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1〜8台
マツダ
CX−30
20S Sパッケージ ★360°モニター セーフティパッケージ コンフォートパッケージ LED プッシュスタート アダプティブクルーズコントロール★
支払総額 (税込)
342.1万円
車両本体価格 (税込)
322万円
諸費用 (税込)
20.1万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・20000km)
ミッションAT6速
カラーマシーングレー
ボディタイプSUV・クロスカントリー
20S ツーリング 現行モデル 弊社試乗車 走行35キロ
293.9万円
279万円
14.9万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
月々 25,700円
20S ブラックトーンエディション 登録済未使用車 360度ビューモニター 10.25インチセンターディスプレイ フルセグ ワイヤレス充電 パワーリフトゲート デイタイム・ランニング・ライトLEDヘッドライト
319.8万円
299万円
20.8万円
保証付 (2029(令和11)年3月まで・100000km)
カラープラチナクォーツメタリック
XD レトロスポーツエディション 特別仕様車 BOSS eスカイアクティブG2.0 ハイブリッド ディーゼル ワイヤレス充電 ステアリングヒーター シートヒーター ドライビングポジションメモリーシート パワーシート フルセグ コナセン
336.9万円
323.3万円
13.6万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーパールホワイト
XD ブラックトーンエディション ドライビングポジションサポートパッケージ シートメモリー付きパワーシート パワーバックドア アラウンドビューモニター ステアリングヒーター スマートキー LEDヘッドライト 登録済未使用車
323.8万円
306.4万円
17.4万円
保証付 (2029(令和11)年8月まで・100000km)
カラーパール
月々 20,400円
20S レトロスポーツエディション 登録済み未使用車 展示車 バックカメラ フロントカメラ 全周囲カメラ パワーシート シートヒーター LEDヘッドライト スマートキー
317.7万円
302万円
15.7万円
保証付 (2029(令和11)年11月まで・100000km)
カラーグレーM
月々 43,200円
XD レトロスポーツエディション 10.25マツダコネクトナビ HDMI Bluetooth 地デジ BOSEサウンド 全周囲カメラ レーダークルーズ パワーバックドア
396.3万円
380万円
16.3万円
保証付 (2027(令和9)年8月まで・60000km)
カラージルコンサンドメタリック
20Sツーリング 360セーフティPKG HDMI Qi充電 現行後期360°セーフティ&コンフォートPKG ワイヤレスQI充電 HDMI パワーリフトゲート BSM MRCC オートホールド フロントIRカットガラス 18インチAW ブラックレザーシート
283.9万円
273.9万円
10万円
保証付 (60ヶ月・100000km)
マツダ CX−30 | 未使用車
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グーネットに掲載されている「マツダ CX−30」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−30の中古車情報を1,246台掲載しています。車両価格は122万円~380万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドクリスタルメタリックで170台となっています。(2025.02.18)
車種の特徴
「CX-30」は、MAZDA3に次ぐマツダ新世代商品群の第2弾として2019年3月に発売を開始したクロスオーバーSUVです。基本はMAZDA3と同じプラットフォームを採用しているものの、前席と後席ともに頭の上のスペースにゆとりを持たせるため、ルーフの高さが揃っています。さらに、日本の立体駐車場に駐車することができるようにと全高を1540mmにして、使い勝手を向上させているのが特徴です。また、全長も4395mmにするなど混雑している市街地での走行はもちろんのこと、縦列駐車などをする際にも気軽に取り回しができる寸法となっています。人が歩いているときに無意識に行っているバランス保持能力を、車に乗っているときにも発揮できることを目指した車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用しました。これにより、乗員すべてが快適な乗り心地を追求しています。エクステリアには、デザインコンセプトとして「Sleek & Bold」をテーマに掲げており、クーペのような伸びやかな美しさに、SUVらしい力強さの融合を目指しました。インテリアに関しては、シックな大人の世界を彷彿させるリッチブラウン、モダンで知的な世界をイメージしたネイビーブルーをラインアップしているのが特徴です。リッチブラウンには黒と白の本革シート、ネイビーブルーにはグレージュと黒のファブリックシートを採用しました。これらの高いデザイン性が評価され、「CX-30」は2020~2021年度の「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されています。これにより、マツダ車の中では、デミオ(※現MAZDA2)に続き、2回目の選定となりました。ボディカラーに関しては、「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」「ポリメタルグレーメタリック」などを含む多くのバリエーションが用意されています。安全装備についても、最新の先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備しました。これはあらゆる運転環境でドライバーの認知や判断、操作をサポートして、事故へのリスクを制御する機能となっています。他にも、わき見運転や居眠りを検知して警告してくれる「ドライバーモニタリング」を全車にメーカーオプションで搭載するなど、とにかく安全装備が充実しているのが特徴です。2021年4月に行われた一部改良では、フロントとリアのダンパー特性の見直しを行い、走行環境の悪い路面でもサスペンションの動きを滑らかにし、より穏やかな乗り心地に改善されました。2021年10月に行われた一部改良では、e-SKYACTIV X搭載車に新グレード「Smart Edition(スマートエディション)」を追加。吸気口やサイレンサーの部品を変更し、加速時のエンジンサウンドを強調するとともに、停車時から発進加速するシーンではリズムよく変速する爽快感が向上されています。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来は?
マツダのCXシリーズには、「C」はクロスオーバー、「X」はスポーツカーという意味が込められています。これまでのマツダのCXシリーズでは、車格のサイズを表す数字として1から9までの数字を用いていました。しかし、「CX-30」については、「新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができた」ことから2桁の数字が採用されています。
モデル概要、その魅力は?
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトのもと開発された「CX-30」は、収納力にも優れているのが魅力です。とにかく室内空間の収納力にこだわっており、フロントシートには2個のカップホルダーを用意しました。リッド(フタ)付きとなっているので、使用しない場合はリッドを閉めておけば、すっきりとした印象にできます。また、フロントにはアームレスト付きコンソールボックスも設置されており、その深さはDVDも余裕で入るサイズ感です。リアシートのアームレストにも2個付きのカップホルダーがついていて、こちらも使わない場合は、座席の背もたれとして使用することができます。
長所と短所
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