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1〜2台
日産
デイズ
ハイウェイスター X アーバンクロム 全周囲カメラ オートライト スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー ベンチシート CVT CD USB ミュージックプレイヤー接続可 アルミホイール エアコン パワーステアリング
支払総額 (税込)
129.6万円
車両本体価格 (税込)
122.9万円
諸費用 (税込)
6.7万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションインパネAT
カラーホワイト
ボディタイプ軽-RV系
月々 18,400円
ハイウェイスター X アーバンクロム 660 ハイウェイスターX アーバンクロム メモリ−ナビ・アラウンドビュ−モニタ−・前後ドラレコ・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止・ETC2.0・14インチ純正アルミ・SOSコール
140.4万円
133.8万円
6.6万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーパールM
月々 24,600円
日産 デイズ(B4系「ハイウェイスター X アーバンクロム」 その他「ハイウェイスター X アーバンクロム」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
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居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 デイズ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 デイズの中古車情報を5,808台掲載しています。車両価格は1万円~191.7万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで766台となっています。日産 デイズ ハイウェイスター X アーバンクロムのみの車両価格は122.9万円~133.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は130になります。(2023.11.28)
車種の特徴
「デイズ」は、日産から2013年6月にリリースされたトールワゴンタイプの軽自動車です。同社が初めて商品企画から手掛けたクルマで、「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が車名に込められています。この車両は、当時の軽トールワゴンではトップの燃費性能を備えている他、アラウンドビューモニター、タッチパネル式オートエアコンに加え、紫外線を99%カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラスをフロントドアに採用するなど、快適性と利便性も優れています。なお、このクルマは、販売開始1ヶ月で月販目標台数を大きく上回る大ヒットとなり、同社の歴代の軽自動車の中で記録的な受注ペースをマークしました。2018年5月発売モデルのグレードには、「J」「ハイウェイスター X」「ハイウェイスター Gターボ」などがラインナップされています。このモデルでは、従来の安全運転支援システムが強化されており、ブレーキとアクセルの踏み間違いから生じる衝突を防止する「踏み間違い衝突防止アシスト」については、ソナーまたはカメラ式に変更。前進・後進時に歩行者や障害物に対しても車両との衝突が避けられるよう安全性が向上しています。さらに、LDW(車線逸脱警報)が「ハイウェイスター」の全グレードに標準設定されています。ボディカラーについては、「ブラック」「スターリングシルバー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「ボレロ(Jベース)」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「X モカセレクション」「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「楽しく、わくわくする毎日(DAYS)」をユーザーに提供できるよう、「日産デイズ(DAYZ)」と名付けられた。アルファベットの表記は「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が込められて、DAYSの「S」を反転した「DAYZ」というスペルになっている。以前、純正オプションのブランド名としても使われていた名称だ。
モデル概要、その魅力は?
2013年にデビューしたデイズは、日産と三菱の合弁会社で開発され、製造を三菱が担当したモデル。ベースデザインは両社コンペの結果、三菱側の案が採用されるなど、三菱の軽自動車づくりのノウハウが遺憾なく発揮されている。軽自動車の商品企画、開発およびデザインに日産が参加したのは初めてだが、ダイナミックなデザインと高い居住性、低燃費を発揮して人気を博す。
長所と短所
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