在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜8台
三菱
eKワゴン
ブルームエディション キーレス ETC ベンチシート 走行距離5万キロ 3速オートマ 記録簿 ベンチシート フルフラット ABS アイドリングストップ 盗難防止システム 衝突安全ボディ パワーウインド 運転席エアバッグ
支払総額 (税込)
33万円
車両本体価格 (税込)
22.5万円
諸費用 (税込)
10.5万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションインパネAT
カラーピンクM
ボディタイプ軽-RV系
ブルームエディション 左側パワースライドドア キーレス エアコン 盗難防止システム 衝突安全ボディ エアバッグ フルフラットシート ABS PS PW ベンチシート
20.3万円
9.8万円
カラーライトブルーM
ブルームエディション エアバッグ フルフラットシート 助手席エアバッグ PS キーレス ベンチシート 衝突安全ボディ エアコン 盗難防止システム ABS パワーウィンドウ
50.2万円
40.6万円
9.6万円
ミッションAT3速
カラーピンク
ブルームエディション タイミングベルト交換記録あり/キーレス/後席左側パワースライドドア/右側スイングドア/社外アルミホイール/ドライブレコーダー/HDDナビ/CD/ラジオ/電動格納ミラー/スペアタイヤ/
11.8万円
8.8万円
3万円
法定整備:整備無
カラーホワイトパール
ブルームエディション 左側電動スライドドア 社外CDプレーヤー プライバシーガラス 電動格納ドアミラー ABS リヤワイパ&ウォッシャー LEDテールランプ キーレスエントリー 全窓オートパワーウインド
22万円
17.7万円
4.3万円
カラーサクラピンクメタリック
月々 5,400円
ブルームエディション パワーステアリング パワーウィンドウ 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ キーレスエントリー ベンチシート フルフラット
12万円
10万円
ミッションコラムAT
カラーホワイト
ブルームエディション CD MD 電動格納ミラー 衝突安全ボディ ベンチシート フルフラット 保証付
29.8万円
24.8万円
5万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーイエロー
月々 4,100円
ブルームエディション
35万円
30万円
カラーDグリーンM
三菱 eKワゴン(81系「ブルームエディション」 82系「ブルームエディション」 その他「ブルームエディション」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている「三菱 eKワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 eKワゴンの中古車情報を2,154台掲載しています。車両価格は1.1万円~173万円、最も掲載の多いボディーカラーはシルバーで218台となっています。三菱 eKワゴン ブルームエディションのみの車両価格は8.8万円~40.6万円で総合評価は3.7レビュー件数は334になります。(2024.12.05)
車種の特徴
「eKワゴン」は、2001年10月に発売された車です。次世代における軽自動車のスタンダードとして提案するパッケージングを採用しており、乗り降りのしやすさと運転席からの視界確保を考慮し、ヒップポイントが設定されました。2代目においては、初代で高評価を獲得した「便利」「安心」そして「気持ちいい」機能を、さらに発展させることを目指して開発が行われました。また、初代モデルでは立体駐車場に収まる車高に設定されていましたが、3代目となる2013年6月発売モデルから全高が高くなり、軽トールワゴンとなりました。2018年5月発売モデルには、「Ee-アシスト」や「Me-アシスト」などのグレードが用意されています。この車両には、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能が向上し、「踏み間違い衝突防止アシスト」を全車に標準装備しています。ボディカラーについては、「ブラックマイカ」「ホワイトソリッド」「コーラルピンクマイカ」「レッドメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2010年8月発売モデルにラインナップされている「ジョイフィールド」や、2011年1月発売モデルにラインナップされている「ナビコレクション M」、2018年5月発売モデルにラインナップされている「Me-アシスト プラスエディション」「Gセーフティ プラスエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「eKワゴン」のネーミングについて、三菱ではお客様の目線に立ち一過性の流行(はやり)ものでなく、長く愛される真に「いい軽(excellent K-car)」をつくるとの思いで、自社で発足させた「ek(いい軽)プロジェクト」から命名したとしている。
モデル概要、その魅力は?
ユーザー調査を徹底的に行い、「ミニカトッポ」と「ミニカ」の中間にあたるセミトールワゴンとして、「シンプル・クリーン・ベーシック」をコピーに登場。3代目(2013年)からはボディを拡大して軽トールワゴンとなった。4代目(2019年)ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援機能を搭載するなど、ハイレベルな安全性もアピールする。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
eKワゴンのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
eKワゴンの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。