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1〜11台
マツダ
RX−8
タイプE サンドベージュレザーパッケージ ベージュレザーシート BOSEサウンド カードキー プッシュスタート CD パドルシフト クルコン ETC パワーシート HID フォグ 電格ミラー 18AW タイミングチェーン
支払総額 (税込)
79.9万円
車両本体価格 (税込)
64.9万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMTモード付きAT
カラークリスタルホワイトパールマイカ
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 9,200円
タイプE サンドベージュレザーパッケージ 1オーナー/サンルーフ/BOSEサウンド/RENESISエンジン/サンドベージュ革シート/電動シート/クルーズコントロール/スマートキー/ETC/パドルシフト/HIDヘッドライト/純正AW
83万円
64.8万円
18.2万円
保証無
カラーサンライトシルバーメタリック
タイプE サンドベージュレザーパッケージ AutoExeマフラー AutoExeボンネットダンパー 社外18incAW ETC BOSEスピーカー クルーズコントロール機能 フロントフォグランプ パドルシフト MTモード付AT
71万円
53.1万円
17.9万円
ミッションAT6速
カラーブルー
タイプE サンドベージュレザーパッケージ ロータリーエンジン FR駆動 MTモード付き 6速AT パドルシフト リアスポイラー ベージュレザーシート 純正18インチアルミホイール BOSEサウンドシステム ETC クルーズコントロール
74.7万円
61.4万円
13.3万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 17,800円
タイプE サンドベージュレザーパッケージ 禁煙車 ETC オートクルーズコントロール AT HID スマートキー 電動格納ミラー エアロ アルミホイール 革シート パワーシート 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD エアコン
90万円
70万円
20万円
カラーダークブルー
タイプE サンドベージュレザーパッケージ 本革シート BBS18インチアルミ ETC バックカメラ ナビ地デジTV BTオーディオ BOSEサウンド スマートキー HID オートエアコン オートマ車
64万円
48万円
16万円
ミッションCVT
タイプE サンドベージュレザーパッケージ レザーシート パワーシート クルーズコントロール パドルシフト BOSEサウンドスピーカー ETC 純正18インチアルミ HIDヘッドライト フォグランプ 純正CDデッキ カードキー DSC ABS
46万円
29万円
17万円
カラーブラック
タイプE サンドベージュレザーパッケージ レザーシート クルーズコントロール パワーシート ETC スマートキー バックカメラ ドライブレコーダー ナビ付 ステアリングスイッチ
73.7万円
58万円
15.7万円
タイプE サンドベージュレザーパッケージ ETC ナビ オートクルーズコントロール AT HID スマートキー 電動格納ミラー アルミホイール 革シート パワーシート 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD MD エアコン
78万円
63万円
保証付 (3ヶ月・1000km)
タイプE サンドベージュレザーパッケージ ETC ナビ TV バックカメラ
60万円
50万円
10万円
カラーストーミーブルーマイカ
タイプE サンドベージュレザーパッケージ 全車安心保証付
118万円
88万円
30万円
カラーグレーM
マツダ RX−8(SE系「タイプE サンドベージュレザーパッケージ」 その他「タイプE サンドベージュレザーパッケージ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ RX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ RX−8の中古車情報を437台掲載しています。車両価格は24.3万円~448.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで46台となっています。マツダ RX−8 タイプE サンドベージュレザーパッケージのみの車両価格は29万円~88万円で総合評価は4.0レビュー件数は175になります。(2024.04.25)
車種の特徴
「RX-8」はマツダが2012年6月まで製造販売していた、ロータリーエンジンのスポーツカーです。1代前のモデルである、RX-7は厳しさを増す排ガス規制に対応できず生産中止となり、その次のモデルとして登場しました。1999年の東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルが、やがて市販モデルとして発売されます。開発にあたっては4枚ドアが条件だったので、「RX-8」はRX-7とは違い4ドアクーペになっているのが特徴です。セダンのような4ドアにすると、車体が大きくなって車両重量も増えるため、ロータリーエンジン車の軽快な走りが失われる恐れがあります。そのために観音開きのドアにして、ドア素材に軽量アルミを採用しました。エンジンには、ロータリーエンジンを採用。ロータリーエンジンでは初のサイドの排気ポートを採用し、オーバーラップ0が可能となりました。6ポートと4ポートのエンジンがあります。ターボチャージャーは廃止し、マイナーチェンジでは4ポートが廃止されました。軽量化により、全グレードでスペアタイヤは装備していません。過去には、カーボンがエンジン内部に蓄積するためにエンジンブローが起こったため、エンジンコントロールユニットを改良しています。冷却水のリザーバータンクの改良や運転席足元の遮熱材追加もしました。2008年にマイナーチェンジを実施。このとき、前後のバンパーの形状を変更し、ヘッドライトも変更しています。スピードメーターには、可変レッドゾーンシステムが採用されました。エンジンの回転領域が3段階で表示されるシステムです。グレードによって、17インチホイールまたは18インチホイールを採用しています。また、新たに専用の19インチタイヤ、レカロ製のシート、専用エンジンカバーなどを備えるタイプRSのグレードを追加しました。他にも、2000台のみ製造された特別限定車のスピリットRも設定されています。タイプRSをベースに、エクステリアとインテリアに特別装備を施しました。さらに市販はされていませんが、水素ロータリーエンジン搭載車も設定されています。一度の水素充填で150kmしか走れないために、スイッチでガソリンと水素に切り替えられるシステムを採用。広島市など、一部でのみ導入されました。「RX-8」は販売終了近くになると売れ行きが極端に減ってしまいます。燃費の悪さから売れ行きが落ち込んでいき、排ガス規制に対応できなくなったことで、2012年に販売終了となりました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「RX-8」という車名の「R」はロータリーエンジンの頭文字から取られており、「X」は未来を象徴する文字として表現されています。さらにRX-7の次のモデルにあたることから、数字の「8」という数字を与え、「RX-8」と命名されました。この車名には、新しいジャンルのスポーツカーを生み出したいという願いが込められています。
モデル概要、その魅力は?
「RX-8」の魅力というと、ロータリーエンジンでしょう。高回転で加速性能が良く、市街地でもサーキットでも活躍します。ロータリーサウンドと呼ばれる特徴的なエンジン音があり、レシプロエンジンとは違うサウンドを奏でるのが特徴。ロータリーサウンドに魅了される人も多く、スポーツカーらしい運転を楽しめるでしょう。また、ターボチャージャーを搭載しないために燃費性能が向上。また、4シーターであるためにロングドライブでも使えます。トランク容量は290Lを確保しているため、荷物をたくさん積むことが可能です。そのため、スポーツカーらしい走りを体感しながらも、長旅にも使うことができます。
長所と短所
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