在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜1台
トヨタ
シエンタ
ハイブリッドG 7人乗り メモリーナビ 両側パワースライドドア フルセグテレビ Bluetooth対応 ドライブレコーダー バックカメラ ETC スマートキー 衝突被害軽減システム 横滑り防止 車線逸脱警報装置
支払総額 (税込)
135.4万円
車両本体価格 (税込)
122.7万円
諸費用 (税込)
12.7万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションインパネAT
カラーレッドマイカメタリック
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 9,800円
トヨタ シエンタ | ピンク系
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ シエンタ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ シエンタの中古車情報を3,082台掲載しています。車両価格は4万円~397.1万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで518台となっています。(2024.04.24)
車種の特徴
2003年にトヨタからリリースされた「シエンタ」は、洒落たスタイルと機能性を両立したコンパクトミニバンタイプの自動車で、スペイン語の「7(siete)」と英語の「楽しませる(entertain)」が名前の由来となっています。このクルマは「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発され、5ナンバーのボディに両側スライドドアが採用されました。フルモデルチェンジされ2代目となった2015年7月発売モデルは、世代を超えて多様なライフスタイルを支援する「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」を目指して開発されました。「Active & Fun」をキーワードに、ミニバンの持つ「箱型の車」というイメージを覆すような、スポーティな外装デザインとなっています。なお、同モデルは5ドアで、乗車人数はグレードにより5名から7名となっています。2018年9月のマイナーチェンジでは、アウトドアや車中泊での使い勝手が良い2列シート仕様の「ファンベース」が新たに設定されています。グレードについては、ガソリン仕様の「G」「X」「ファンベースG」「ファンベースX」や、ハイブリッド仕様の「ハイブリッドG」「ハイブリッドX」などの他、福祉車両として「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」がラインナップされています。2020年6月には一部改良で「G」「FUNBASE G」のヘッドランプをLED化。また、スライドドアに近づくだけでドアが自動的にオープンする、ウェルカムパワースライドドア機能が追加されています。同時に、2列シートのラインナップに新グレード「FUNBASE G Cuero(クエロ)」が設定されました。2021年6月の一部改良では、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)が全車に標準装備され、「G」「FUNBASE G」にはインテリジェントクリアランスソナーやバックカメラを含む特別装備も設定されています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
スペイン語の「Siete(数字の7)」と、英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語が元。アクティブな若者のライフスタイルに応じて、カーライフを楽しくさせる「小粋でユースフルな7人乗り」をコンセプトにつくられた。ミニバンの機能をおしゃれなコンパクトサイズに詰め込んだモデルとなっている。
モデル概要、その魅力は?
シンプルで温かみのある「くつろぎの7人乗り」を目指しながら、赤ちゃんを抱えるママの使い方を想定。後席まわりの乗降性・使用性とシートアレンジのしやすさを追求されている。2代目(2015年)はアクアに搭載されるシステムをベースに、新形式のモーターを採用したハイブリッドモデルも設定し、さらなる使い勝手のよさを実現している。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
シエンタのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
シエンタの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
販売店情報を簡単に検索できます