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1〜6台
日産
デイズ
ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED 雹害車 エマージェンシーブレーキ アラウンドビューモニター プロパイロット レーダークルーズ LEDヘッドライト アイドリングストップ 前席シートヒーター 革巻きプッシュスタート/キーフリー
支払総額 (税込)
137.6万円
車両本体価格 (税込)
119.8万円
諸費用 (税込)
17.8万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT
カラーパール
ボディタイプ軽-RV系
ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED 660 ハイウェイスターX アーバンクロム プロパイロット エディション SOSコール ハイビームアシスト メモリーナビ 全方位カメラ LEDライト
138.8万円
133.1万円
5.7万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーパールホワイト
月々 21,900円
ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED 4WD 走行3千キロ台 エマージェンシーブレーキ スマートキー
155.5万円
145万円
10.5万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションCVT
ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED 純正9インチSDナビ(CD/DVD/BT/SD/フルセグ) アラウンドビューモニター 衝突被害軽減システム レーンキープアシスト アイドリングストップ プロパイロット ETC2.0 LEDヘッドライト
179.7万円
170万円
9.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーホワイトパール
660 ハイウェイスターX アーバンクロム プロパイロット エディション 試乗車アップ ナビ アラウンドビュー
158.5万円
158万円
0.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーレッド
ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED アラウンドビューモニター
135万円
10万円
カラーブラック
日産 デイズ(B4系「ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED」 その他「ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットED」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 デイズ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 デイズの中古車情報を5,402台掲載しています。車両価格は2.9万円~191.7万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで690台となっています。日産 デイズ ハイウェイスター XアーバンクロムプロパイロットEDのみの車両価格は119.8万円~170万円で総合評価は4.1レビュー件数は129になります。(2023.09.25)
車種の特徴
「デイズ」は、日産から2013年6月にリリースされたトールワゴンタイプの軽自動車です。同社が初めて商品企画から手掛けたクルマで、「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が車名に込められています。この車両は、当時の軽トールワゴンではトップの燃費性能を備えている他、アラウンドビューモニター、タッチパネル式オートエアコンに加え、紫外線を99%カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラスをフロントドアに採用するなど、快適性と利便性も優れています。なお、このクルマは、販売開始1ヶ月で月販目標台数を大きく上回る大ヒットとなり、同社の歴代の軽自動車の中で記録的な受注ペースをマークしました。2018年5月発売モデルのグレードには、「J」「ハイウェイスター X」「ハイウェイスター Gターボ」などがラインナップされています。このモデルでは、従来の安全運転支援システムが強化されており、ブレーキとアクセルの踏み間違いから生じる衝突を防止する「踏み間違い衝突防止アシスト」については、ソナーまたはカメラ式に変更。前進・後進時に歩行者や障害物に対しても車両との衝突が避けられるよう安全性が向上しています。さらに、LDW(車線逸脱警報)が「ハイウェイスター」の全グレードに標準設定されています。ボディカラーについては、「ブラック」「スターリングシルバー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「ボレロ(Jベース)」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「X モカセレクション」「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「楽しく、わくわくする毎日(DAYS)」をユーザーに提供できるよう、「日産デイズ(DAYZ)」と名付けられた。アルファベットの表記は「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が込められて、DAYSの「S」を反転した「DAYZ」というスペルになっている。以前、純正オプションのブランド名としても使われていた名称だ。
モデル概要、その魅力は?
2013年にデビューしたデイズは、日産と三菱の合弁会社で開発され、製造を三菱が担当したモデル。ベースデザインは両社コンペの結果、三菱側の案が採用されるなど、三菱の軽自動車づくりのノウハウが遺憾なく発揮されている。軽自動車の商品企画、開発およびデザインに日産が参加したのは初めてだが、ダイナミックなデザインと高い居住性、低燃費を発揮して人気を博す。
長所と短所
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