブレムによって、標準仕様の「ゴルフ ヴァリアント」とは一線を画す、スポーティでありながら洗練された雰囲気を醸し出した。インテリアは、シートに「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用。レザーステアリングの中央下部には、「R」のロゴプレートが取り付けらた。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」の計2レコード用意。それぞれに、DSGトランスミッションを採用し、7速DSGを組合わせる。上級仕様の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」には、オートクルーズの拡張機能として自動追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロール「ACC」や「レーンアシストシステム」など、先進の安全・快適装備などを標準で備えている。安全装備として、衝突や追突時の衝撃をエアバッグのセンサーが検知・作動し、自動でブレーキをかけ、車両を10km/h以下になるまで減速させるなど、対向車線へのはみ出しによって起こる多重事故の危険を低減させるシステム「マルチコリジョンブレーキシステム」を全車に装備。今回、「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」に、スマートエントリー&スタートシステム(キーレスアクセス)を標準装備。ポケットやカバンの中にキーを入れておけば、ドアハンドルに手をかけるだけでロックを解除できるため、雨天での車両への乗り込みなど便利なシステムになっている。ボディカラーは全8色用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」の計2レコード用意。それぞれに、DSGトランスミッションを採用し、7速DSGを組合わせる。上級仕様の「ハイライン」には、オートクルーズの拡張機能として自動追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロール「ACC」や「レーンアシストシステム」など、先進の安全・快適装備などを標準で備えている。安全装備として、衝突や追突時の衝撃をエアバッグのセンサーが検知・作動し、自動でブレーキをかけ、車両を10km/h以下になるまで減速させるなど、対向車線へのはみ出しによって起こる多重事故の危険を低減させるシステム「マルチコリジョンブレーキシステム」を全車に装備。さらに、事故の危険を検知すると、即座にシートベルトを巻き上げ、ウインドーを閉じるなど衝突時に各エアバッグが有効に作動するよう備える「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」を採用。ボディ全体は少し大きくなったものの、45mm低くなった全高と水平基調のデザインにより、全体的にロー・アンド・ワイドなプロポーションが強調され、とてもスポーティーなワゴンとなった。インテリアは、センターコンソールは運転席側に向けられ、そこには車両のさまざまな機能を統合管理するタッチスクリーンやエアコンなどの操作系が、シンプルかつクリーンに配置。ボディカラーは全8色用意。全車右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。今回、フルモデルチェンジを行い、ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどの基本安全装備はもちろん、時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキを標準装備。ラインアップは1.2L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー」、1.4L直列4気筒DOHC IC付ターボ搭載の「TSIハイラインブルーモーションテクノロジー」の計2レコード用意。それぞれに、DSGトランスミッションを採用し、7速DSGを組合わせる。上級仕様の「ハイライン」には、オートクルーズの拡張機能として自動追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロール「ACC」や「レーンアシストシステム」など、先進の安全・快適装備などを標準で備えている。安全装備として、衝突や追突時の衝撃をエアバッグのセンサーが検知・作動し、自動でブレーキをかけ、車両を10km/h以下になるまで減速させるなど、対向車線へのはみ出しによって起こる多重事故の危険を低減させるシステム「マルチコリジョンブレーキシステム」を全車に装備。さらに、事故の危険を検知すると、即座にシートベルトを巻き上げ、ウインドーを閉じるなど衝突時に各エアバッグが有効に作動するよう備える「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」を採用。ボディ全体は少し大きくなったものの、45mm低くなった全高と水平基調のデザインにより、全体的にロー・アンド・ワイドなプロポーションが強調され、とてもスポーティーなワゴンとなった。インテリアは、センターコンソールは運転席側に向けられ、そこには車両のさまざまな機能を統合管理するタッチスクリーンやエアコンなどの操作系が、シンプルかつクリーンに配置。ボディカラーは全8色用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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