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1〜19台
三菱
eKワゴン
E 純正ナビ 禁煙車 bluetooth接続 ETC ドラレコ DVD再生 地デジ 盗難防止装置 電動格納ミラー ドアバイザー
車両本体価格 (税込)
48.7万円
支払総額 (税込)
57.2万円
ミッションインパネAT
カラーパープリッシュネイビーパール
ボディタイプ軽-RV系
法定整備整備込
ジョイフィールド キーレス CD 電格ミラー 4速オートマ 走行距離5万キロ 盗難防止装置 衝突安全ボディ フルフラット パワステ パワーウィンドウ
19.8万円
34万円
カラーパープルM
M キーレスエントリー アイドリングストップ 電動格納ミラー ベンチシート CVT CD ミュージックプレイヤー接続可 パワーステアリング パワーウィンドウ
36.8万円
月々 3,000円
カラーパープル
MX メモリーナビ 電動格納ミラー CD 社外アルミ ABS
28万円
38万円
月々 5,000円
ミッションAT3速
M CDオーディオ/シートヒーター/キーレス
89万円
96.1万円
M キーレスキー ETC 電格ミラー ベンチシート アイドリングストップ ワンオーナー 盗難防止 室内清掃済み 保証付き
30万円
月々 6,300円
ミッションCVT
MX キーレス 禁煙車 電動格納ミラー 車検整備付
20.8万円
35万円
月々 9,100円
MX 純正CD キーレス
13万円
18万円
ミッションAT4速
M 禁煙車 1オーナ 寒冷地 WエアB 1オーナー リモコンキー フルオートエアコン 寒冷地仕様 ベンチシート ABS フルタイム4WD シートヒーター パワーウィンドウ パワステ アイドリンクストップ
59.8万円
69.8万円
月々 15,900円
カラーブラックパープル
M アイドリングストップ キーレス オートエアコン CDデッキ 電動格納ミラー パワーウィンドウ パワーステアリング 運転席・助手席エアバッグ ABS 禁煙車
39.8万円
54.8万円
4WD M 社外 メモリーナビ/EBD付ABS/アイドリングストップ/ワンセグTV/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席/パワーウインドウ/キーレスエントリー/オートエアコン/パワーステアリング/4WD
69.9万円
--万円
ミッションAT
法定整備整備無
M 純正ナビ・フルセグTV・キーレスエントリー CDプレーヤー WエアB 地デジ リモコンキー フルオートエアコン ベンチシート ABS パワーウィンドウ パワステ メモリーナビ アイドリンクストップ
62万円
69.7万円
M 社外 メモリーナビ/ETC/EBD付ABS/アイドリングストップ/バックモニター/フルセグTV/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席/パワーウインドウ/キーレスエントリー/オートエアコン
29.9万円
G ナビ フルセグTV ETC キーレス ベンチシート ETC DVD再生
15万円
27万円
G スマートキー メモリーナビ地デジ Bluetooth USB端子入力 ミュージックプレイヤー接続 アイドルストップ アルミホイール ベンチシート エアコン パワステ パワーウィンドウ ABS
49.8万円
66万円
G e−アシスト ABS バックカメラ アイドリングストップ 盗難防止システム ナビ フルセグTV DVD スマートキー ベンチシート アルミホイール 運転席エアバック 助手席エアバック 修復歴無し 自社保証付き
49万円
MX 純正オーディオ CD ラジオ ETC 社外13インチAW キーレスキー プライバシーガラス 電動格納ミラー
12.5万円
20.5万円
MX インパネオートマ キーレス 社外アルミホイール ベンチシート CDデッキ エアコン パワステ パワーウインドウ エアバック
23万円
4WD GS 4AT 5ドア 片側スライドドア
31.9万円
43.3万円
三菱 eKワゴン | パープル系
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グーネットに掲載されている「三菱 eKワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 eKワゴンの中古車情報を2,309台掲載しています。車両価格は0.1万円~159.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはシルバーで274台となっています。(2022.08.15)
車種の特徴
「eKワゴン」は、2001年10月に発売された車です。次世代における軽自動車のスタンダードとして提案するパッケージングを採用しており、乗り降りのしやすさと運転席からの視界確保を考慮し、ヒップポイントが設定されました。2代目においては、初代で高評価を獲得した「便利」「安心」そして「気持ちいい」機能を、さらに発展させることを目指して開発が行われました。また、初代モデルでは立体駐車場に収まる車高に設定されていましたが、3代目となる2013年6月発売モデルから全高が高くなり、軽トールワゴンとなりました。2018年5月発売モデルには、「Ee-アシスト」や「Me-アシスト」などのグレードが用意されています。この車両には、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能が向上し、「踏み間違い衝突防止アシスト」を全車に標準装備しています。ボディカラーについては、「ブラックマイカ」「ホワイトソリッド」「コーラルピンクマイカ」「レッドメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2010年8月発売モデルにラインナップされている「ジョイフィールド」や、2011年1月発売モデルにラインナップされている「ナビコレクション M」、2018年5月発売モデルにラインナップされている「Me-アシスト プラスエディション」「Gセーフティ プラスエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「eKワゴン」のネーミングについて、三菱ではお客様の目線に立ち一過性の流行(はやり)ものでなく、長く愛される真に「いい軽(excellent K-car)」をつくるとの思いで、自社で発足させた「ek(いい軽)プロジェクト」から命名したとしている。
モデル概要、その魅力は?
ユーザー調査を徹底的に行い、「ミニカトッポ」と「ミニカ」の中間にあたるセミトールワゴンとして、「シンプル・クリーン・ベーシック」をコピーに登場。3代目(2013年)からはボディを拡大して軽トールワゴンとなった。4代目(2019年)ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援機能を搭載するなど、ハイレベルな安全性もアピールする。
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