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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。今回、新たなラインナップとなる「T5クラシック」、「T5 AWDクラシック」を設定。前輪駆動モデルである「T5クラシック」には、V70と同様の新世代Drive‐E 2L 4気筒直噴ターボ「T5」パワートレーンを搭載。245馬力/350Nmという優れた出力を実現しながら、JC08モード燃費は14.5km/Lを達成。AWDモデルである「T5 AWDクラシック」には、改良型となる2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載。254馬力/360Nmを発揮し、JC08モード燃費は11.6km/Lを達成。両モデルにはショックアブソーバーの減衰力を電子制御し、3つの異なる走行モードを選択可能なFOUR‐Cアクティブパフォーマンスシャシーを採用。また、歩行者・サイクリスト検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキや全車速追従機能付ACCをはじめとする全方位的な先進安全装備・運転支援機能を標準装備。ボディカラーは「アイスホワイト」を含む、全6色を用意。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。今回、従来の「セーフティ・パッケージ」に加え、「リアビューカメラ」を備え、これを含めた「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」を標準装備。インテリアは、ルームミラーに「フレームレス・ミラー」デザインを標準装備。また、スポーティな限定車「T5 ダイナミックエディション」(限定100台)を設定。新世代Drive−E「T5」パワートレーンを搭載したスポーティなモデルとなっている。JC08モード燃費は13.7km/Lを達成。エクステリアは、グロッシーブラック仕上げのルーフレールやトリム、ドアミラーカバー、XC70初となる専用スポーツサスペンションに18インチアルミホイールと高性能タイヤを組み合わせ、かつてないダイナミックなドライビング性能を実現。インテリアでは、専用本革シートやアルミニウムパネルを採用。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。テールゲートにクロームトリムを採用。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール(3本スポーク)を採用。新機能のパドルシフト、新デザインのシフトノブを装備し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として装着可能。他、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/hから50km/hに引き上げを行った。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を追加。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。今回、デビュー以来初となるエクステリアデザインの大幅刷新を図り、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新。テールゲートにクロームトリムを採用。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール(3本スポーク)を採用。新機能のパドルシフト、新デザインのシフトノブを装備し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として装着可能。他、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/hから50km/hに引き上げを行った。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を新たに追加。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。特別限定車では「オーシャンレース・エディション」を用意。今回、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」と「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加。新機能「オートライト」を標準装備し、「イルミネーテッド・シフトノブ」を新採用。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。今回、世界一周半ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの成功を記念した、特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定。ヨットのセイルからインスパイアされたステッチを施した専用本革シート、太陽の眩い光を身近に感じることができるガラス・サンルーフ、ヨットのマストを連想させるデザインの専用アルミニウム・パネル、波のうねりを感じさせる個性的なアルミホイール等を始めとする専用装備に、オーシャンレースのエッセンスが散りばめられている。大海原を想起させる専用のボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」を用意。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。今回、全車に低速走行時の追突を自動で回避、軽減するブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」が標準装備され、ボルボの全11車種中で過半数を超える6車種での標準装備化が完了となった。新たに導入した「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」は、ステアリングのコントローラーを使い、ナビゲーションをはじめとする数々の機能を直感的に使いこなすことができるシステム。このセンサスの採用に伴い、ダッシュボードのデザインが一新され、全車に7インチワイドモニターが視線移動の少ない位置に組み込まれ、同時にフリーフローティング・センタースタック、スイッチパネルも新デザインになり、標準装備のブルートゥース機能により携帯電話と接続しハンズフリー通話や音楽プレイヤーの再生が可能となった。また、新型RSE(リアシートエンターテインメント)がメーカーオプション設定され、車両のマルチメディア機能と連動し、DVDのみならずTVの走行中の視聴も可能。ボディカラーは全11色。右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、304ps/5600rpm・/44.9kgm/2100−4200rpmのパワーとトルクを発生。左右リアヘッドレストは、前席よりスイッチひとつで作動するワンタッチ前方可倒式。今回の「T6 AWD SE」は、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)をオプション設定し、安全性能の面で飛躍的に進化。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。