MYページ
|
| ||
高性能な走りと安全性を高次元で両立させたスーパー4WDスポーツGTO。V6 3L DOHC 24バルブ及び同ツインターボ・ツインインタークーラーの2タイプのエンジンを搭載する。上級グレードの「ツインターボ」、「ツインターボMR」は、6速マニュアルとの組み合わせで、最高出力280馬力/6000rpmと最大トルク43.5kgm/2500rpmを実現した。4輪全てを駆使して走りを高めるオールホイールコントロール理念に基づき、VCU付きセンターデフ方式フルタイム4WD、4輪操舵・電子制御サスペンション(ツインターボ)等の先進技術により足回りを進化させた。 ABS、高強度&クラッシャブル構造ボディ、サイドドアビーム、後席3点式シートベルトに加え、運転席&助手席SRSエアバッグシステムを全車標準装備。メーカーオプションでアメリカインフィニティ社製の8スピーカーシステム、210Wのハイパワーアンプの高級オーディオシステムを設定した。 |
|
| ||
三菱の上級4WDスポーツカー、GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドとし、リアは大きなハッチバックドアを備える。225馬力の3L V型6気筒DOHCを搭載、インタークーラーツインターボ仕様は最高出力280馬力/最大トルク43.5kg-mアップを発揮する。5速マニュアルと、ツインターボモデルは6速マニュアルを、24バルブNAエンジンは4速ATが選べる。ベーシックモデル「SR」、軽量化したスポーツモデル「ツインターボMR」、最上級スポーツモデル「ツインターボ」をラインアップ。今回、マイナーチェンジを実施。フロントバンパー&リアスポイラーの変更などのエクステリアデザインを変更。17インチホイールを、ツインターボモデルは18インチクロムメッキホイール(40扁平タイヤ)の採用へと変更している。 |
|
| ||
三菱の上級4WDスポーツカー、GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドとし、リアは大きなハッチバックドアを備え、4灯固定式プロジェクタータイプヘッドライトをもつ。225馬力の3L V型6気筒DOHCを搭載、インタークーラーツインターボ仕様は最高出力280馬力/最大トルク43.5kg-mアップを発揮する。5速マニュアルと、ツインターボモデルは6速マニュアルを、24バルブNAエンジンは4速ATが選べる。今回、ベースグレードを「SR」とし、装備を見直したベーシックモデル、それに軽量化したスポーツモデル「ツインターボMR」、最上級スポーツモデル「ツインターボ」のラインアップとした。全車17インチホイールを装着、メーカーオプションとして、電動チルト&アウターサンルーフ仕様車を選択できる。 |
|
| ||
三菱の上級4WDスポーツカー、GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドとし、リアは大きなハッチバックドアを備え、4灯固定式プロジェクタータイプヘッドライトをもつ。225馬力の3L V型6気筒DOHCを搭載、インタークーラーツインターボ仕様は最高出力280馬力/最大トルク43.5kg-mアップを発揮する。5速マニュアルと、ツインターボモデルは6速マニュアルを、24バルブNAエンジンは4速ATが選べる。今回、グレード「ツインターボMR」を追加。BBS製17インチホイール、4WS、オートクルーズ、フォグランプレス、ABSメーカーオプションとし、60kg軽量化によりスポーツ性能を重視したモデルとなる。メーカーオプションとして、今までのグラストップに変え、電動チルト&アウターサンルーフ仕様車を選択できる。 |
|
| ||
三菱4WDスポーツカー、GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドとし、リアは大きなハッチバックドアを備え、今回、特徴的なリトラクタブル(開閉式)ヘッドライトを4灯固定式プロジェクタータイプへ変更した。5速マニュアルと、ツインターボモデルは新たに6速マニュアルを、24バルブNAエンジンは4速ATが選べる。225馬力の3L V型6気筒DOHCを搭載、インタークーラーツインターボ仕様は280馬力(最大トルクは+1.0kg-mアップ)を発揮する。全モデルで助手席エアバックを設定し、安全装備を強化した。メーカーオプションとしてグラストップ仕様車も用意する。 |
|
| ||
「走る・曲がる・止まる」をより高めるために4輪すべてを制御する「オール・ホイール・コントロール理念」という考え方を基本としたスポーツカー、三菱GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドを持つアメリカンデザインに、 V型6気筒DOHCの3Lを搭載、24バルブは225馬力、インタークーラーツインターボは280馬力を発揮する。全グレードでフルタイム4WDのみ。5速マニュアルと、24バルブNAエンジンは4速ATも選べる。GTOツインターボには、スイッチで排気音を変えられる「アクティブエグゾーストシステム」、可変リアスポイラー&フロントスカート「アクティブエアロシステム」を装着する。 |
|
| ||
「走る・曲がる・止まる」をより高めるために4輪すべてを制御する「オール・ホイール・コントロール理念」という考え方を基本としたスポーツカー、三菱GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドを持つアメリカンデザインに、 V型6気筒DOHCの3Lを搭載、24バルブは225馬力、インタークーラーツインターボは280馬力を発揮する。全グレードでフルタイム4WDのみ。5速マニュアルと、24バルブNAエンジンは4速ATも選べる。今回設定の「スペシャルバージョン」は豪華仕様となる特別仕様車。CDプレイヤーや本革シート、開放的なルーフ形状をもつグラストップを特別装備する。 |
|
| ||
「走る・曲がる・止まる」をより高めるために4輪すべてを制御する「オール・ホイール・コントロール理念」という考え方を基本としたスポーツカー、三菱GTO。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドを持つアメリカンデザインに、 V型6気筒DOHCの3Lを搭載、24バルブは225馬力、インタークーラーツインターボは280馬力を発揮する。全グレードでフルタイム4WDのみ。今回、225/55R16から225/50R17扁平タイヤへ変更、17インチアルミホイールを装着した。電動格納式ドアミラーの採用などを行なっている。また、メーカーオプションとしてグラストップ仕様車を設定。5速マニュアルと、24バルブNAエンジンは4速ATも選べる。 |
|
| ||
「走る・曲がる・止まる」をより高めるために4輪すべてを制御する「オール・ホイール・コントロール理念」という考え方を基本としたスポーツカー、三菱GTO。フルタイム4WDのほか、高度な4輪制御システムを、サスペンション、ブレーキ、ステアリングに採用。1840mmのワイドボディ&ワイドトレッドを持つアメリカンデザインに、 V型6気筒DOHCの3Lを搭載、24バルブは225馬力、インタークーラーツインターボは280馬力を発揮する。クラッシャブル構造のボディや、SRSエアバッグシステム、サイドドアビームなど安全装備を持つ。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |