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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボ「S80」。ラインアップは上位グレードの電子制御AWDシステム「T6 AWD」を設定。水冷直列6気筒3L エンジン(304馬力)に、6速ATを組み合わせる。エクステリアは、ワイド感を強調する水平クロームトリムをフロントフェイスに採用、「S80」のクリーンでエレガントなフォルムに磨きをかけた。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)を採用。さらに安全装備を進化させ、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/から50km/hに引き上げ、「サイクリスト検知機能」を「ヒューマン・セーフティ」を装備。今回、従来の「セーフティ・パッケージ」にリアビューカメラを加えた「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」を標準装備。また、音声認識ボイスコントロール、インターネット接続が可能な新世代SENSUSを搭載。さらに、最高級本革素材を用いた特別インテリアプログラム「インスクリプション・プログラム」を標準装備。ボディカラーは、「マジックブルーメタリック」を含む全5色を用意。右ハンドルのみ設定。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボ「S80」。ラインアップは上位グレードの電子制御AWDシステム「T6 AWD」と、トップ・オブ・ザ・ラインとなる「T6 AWD エグゼクティブ(T6 AWD EXECUTIVE)」を設定。共に、水冷直列6気筒3L エンジン(304馬力)に、6速ATを組み合わせる。エクステリアは、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新し、ワイド感を強調する水平クロームトリムをフロントフェイスに採用し、新デザインのアルミホイールを装備、「S80」のクリーンでエレガントなフォルムに磨きをかけた。インテリアでは、新デザインのシフトノブ、ステアリングホイール・ヒーターを設定し、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)を採用。さらに安全装備を進化させ、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/から50km/hに引き上げ、「サイクリスト検知機能」を「ヒューマン・セーフティ」に追加。これは、赤外線レーザーと高解像度カメラおよびミリ波レーダーで構成されるセンサーシステムが、車両の前方をモニターし、車両と同じ方向に走っているサイクリストが突然自車の進路内に入り、サイクリストとの衝突が避けられないと判断した場合に、光と音による警告と同時に自動でフルブレーキを作動させ、追突を回避または軽減する機能。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を設定。右ハンドルのみ設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボ「S80」。今回マイナーチェンジを行った。ラインアップは上位グレードの電子制御AWDシステム「T6 AWD」と、新たにトップ・オブ・ザ・ラインとなる「T6 AWD エグゼクティブ(T6 AWD EXECUTIVE)」を追加設定。共に、水冷直列6気筒3L エンジン(304馬力)に、6速ATを組み合わせる。エクステリアは、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新し、ワイド感を強調する水平クロームトリムをフロントフェイスに採用し、新デザインのアルミホイールを装備、「S80」のクリーンでエレガントなフォルムに磨きをかけた。インテリアでは、新デザインのシフトノブ、ステアリングホイール・ヒーターを設定し、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)を採用。さらに安全装備を進化させ、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/から50km/hに引き上げ、「サイクリスト検知機能」を「ヒューマン・セーフティ」に追加。これは、赤外線レーザーと高解像度カメラおよびミリ波レーダーで構成されるセンサーシステムが、車両の前方をモニターし、車両と同じ方向に走っているサイクリストが突然自車の進路内に入り、サイクリストとの衝突が避けられないと判断した場合に、光と音による警告と同時に自動でフルブレーキを作動させ、追突を回避または軽減する機能。ボディカラーには、新たに「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を設定。右ハンドルのみ設定。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボ「S80」。ラインアップは上位グレードの電子制御AWDシステム「T6 AWD」を設定。水冷直列6気筒3L エンジン(304馬力)に、6速ATを組み合わせる。245/40R18タイヤ、デュアル・キセノンヘッドライト、フロント・フォグランプなどが標準装備。安全面では、低速走行時の追突を自動で回避、軽減するブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」が標準設定。さらにレーダーセンサーとカメラを組み合わせ、歩行者や車両を検知し衝突が避けられない場合に自動ブレーキを掛け衝突を回避する「ヒューマン・セーフティ」をはじめ、完全停止まで全車速で追従可能なACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、車間警告機能、ドライバー・アラート・コントロール、レーン・デパーチャー・ウォーニング、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)などを含む「セーフティ・パッケージ」を標準設定。今回、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」を標準装備とした。また、新機能「オートライト」を標準装備し、「イルミネーテッド・シフトノブ」を新採用。右ハンドルのみ設定。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボS80。ラインアップは上位グレードの電子制御AWDシステム、245/40R18タイヤが標準装備される「T6 AWD TE」のみを設定。全車に低速走行時の追突を自動で回避、軽減するブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」が標準装備され、ボルボの全11車種中で過半数を超える6車種での標準装備化が完了となった。新たに導入した「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」は、ステアリングのコントローラーを使い、ナビゲーションをはじめとする数々の機能を直感的に使いこなすことができるシステム。このセンサスの採用に伴い、ダッシュボードのデザインが一新され、全車に7インチワイドモニターが視線移動の少ない位置に組み込まれ、同時にフリーフローティング・センタースタック、スイッチパネルも新デザインになった。また、標準装備のブルートゥース機能により携帯電話と接続しハンズフリー通話や音楽プレイヤーの再生が可能となる。さらにレーダーセンサーとカメラを組み合わせ、歩行者や車両を検知し衝突が避けられない場合に自動ブレーキを掛け衝突を回避する「ヒューマン・セーフティ」をはじめ、完全停止まで全車速で追従可能なACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、車間警告機能、ドライバー・アラート・コントロール、レーン・デパーチャー・ウォーニング、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)などを含む「セーフティ・パッケージ」を標準設定とした。12セグ地上デジタルTVチューナーが標準装備。新型RSE(リアシートエンターテインメント)がメーカーオプション設定され、車両のマルチメディア機能と連動し、DVDのみならずTVの走行中の視聴も可能。これに加え、新デザインのLEDウインカー付ドアミラーが採用。ボディカラーは全14色。右ハンドルのみ設定。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボS80。ラインアップは、2タイプで、ベーシックで、2.0L 直列4気筒ターボエンジン(240馬力 32.6kgm)を搭載の「T5 SE」、上位グレードで、電子制御AWDシステム、245/40R18タイヤが標準装備される「T6 AWD TE」。今回、歩行者との衝突を事前に回避する HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)を採用。車両のグリル部に設置されたレーダーが前方の物体を検知し、バックミラー前方に設置されたデジタルカメラがその物体の種別を特定。「人」と特定され、危険な状況と察知した場合に警告を発する。また、ドライバーの反応が間に合わなければ、システムが自動的にフルブレーキをかけて車を停止または減速。これによって、時速35km以下での走行時に歩行者との衝突を可能な限り回避する。右ハンドルのみの設定。 |
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上質なトップ・オブ・サルーン、ボルボS80。2011年モデルは、従来のラインナップを継承し、装備・仕様にさらに磨きをかけた。3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボは、従来型比で最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、ブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費も約24%アップ(9.7km/L)した。ラインアップは、エントリーモデルの2.5L 直列5気筒ターボ「2.5T SE」と、3Lターボ+4WDモデル「T6 TE AWD」の2グレード。両グレードで「パーキングアシスト(フロント)」が、「T6 TE AWD」では、新デザイン18インチ「Sleipner」アルミホイール8J×18インチ+タイヤサイズ245/40R18が標準装備された。最高級本革素材の特別インテリアプログラム「インスクリプション・プログラム」が新たに設定。シートのみならず、専用インテリアパネル、スカッフプレート、フロアマットまで含むトータルなプログラムとなる。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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