2010モデルより大径18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。2011年のモデル「T6 SE AWD」は、パワーユニットに3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボ。大幅に改良を行い、従来型比で最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、ブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費も約20%アップ(9.7km/l)。インテリアは、フリーフローティング・センタースタックに新たにシルクメタル仕上げが施され、他のメタルアクセントと調和、ドアパネルのアームレスト部にはステッチが施される。左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用。XC70シリーズ初となる、最高級本革素材の特別インテリアプログラム「インスクリプション・プログラム」が新たに設定された。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。インチアップした大径の235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。今回、パワーユニットは、従来の3.2L 直列6気筒エンジンに替え、3.0Lツインスクロール式ターボを搭載し、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせ、可変バルブタイミング機構付で最高出力285馬力を発生する。室内装備は、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、3分割可倒式シートバック(40:20:40)、エンジン・スタートボタンなどを標準。安全装備は、デュアルプレッシャー式サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ、サブマリニング防止シート、緊急時のフルブレーキをサポートするHBA(ハイドロリック・ブレーキアシスト)、制動距離を短縮するEBA(エマージェンシーブレーキアシスタンス)、DSTC(ダイナミックスタビリティ&トラクションコントロール)、各種警告や車両状態のメッセージを、運転状況に応じて伝達する世界初の情報システムIDIS (インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)など多彩な先進技術を備える。「T6 SE AWD」のモノグレード、右ハンドルのみの設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。大径の235/55R17タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。2009年モデルは、「V70シリーズ」とともに車外の有害ガスが車内へ侵入するのを防ぐ「アクティブ・キャビン・フィルター」、本革シートを標準装備。エクステリアは、V70シリーズにはサヴィルグレーパール、XC70シリーズにはケイパーグリーンパールをそれぞれ加えた。パワーユニットは、3.2L 直列6気筒エンジンと、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを搭載し、可変バルブタイミング機構付およびリフト量可変機構付で238馬力を発生する。室内装備は、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、3分割可倒式シートバック(40:20:40)、エンジン・スタートボタンなどを標準。安全装備は、デュアルプレッシャー式サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ、サブマリニング防止シート、緊急時のフルブレーキをサポートするHBA(ハイドロリック・ブレーキアシスト)、制動距離を短縮するEBA(エマージェンシーブレーキアシスタンス)、DSTC(ダイナミックスタビリティ&トラクションコントロール)、各種警告や車両状態のメッセージを、運転状況に応じて伝達する世界初の情報システムIDIS (インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)など多彩な先進技術を備える。「3.2 SE AWD」のモノグレード、右ハンドル設定。
ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「V70XC AWD」。そしてクロスオーバーモデルの地位を高めていったボルボ「XC70」は、2007年11月にV70同様フルモデルチェンジを行なっている2代目。3.2L 直列6気筒エンジンと、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを搭載し、可変バルブタイミング機構付およびリフト量可変機構付で238馬力を発生、「3.2SE AWD」のモノグレード設定とする。XC70「オーシャンレースエディション(OCEAN RACE EDITION)」 は、ヨットマンのエベレスト登頂と称される、最も過酷かつ世界最大級の大型外洋ヨットレース「2008-2009ボルボ・オーシャンレース」の開催を記念した特別限定車。オーシャンブルーパール/エレクトリックシルバーメタリックの専用ボディカラーと、新たにエレクトリックシルバーメタリックを設定。オフィシャルロゴの専用エンブレムをはじめ、本革シートのステッチ、専用フロアマット、アルミホイールのデザインなど、装備の随所にセーリングの要素が表現される。プレミアムサウンド・オーディオシステム(650W、DYNAUDIO社製12スピーカー/CDプレーヤー)、パーキングアシスト、車両の保安性に役立つボルボ・ガードシステム、スマートなキーレスドライブとセキュリティステータスをコミュニケートする機能を併せ持つPCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)、キーレスドライブ/車載心拍センサー、「Pontos」17インチアルミホイールを標準装備する。限定120台、ハンドル位置は右のみ。
1996年に導入し、ボルボエステートモデルにクロスカントリーという新たなセグメントを生み出したボルボ「XC70」。フルチェンジモデルには、新開発の直列6気筒3.2L 自然吸気式エンジンと、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを搭載。可変バルブタイミング機構付およびリフト量可変機構付で238馬力を発生、「3.2SE AWD」のモノグレード設定とする。ボルボならではのVシェイプボンネットや、ワイドショルダーといったデザインは残しつつ、新たにボディ同色エリアを拡大したユニークな「ソフトノーズ」を採用。さらに、バンパーエアインテークには樹脂製プロテクターを配置してダイナミックなイメージを強調している。走行機能として、自動制御システムにより急な下り勾配における車速をコントロールするHDC(ヒル・ディセント・コントロール)、先代より4度高まったデパーチャーアングルと、1.2度高まったアプローチアングル、DSTC(ダイナミック・スタビリティ・アンド・トラクションコントロール)、ハルデックス社製プレチャージ式電子制御四輪駆動システム、坂道発進をアシストする電子制御パワーパーキングブレーキを標準装備する。先行車との車間を設定された間隔に保ち、自動的に最適化するACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、前車との車間が急速に近づいた場合に、フロントガラス上の警告灯と警告音により注意を喚起する追突警告機能、車両の動きを監視し、ドライバーの注意力が低下したと判断した場合に警告を与えるドライバー・アラート・コントロール(世界初)、車線を逸脱した場合に、警告音により注意を喚起するレーン・デパーチャー・ウォーニングなどの先進装備や、デンマークDYNAUDIO社製12プレミアム・スピーカーシステムを装着可能。右/左ハンドル設定。
