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型式：UA-Z25A｜コルト(三菱)の総合情報
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コンパクトカーのCOLT（コルト）は、立体駐車場対応可能な1550mmと高めの5ドア。搭載されるエンジンは、1300ccと1500ccの直4DOHC MIVEC（可変バルブタイミング機構付き）の2ユニット、FFとVCU（ビスカスカップリング）式フルタイム4WDが選べる。1.3Lは90ps/12.3kgm、1.5Lは98ps/13.5kgmを発生し、平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを達成した「超−低排出ガス車」認定を受ける。コラム式のスマートシフトINVECS-III CVT（無段変速）と足踏み式パーキングブレーキを採用し、サイドウォークスルーを可能としている。バリエーションは、自分で装備をチョイスするスタンダードに、基本装備のカジュアル、ウォーム内装（ブラウン/ベージュ2トーン）とフロントベンチシートのインテリアを持つエレガンス、より上質な仕様となるエレガンス-X、1.5Lには55扁平ワイドタイヤ&15インチアルミホイールがつくスポーツをラインアップ。特別仕様車「COLT 1st Anniversary Edition（コルト ファーストアニバーサリーエディション）」は、特別装備としてダッシュボードのアクセントセンターサイドパネルを6種類のパネル（木目調、シルバー調、白木調、黒木目調、カーボン調、メッシュ調）の中から自由に選択できるように設定した。さらに、人気のKENWOOD製2DIN MD-CD一体型オーディオを採用。内装はブラウンとベージュの2トーンのウォーム内装、紫外線だけでなく赤外線もカットするUV&ヒートプロテクトガラス、オートエアコン（クリーンエアフィルター付）、オートライトコントロール、マルチモードキーレスエントリーシステムを採用した。 |
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三菱自動車とダイムラークライスラーが共用する、新プラットフォームとして開発されたコンパクトカーのCOLT（コルト）。フロントバンパーからルーフ後端まで、流れるような「ワンモーションフォルム」とした5ドアボディは、立体駐車場対応可能な1550mmと高めの設定。今回UV＆ヒートプロテクトガラスなど新たな機能装備を採用したほか、推奨パッケージの装備内容を見直すなど一部改良した。搭載されるエンジンは、1300ccと1500ccの直4DOHC MIVEC（可変バルブタイミング機構付き）の2ユニット、FFとVCU（ビスカスカップリング）式フルタイム4WDが選べる。1.3Lは90ps/12.3kgm、1.5Lは98ps/13.5kgmを発生し、平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを達成した「超−低排出ガス車」認定を受ける。コラム式のスマートシフトINVECS-III CVT（無段変速）と足踏み式パーキングブレーキを採用し、サイドウォークスルーを可能としている。バリエーションは、自分で装備をチョイスするスタンダードに、基本装備のカジュアル、ウォーム内装（ブラウン/ベージュ2トーン）とフロントベンチシートのインテリアを持つエレガンス、より上質な仕様となるエレガンス-X、1.5Lには55扁平ワイドタイヤ&15インチアルミホイールがつくスポーツをラインアップ。それぞれの推奨パッケージに装着率の高い人気装備を採用するなど装備内容を見直している。リヤシートは左右独立と一体スライドシートを設定、いずれもリクライニング機構、150mmスライド機構やタンブル機構によって、広い居住空間とラゲッジスペースをアレンジ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD付きABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。 |
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コンパクトカーのCOLT（コルト）は、立体駐車場対応可能な1550mmと高めの5ドア。それに搭載されるエンジンは、1.3Lと1.5Lの直4DOHC MIVEC（マイベック:可変バルブタイミング機構付き）の2ユニット、FFとVCU（ビスカスカップリング）式フルタイム4WDが選べる。1.3Lは90ps/12.3kgm、1.5Lは98ps/13.5kgmを発生し、平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを達成した「超−低排出ガス車」認定を受ける。コラム式のスマートシフトINVECS-III CVTと足踏み式パーキングブレーキを採用し、サイドウォークスルーを可能としている。バリエーションは、自分で装備をチョイスするスタンダード、それに1.3Lには基本装備のカジュアルバージョン、ウォーム内装（ブラウン/ベージュ2トーン）とフロントベンチシートの上質インテリアを持つエレガンスバージョン、1.5Lにはエアロパーツと15インチアルミホイールがつくスポーツバージョンとスポーツXバージョンをラインアップ。特別仕様車『COLT Bloom Edition (コルト ブルームエディション）」は、専用ボディカラーに加え、本革調シートカバーや白木調アクセントパネルなど、上質感のある専用のインテリアを実現。また、太陽光線によるジリジリ感を解消する「UV&ヒートプロテクトガラス」や、臭いをおさえる「クリーンエアフィルター( 脱臭機能付)」、小物が収納できる「アクセサリーボックス」を標準装備した。 |
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三菱自動車とダイムラークライスラーが共用する、新プラットフォームとして開発されたコンパクトカーのCOLT（コルト）。フロントバンパーからルーフ後端まで、流れるような「ワンモーションフォルム」とした5ドアボディは、立体駐車場対応可能な1550mmと高めの設定。それに搭載されるエンジンは、1.3Lと1.5Lの直4DOHC MIVEC（マイベック:可変バルブタイミング機構付き）の2ユニット、FFとVCU（ビスカスカップリング）式フルタイム4WDが選べる。1.3Lは90ps/12.3kgm、1.5Lは98ps/13.5kgmを発生し、平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを達成した「超−低排出ガス車」認定を受ける。コラム式のスマートシフトINVECS-III CVTと足踏み式パーキングブレーキを採用し、サイドウォークスルーを可能としている。バリエーションは、自分で装備をチョイスするスタンダード、それに1.3Lには基本装備のカジュアルバージョン、ウォーム内装（ブラウン/ベージュ2トーン）とフロントベンチシートの上質インテリアを持つエレガンスバージョン、1.5Lにはエアロパーツと15インチアルミホイールがつくスポーツバージョンとスポーツXバージョンをラインアップ。内外装や装備が自由に選べる「カスタマーフリーチョイス」販売方式を導入し、ボディカラーも全10色からとオーダーメイド感覚で仕上げることができる。リヤシートは左右独立と一体スライドシートを設定、いずれもリクライニング機構、150mmスライド機構やタンブル機構によって、広い居住空間とラゲッジスペースをアレンジ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD付きABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
