在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜11台
日産
デイズ
ハイウェイスター X プレミアムセレクション 衝突軽減ブレーキ・外品ナビ・フルセグ・CD・DVD再生可・ETC・全周囲カメラ・HID・オートハイビーム・ハーフレザーシート・スマキー・電格ミラー・全国対応1年間走行距離無制限保証付
支払総額 (税込)
67万円
車両本体価格 (税込)
60.3万円
諸費用 (税込)
6.7万円
月々 7,000円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーシルキーホワイトパール
ミッションCVT
ボディタイプ軽-RV系
ハイウェイスター X プレミアムセレクション アラウンドビューモニター オートリトラミラー
79万円
71万円
8万円
法定整備:整備無
保証無
ハイウェイスター X プレミアムセレクション フルセグナビ アラウンドビューモニター エマージェンシーブレーキ
75万円
69万円
6万円
保証付 (24ヶ月・30000km)
カラーオレンジ
ミッションインパネAT
660 ハイウェイスターX プレミアムセレクション サイドモニター 衝突軽減装置 Iストップ エアバッグ キーフリー オートエアコン ABS スマートキー アルミホイール アラウンドビューカメラ バックモニター
77.6万円
8.6万円
カラーパールホワイト
正規販売店認定中古車
660 ハイウェイスターX プレミアムセレクション 衝突被害軽減ブレーキ 踏み間違い衝突防止
85.6万円
79.2万円
6.4万円
カラープレミアムサンシャインオレンジ4コートM
660 ハイウェイスターX プレミアムセレクション サイドモニター 衝突軽減装置 Iストップ エアバッグ キーフリー メモリーナビ オートエアコン ドライブレコーダー ABS スマートキー ETC アルミホイール ナビTV バックモニター
78.3万円
9.3万円
月々 9,700円
カラーモカブラウンパール
ハイウェイスター X プレミアムセレクション 全周囲カメラ 社外ナビ(CN−RE04WD) 衝突軽減ブレーキ オートハイビーム フルセグTV CD/DVD再生 ハーフレザー HIDヘッドライト 純正15AW スマートキー プッシュスタート ETC
84.8万円
80.1万円
4.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラープレミアムパープルP/V09
ハイウェイスター X プレミアムセレクション
68.8万円
60.6万円
8.2万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーシルキーホワイト
63.9万円
51.7万円
12.2万円
カラーオレンジM
ハイウェイスター X プレミアムセレクション 全周囲カメラ ナビ TV 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム HID スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS ESC
80万円
5万円
カラーパープル
ハイウェイスター X プレミアムセレクション 全周囲カメラ ナビ TV 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム HID スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS ESC CD
59万円
10万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
日産 デイズ(B21系「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」 その他「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 デイズ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 デイズの中古車情報を7,196台掲載しています。車両価格は5万円~211.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで726台となっています。日産 デイズ ハイウェイスター X プレミアムセレクションのみの車両価格は51.7万円~80.1万円で総合評価は4.1レビュー件数は131になります。(2025.04.25)
車種の特徴
「デイズ」は、日産から2013年6月にリリースされたトールワゴンタイプの軽自動車です。同社が初めて商品企画から手掛けたクルマで、「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が車名に込められています。この車両は、当時の軽トールワゴンではトップの燃費性能を備えている他、アラウンドビューモニター、タッチパネル式オートエアコンに加え、紫外線を99%カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラスをフロントドアに採用するなど、快適性と利便性も優れています。なお、このクルマは、販売開始1ヶ月で月販目標台数を大きく上回る大ヒットとなり、同社の歴代の軽自動車の中で記録的な受注ペースをマークしました。2018年5月発売モデルのグレードには、「J」「ハイウェイスター X」「ハイウェイスター Gターボ」などがラインナップされています。このモデルでは、従来の安全運転支援システムが強化されており、ブレーキとアクセルの踏み間違いから生じる衝突を防止する「踏み間違い衝突防止アシスト」については、ソナーまたはカメラ式に変更。前進・後進時に歩行者や障害物に対しても車両との衝突が避けられるよう安全性が向上しています。さらに、LDW(車線逸脱警報)が「ハイウェイスター」の全グレードに標準設定されています。ボディカラーについては、「ブラック」「スターリングシルバー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「ボレロ(Jベース)」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「X モカセレクション」「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「楽しく、わくわくする毎日(DAYS)」をユーザーに提供できるよう、「日産デイズ(DAYZ)」と名付けられた。アルファベットの表記は「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味が込められて、DAYSの「S」を反転した「DAYZ」というスペルになっている。以前、純正オプションのブランド名としても使われていた名称だ。
モデル概要、その魅力は?
2013年にデビューしたデイズは、日産と三菱の合弁会社で開発され、製造を三菱が担当したモデル。ベースデザインは両社コンペの結果、三菱側の案が採用されるなど、三菱の軽自動車づくりのノウハウが遺憾なく発揮されている。軽自動車の商品企画、開発およびデザインに日産が参加したのは初めてだが、ダイナミックなデザインと高い居住性、低燃費を発揮して人気を博す。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
デイズのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
デイズの型式をもっと見る