ボルボXC70シリーズは、プレチャージ式電子制御四輪駆動システムや、V70シリーズよりも55mm高い215mmのロードクリアランス特性などにより、ラフロードでもオンロードでも、SUVとエステートの美点を兼ね備えたオール・ラウンドカー、クロスオーバーモデルである。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直列5気筒DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生。グレードはベースグレードとなる「XC70」と上級装備の「XC70 2.5T Classic(クラシック)」をラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5速AT、マニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニック機能が組み合わされる。XC70 2.5Tクラシックは、チルトアップ機構付き電動ガラス・サンルーフ、CLASSICエンブレムを採用。インテリアには本革シート、フロント8ウェイパワーシート、クルーズコントロール、CD/MD付ハイパフォーマンス・オーディオシステムを標準装備し、アクティブ・バイ・キセノンヘッドライト、フロント・フォグランプなどのアクティブ・セーフティ装備を充実させる。基本は右ハンドル、左ハンドルは受注生産。
XC70は、エステートとSUVのクロスオーバーモデルとして開発され、ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定する。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直列5気筒DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生し、「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得している。グレードはベースグレードとなる「XC70」と上級装備の「XC70 2.5T」をラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5速AT、マニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニック機能が組み合わされる。特別仕様車「ノルディック」は、ベース「2.5T」の車両の車両本体価格はそのままに本革シート、電動ガラスサンルーフ、CD/MDハイパフォーマンスオーディオ、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備している。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。
日本独自の特別限定車としてボルボV70、XC70、XC90 に「プラックパール・エディション」を設定。ウォルト・ディズニー製作の大作映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デットマンズ・チェスト」の劇中に登場する海賊船「ブラックパール号」にちなんだネーミングで、「ブラックサファイヤメタリック」のボディカラー、オフブラックの本革シートと本革巻ステアリングを採用し、内外装ともに「ブラックカラー」をテーマにコーディネートしている。そのほか今回の限定車の特別仕様として、RSE(リアシートエンターテイメント)システムをV70、XC70シリーズでは日本で初めて搭載。フロントシートのヘッドレスト背面に設置されたデュアル7インチワイドスクリーンとリア専用のDVDプレーヤー、センターコンソール後部のマルチメディアAVターミナル、赤外線ワイアレス・ヘッドフォンを組み合わせ、DVD、CD、ゲーム機などの違ったメディアを車内で楽しめるシステム。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した電子制御全輪駆動モデルがXC70シリーズ。エステートとSUVのクロスオーバーモデルとして開発され、ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定する。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直列5気筒DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生し、「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得している。グレードはベースグレードとなる「XC70」と上級装備の「XC70 2.5T」をラインアップする。2.5Tモデルは、クルーズコントロールや運転席パワーシートなどを備える。トランスミッションはロックアップ機構付き5速AT、マニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニック機能が組み合わされる。2006年モデルは、AWDシステムにプレチャージ式電子制御AWDシステムを新採用。停止状態でもあらかじめ80Nmのトルクが後輪に配分され、従来以上に発進時レスポンスを向上させる。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。ハンドルはベースグレードが右、2.5Tは左右の選択が可能となる。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXC70シリーズ。2003年モデルから、V70XC(クロスカントリー)から名称変更され「XC70」となり、エンジンユニットの変更もされている。ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直列5気筒DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生し、「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得している。グレードはベースグレードとなる「XC70」と「XC70 2.5T」をラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5速AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニック機能が組み合わされる。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。ハンドルはベースグレードが右、2.5Tは左右の選択が可能となる。 2005年モデルは、前後に新デザインのスキッドプレートやブラッシュアルミニウム仕上げのルーフレール、ハイパフォーマンスモデル向けに装備されていたDSTCとEBA が全車に標準装備した。また、今回価格が改定されている。
