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1〜8台
マツダ
CX−30
2.0 20S Lパッケージ 4WD 衝突軽減 パーキングセンサー ミュージックプレイヤー接続可 地デジ 360°カメラ パワーシート CD DVD シートヒーター レザーシート バックカメラ ワンオーナー アイドリングストップ ETC
車両本体価格 (税込)
258万円
支払総額 (税込)
269.7万円
ミッションMTモード付きAT
カラーマシーングレープレミアムM
ボディタイプSUV・クロスカントリー
法定整備整備込
XD/L−PKG ナビ・ETC・360カメラ
248万円
255.4万円
ミッションAT6速
カラーディープクリスタルブルーMc
1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション ディー BOSE・360°ビューモニター 全周囲 オートエアコン 衝突軽減システム 前席シートヒーター パワーシート フルセグTV クリアランスソナー DVD LEDヘッド オートハイビーム 横滑り防止 AW
264万円
272.8万円
カラーチタニウムフラッシュMc
1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション ディー オートエアコン リアカメラ 衝突軽減システム 前席シートヒーター パワーシート クリアランスソナー DVD オートハイビーム 横滑り防止 CD再生可 アイドリングストップ ターボ インテリキー AW
242万円
255.2万円
カラーポリメタルグレーM(ネイビー/ブラ
2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション ナビTV 全周囲 Iストップ パワーテールゲート ABS 衝突被害軽減装置 前席シートヒーター DVD再生 スマートキー Bカメラ ETC車載器 アルミホイール メモリーナビ 横滑り防止装置 キーレス
245万円
258.8万円
カラーポリメタルグレーM(ネイビー/グレ
1.8 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD AWD Bカメラ アラウンドビュー AW 運転席パワーシート AWD LEDヘッドライト アイスト スマートキー ナビ キーレス ミュージックプレイヤー接続可 DVD ETC メモリーナビ ターボ
289万円
301.8万円
2.0 20S 先進安全装備/バックモニター/ETC/ LEDライト フルセグTV バックモニター TV DVD再生 ETC アイドリングストップ 盗難防止システム 横滑り防止装置 オートエアコン ソナー 1オナ
217万円
230.4万円
カラーディープクリスタルブルーM
2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 全方位カメラ ETC シートヒーター
229.8万円
244万円
カラーマシーングレー
マツダ CX−30 | 車体色 その他
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グーネットに掲載されている「マツダ CX−30」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−30の中古車情報を1,015台掲載しています。車両価格は134.7万円~369.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドクリスタルメタリックで148台となっています。(2023.03.26)
車種の特徴
「CX-30」は、MAZDA3に次ぐマツダ新世代商品群の第2弾として2019年3月に発売を開始したクロスオーバーSUVです。基本はMAZDA3と同じプラットフォームを採用しているものの、前席と後席ともに頭の上のスペースにゆとりを持たせるため、ルーフの高さが揃っています。さらに、日本の立体駐車場に駐車することができるようにと全高を1540mmにして、使い勝手を向上させているのが特徴です。また、全長も4395mmにするなど混雑している市街地での走行はもちろんのこと、縦列駐車などをする際にも気軽に取り回しができる寸法となっています。人が歩いているときに無意識に行っているバランス保持能力を、車に乗っているときにも発揮できることを目指した車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用しました。これにより、乗員すべてが快適な乗り心地を追求しています。エクステリアには、デザインコンセプトとして「Sleek & Bold」をテーマに掲げており、クーペのような伸びやかな美しさに、SUVらしい力強さの融合を目指しました。インテリアに関しては、シックな大人の世界を彷彿させるリッチブラウン、モダンで知的な世界をイメージしたネイビーブルーをラインアップしているのが特徴です。リッチブラウンには黒と白の本革シート、ネイビーブルーにはグレージュと黒のファブリックシートを採用しました。これらの高いデザイン性が評価され、「CX-30」は2020~2021年度の「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されています。これにより、マツダ車の中では、デミオ(※現MAZDA2)に続き、2回目の選定となりました。ボディカラーに関しては、「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」「ポリメタルグレーメタリック」などを含む多くのバリエーションが用意されています。安全装備についても、最新の先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備しました。これはあらゆる運転環境でドライバーの認知や判断、操作をサポートして、事故へのリスクを制御する機能となっています。他にも、わき見運転や居眠りを検知して警告してくれる「ドライバーモニタリング」を全車にメーカーオプションで搭載するなど、とにかく安全装備が充実しているのが特徴です。2021年4月に行われた一部改良では、フロントとリアのダンパー特性の見直しを行い、走行環境の悪い路面でもサスペンションの動きを滑らかにし、より穏やかな乗り心地に改善されました。2021年10月に行われた一部改良では、e-SKYACTIV X搭載車に新グレード「Smart Edition(スマートエディション)」を追加。吸気口やサイレンサーの部品を変更し、加速時のエンジンサウンドを強調するとともに、停車時から発進加速するシーンではリズムよく変速する爽快感が向上されています。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来は?
マツダのCXシリーズには、「C」はクロスオーバー、「X」はスポーツカーという意味が込められています。これまでのマツダのCXシリーズでは、車格のサイズを表す数字として1から9までの数字を用いていました。しかし、「CX-30」については、「新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができた」ことから2桁の数字が採用されています。
モデル概要、その魅力は?
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトのもと開発された「CX-30」は、収納力にも優れているのが魅力です。とにかく室内空間の収納力にこだわっており、フロントシートには2個のカップホルダーを用意しました。リッド(フタ)付きとなっているので、使用しない場合はリッドを閉めておけば、すっきりとした印象にできます。また、フロントにはアームレスト付きコンソールボックスも設置されており、その深さはDVDも余裕で入るサイズ感です。リアシートのアームレストにも2個付きのカップホルダーがついていて、こちらも使わない場合は、座席の背もたれとして使用することができます。
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