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1〜13台
マツダ
CX−30
XD ブラックトーンエディション 登録済未使用車 マツダコネクトナビ 360°ビューモニター レーダークルーズコントロール スマートシティブレーキ オートブレーキホールド 純正LEDヘッド 純正18インチアルミ スマートキー 禁煙車
車両本体価格 (税込)
289.9万円
支払総額 (税込)
304.3万円
月々 23,800円
ミッションインパネAT
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
法定整備整備無
XD プロアクティブ /衝突軽減ブレーキ/地デジ/ディーゼルエンジン/LEDヘッド/ブラインドスポットモニタリング/リアクロストラフィックアラート/パワーバックドア/クルーズコントロール/バックカメラ/登録済未使用車
266.7万円
277.9万円
月々 5,000円
ミッションAT6速
カラーブラック
法定整備整備込
2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション ナビ 360度モニター 車線逸脱警報 レーダークルーズコントロール ハンドル/シートヒーター パワーゲート 運転席電動シート 純18AW 登録済未使用車
272万円
288.1万円
月々 26,200円
ミッションMTモード付きAT
カラープラチナクォーツ
20S 登録済未使用車 衝突軽減ブレーキ マツダコネクト フルセグ DVD・CD バックカメラ オートエアコン オートライト ステアリングスイッチ オートホールド 電子パーキング
254.9万円
カラースノーフレイクホワイトパール
20S 登録済未使用車 衝突軽減ブレーキ スマートキー DVD・CD マツダコネクト オートライト オートエアコン ブルートゥース アルミホイール 電動格納ミラー
229.9万円
252.9万円
カラーマシーングレープレミアムメタリック
20S プロアクティブ ツーリングセレクション 登録済未使用車 メーカーオプション(スムーズレザー ドアトリム合成皮革 360°ビューモニター ドライバーモニタリング)メーカー新車保証継承 クルーズコントロール
285万円
302.3万円
月々 28,700円
XD プロアクティブ /登録済未使用車/i−ACTIVSENSE/マツダレーダークルーズコントロール/純正8.8インチセンターディスプレイ/フルセグTV/CD/DVD/BT/USB/HDMI/360°ビューモニター
265.8万円
月々 16,900円
カラージェットブラックマイカ
20S 登録済み未使用車/フルセグTV/CD&DVD再生/IR&UVカットガラス/衝突被害軽減ブレーキ/アダプティブクルーズコントロール/BSM/HUD/プッシュスタート/純正18インチAW/新車保証継承
239.8万円
265万円
20S プロアクティブ 登録済み未使用車/フルセグTV/衝突被害軽減ブレーキ/8.8インチディスプレイ/バックカメラ/ACC/BSM/HUD/パワーバックドア/アダプティブLEDヘッドライト/純正18インチAW/新車保証継承
249.8万円
273万円
XD プロアクティブ 登録済未使用車 衝突軽減ブレーキ レーンアシスト 8.8型ナビ フルセグTV CD/DVD HDMI バックカメラ 電動リアゲート HUD BSM コーナーセンサー レーダークルコン LED 18AW
259.8万円
279万円
20S プロアクティブ ツーリングS登録済未使用車Pゲート
275.7万円
299.4万円
20S ブラックトーンエディション 20S BlackToneEdition 登録済未使用車 衝突軽減ブレーキ
277.2万円
ミッションAT
カラースノーフレークホワイトパールMC
20S ブラックトーンエディション 20S BlackToneEdition 登録済未使用車 ナビTV
マツダ CX−30 | 未使用車
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グーネットに掲載されている「マツダ CX−30」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−30の中古車情報を1,003台掲載しています。車両価格は134.7万円~369.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドクリスタルメタリックで148台となっています。(2023.03.24)
車種の特徴
「CX-30」は、MAZDA3に次ぐマツダ新世代商品群の第2弾として2019年3月に発売を開始したクロスオーバーSUVです。基本はMAZDA3と同じプラットフォームを採用しているものの、前席と後席ともに頭の上のスペースにゆとりを持たせるため、ルーフの高さが揃っています。さらに、日本の立体駐車場に駐車することができるようにと全高を1540mmにして、使い勝手を向上させているのが特徴です。また、全長も4395mmにするなど混雑している市街地での走行はもちろんのこと、縦列駐車などをする際にも気軽に取り回しができる寸法となっています。人が歩いているときに無意識に行っているバランス保持能力を、車に乗っているときにも発揮できることを目指した車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用しました。これにより、乗員すべてが快適な乗り心地を追求しています。エクステリアには、デザインコンセプトとして「Sleek & Bold」をテーマに掲げており、クーペのような伸びやかな美しさに、SUVらしい力強さの融合を目指しました。インテリアに関しては、シックな大人の世界を彷彿させるリッチブラウン、モダンで知的な世界をイメージしたネイビーブルーをラインアップしているのが特徴です。リッチブラウンには黒と白の本革シート、ネイビーブルーにはグレージュと黒のファブリックシートを採用しました。これらの高いデザイン性が評価され、「CX-30」は2020~2021年度の「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されています。これにより、マツダ車の中では、デミオ(※現MAZDA2)に続き、2回目の選定となりました。ボディカラーに関しては、「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」「ポリメタルグレーメタリック」などを含む多くのバリエーションが用意されています。安全装備についても、最新の先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備しました。これはあらゆる運転環境でドライバーの認知や判断、操作をサポートして、事故へのリスクを制御する機能となっています。他にも、わき見運転や居眠りを検知して警告してくれる「ドライバーモニタリング」を全車にメーカーオプションで搭載するなど、とにかく安全装備が充実しているのが特徴です。2021年4月に行われた一部改良では、フロントとリアのダンパー特性の見直しを行い、走行環境の悪い路面でもサスペンションの動きを滑らかにし、より穏やかな乗り心地に改善されました。2021年10月に行われた一部改良では、e-SKYACTIV X搭載車に新グレード「Smart Edition(スマートエディション)」を追加。吸気口やサイレンサーの部品を変更し、加速時のエンジンサウンドを強調するとともに、停車時から発進加速するシーンではリズムよく変速する爽快感が向上されています。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来は?
マツダのCXシリーズには、「C」はクロスオーバー、「X」はスポーツカーという意味が込められています。これまでのマツダのCXシリーズでは、車格のサイズを表す数字として1から9までの数字を用いていました。しかし、「CX-30」については、「新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができた」ことから2桁の数字が採用されています。
モデル概要、その魅力は?
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトのもと開発された「CX-30」は、収納力にも優れているのが魅力です。とにかく室内空間の収納力にこだわっており、フロントシートには2個のカップホルダーを用意しました。リッド(フタ)付きとなっているので、使用しない場合はリッドを閉めておけば、すっきりとした印象にできます。また、フロントにはアームレスト付きコンソールボックスも設置されており、その深さはDVDも余裕で入るサイズ感です。リアシートのアームレストにも2個付きのカップホルダーがついていて、こちらも使わない場合は、座席の背もたれとして使用することができます。
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