「2.5Tノルディックエディション」は、2005年モデルXC70シリーズの最量販の上級グレード「XC70 2.5T」をベースに特別装備・仕様を施した。充実装備の「ベーシックパッケージ」アイテムに加え、シリーズ初採用となる3本スポーク・ウッドステアリングのほか、フロント・フォグランプ、ルーフスポイラー、ラゲッジカバーを特別装備。また、通常はオプション設定のメタリック・パールペイントも標準仕様にしている。10色のボディカラー、4色の本革シートから自由にカラーコンビネーションを選択し、発注することが可能。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXCシリーズ。2003年モデルから、V70XC(クロスカントリー)から名称変更され「XC70」となり、エンジンユニットの変更もされている。ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボの1ユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生し、新たに「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得した。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。ハンドルはベースグレードが右、2.5Tは左右の選択が可能となる。 2005年モデルは、前後に新デザインのスキッドプレートやブラッシュアルミニウム仕上げのルーフレール、ハイパフォーマンスモデル向けに装備されていたDSTCとEBA が全車に標準装備した。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXCシリーズ。ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定、電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載する。ボルボXC70に特別限定車「Black Sapphire(ブラックサファイア)」を追加。2004年モデルブラックサファイアのテーマは、シャイニーブラックで装ったドレッシーなSUV。XC70エントリーグレードをベースに、専用色のブラックサファイヤメタリックのボディカラー、同専用色にマッチしたブラッククローム仕上げの専用アルミホイール、オフブラックの本革シート、ブラックメッシュ・アルミニウムパネル、バイ・キセノンヘッドライト、フロントフォグランプ、フロントスキッドプレート、運転席パワーシート、本革巻シフトノブを特別装備する。限定200台。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXCシリーズ。V70XC(クロスカントリー)から名称変更されXC70となり、エンジンユニットの変更もされている。ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボの1ユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。ハンドルはベースグレードが右、2.5Tは左右の選択が可能となる。
ボルボV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXC70。可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生する。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。期間限定車「2.5Tアドベンチャーリミテッドエディション」を設定した。クリスタルグリーンメタリックの特別ボディカラーに、フロント&リアスキッドプレートやリアルーフスポイラー、ダークティンテッドウインドウなど、装備を充実させた。
ボルボミドルクラスワゴンのV70をベースに、アウトドアライフに向けて走破性を強化した4輪駆動モデルがXCシリーズ。V70XC(クロスカントリー)から名称変更されXC70となり、エンジンユニットの変更もされている。ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボの1ユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。インテリアはバックレストを2段階に調整可能な40:20:40の3分割可倒式リアシートを採用。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用。ハンドルはベースグレードが右、2.5Tは左右の選択が可能となる。
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ボルボ/XC70
【所有期間または運転回数】
セカンドカーにスイスポのMTを所有しているので 週末のみの使用です。
軽量コンパクトのスイスポに対し、相反するカテゴリーでカジュアルに気楽に乗れる
ロングツアラーです
投稿日: 2015年08月27日
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ボルボ/XC70
【所有期間または運転回数】三ヶ月ぐらいかな
【総合評価】
ネットでやれ中国だと書かれていますが、私は三回目のボルボにのりましたが、現在も安全で所有する価値のある車です。足も速いシリーズ
投稿日: 2015年06月02日
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ボルボ/XC70
【所有期間または運転回数】
9年以上
【総合評価】
評価をご覧のとおり、燃費と価格以外はすべて満足です。
【良い点】
一番良いところは走行安定性です。運転に自信がない人
投稿日: 2015年02月04日
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ボルボ/XC70
【総合評価】
ボルボの上級エステートであるV70をベースとしたクロスオーバーモデル。ハルデックスカップリングを核とするオンデマンド4駆メカと余裕あるロードクリアランスが技術的な見どころで、レジャ
投稿日: 2014年12月26日
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ボルボ/XC70
【総合評価】
是非買ってほしい車
【良い点】
乗っていると安心、どこのでもいける(悪路から高速まで)頼もしい車
【悪い点】
純正ナビがさていかな〜
オプションのオーディオが5.1c
投稿日: 2014年01月16日
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ボルボ/XC70
【総合評価】★何気なくひょいと遠でし出かけたくなる雰囲気を引き出してくれる上に、目的地まで余裕で安心感を不思議と感じさせてくれるこの車を愛しています。私的には最高の相棒です。
【良い点】★堅
投稿日: 2013年11月25日
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ボルボ/XC70
【総合評価】
ドイツ車より上。運転が最高に楽しい。
【良い点】
車に乗るのが、いやにならない。メンテ楽。故障少ない。
【悪い点】
ワイパーのゴムが用品店に無い。
投稿日: 2013年02月13日