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1〜7台
トヨタ
シエンタ
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII 特別仕様車/1オーナー/禁煙車/衝突軽減B/ナビTV/バックカメラ/車線逸脱警告/LEDヘッドライト/両側電動スライドドア/後席フリップダウンモニター/Bluetoothオーディオ/クリアランスソナー
支払総額 (税込)
262.9万円
車両本体価格 (税込)
248万円
諸費用 (税込)
14.9万円
法定整備:整備付
保証付 (2027(令和9)年2月まで・100000km)
ミッションCVT
カラーベージュ
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 26,800円
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII 衝突被害軽減システム ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
225.6万円
216.7万円
8.9万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグレイッシュブルー
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII トヨタセーフティセンス 純正ナビ ワンセグTV バックカメラ 両側パワースライドドア ドラレコ ETC クルーズコントロール LEDヘッドライト スマートキー
175.7万円
158万円
17.7万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパールホワイト
月々 18,700円
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII 衝突被害軽減ブレーキ 純正ナビ 地デジTV バックカメラ スマートキー ETC クルコン 車線逸脱警報 オートハイビーム 両側電動ドア クリアランスソナー 前後ドラレコ LEDライト 横滑り防止装置
216.9万円
209.8万円
7.1万円
カラーブラックマイカ
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII ウォークスルー 両側パワースライドドア パワースライドドア パワーウィンドウ クリアランスセンサー LEDヘッドライト
240万円
227万円
13万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーパール
月々 55,100円
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII 禁煙車 純正9型ナビ DVD CD REC BT フルセグ Bカメラ ETC オートクルーズ 前席シートヒーター 前後ドラレコ 両側パワスラ LEDオートライト フォグ
209.6万円
196万円
13.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII ステアリングヒーター/両席シートヒーター/ナビ/BluetoothAudio/バックカメラ/ETC/社外15インチアルミホイール/スマートキー/クルーズコントロール/
247.9万円
238万円
9.9万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
ミッションインパネAT
カラーブルー
トヨタ シエンタ(170系「ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII」 その他「ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションII」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ シエンタ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ シエンタの中古車情報を3,922台掲載しています。車両価格は9万円~392.7万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで730台となっています。トヨタ シエンタ ハイブリッドファンベースGセーフティーエディションIIのみの車両価格は158万円~248万円で総合評価は3.9レビュー件数は525になります。(2024.09.08)
車種の特徴
2003年にトヨタからリリースされた「シエンタ」は、洒落たスタイルと機能性を両立したコンパクトミニバンタイプの自動車で、スペイン語の「7(siete)」と英語の「楽しませる(entertain)」が名前の由来となっています。このクルマは「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発され、5ナンバーのボディに両側スライドドアが採用されました。フルモデルチェンジされ2代目となった2015年7月発売モデルは、世代を超えて多様なライフスタイルを支援する「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」を目指して開発されました。「Active & Fun」をキーワードに、ミニバンの持つ「箱型の車」というイメージを覆すような、スポーティな外装デザインとなっています。なお、同モデルは5ドアで、乗車人数はグレードにより5名から7名となっています。2018年9月のマイナーチェンジでは、アウトドアや車中泊での使い勝手が良い2列シート仕様の「ファンベース」が新たに設定されています。グレードについては、ガソリン仕様の「G」「X」「ファンベースG」「ファンベースX」や、ハイブリッド仕様の「ハイブリッドG」「ハイブリッドX」などの他、福祉車両として「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」がラインナップされています。2020年6月には一部改良で「G」「FUNBASE G」のヘッドランプをLED化。また、スライドドアに近づくだけでドアが自動的にオープンする、ウェルカムパワースライドドア機能が追加されています。同時に、2列シートのラインナップに新グレード「FUNBASE G Cuero(クエロ)」が設定されました。2021年6月の一部改良では、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)が全車に標準装備され、「G」「FUNBASE G」にはインテリジェントクリアランスソナーやバックカメラを含む特別装備も設定されています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
スペイン語の「Siete(数字の7)」と、英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語が元。アクティブな若者のライフスタイルに応じて、カーライフを楽しくさせる「小粋でユースフルな7人乗り」をコンセプトにつくられた。ミニバンの機能をおしゃれなコンパクトサイズに詰め込んだモデルとなっている。
モデル概要、その魅力は?
シンプルで温かみのある「くつろぎの7人乗り」を目指しながら、赤ちゃんを抱えるママの使い方を想定。後席まわりの乗降性・使用性とシートアレンジのしやすさを追求されている。2代目(2015年)はアクアに搭載されるシステムをベースに、新形式のモーターを採用したハイブリッドモデルも設定し、さらなる使い勝手のよさを実現している。
長所と短所
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