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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。他、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、「TSIハイライン」と「TSI Rライン」の価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。他、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、「TSIハイライン」、「TSI Rライン」、特別仕様車「TSIコンフォートライン リミテッド」の価格変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「TSIコンフォートライン」をベースとした特別仕様車「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、価格改定を行うと共に、新グレード「TSI Rライン」を追加。新エンジン1.5L TSI Evoを日本初採用し、さらにパワーアップさせた。フォルクスワーゲンのエンジンシリーズEA211型TSIエンジンをベースに新開発したこのエンジンは、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジンで、気筒休止機能のアクティブシリンダーマネージメントACTと効率的なコモンレール直噴技術を採用し、最高出力110kw/150馬力、最大トルク250Nmを生み出す。トランスミッションは7速DSGを採用。エクステリアは、R‐Lineパッケージを日本向けPoloに初採用。専用17インチアルミホイールやツインエキゾーストフィニッシャーでドレスアップしたスタイリングに加え、エアロパーツのリップスポイラーやリヤスポイラー、ブラックサイドスカートなどスポーティさを強調した。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。エクステリアは、迫力あるヘッドライトやボンネットのエッジの効いた二本のラインが強い個性を主張しており、新デザインのフロントバンパーはボンネットを低く見せ、安定感を強調。さらに、サイド上下を走るキャラクターラインは、より低重心に見せ、スポーティさを増した。リヤのボリューム感を増したショルダー部分は、力強さを表現し、台形のテールライトによって、引き締まったイメージを演出。バンパーには新しくディフューザーを統合したことで、個性的なリヤビューを形作っている。インテリアは、エアコンの操作パネルを除く主要な操作モジュールは、すべてダッシュボード上方のクロスパネルに集約し、クロスパネルの両側はフロントドアにまでつながっている。光沢のあるブラック仕上げの「コントロールアイランド」の中央には、ガラスで覆われたインフォテイメント画面があり、全体としてスポーティなコックピットを実現。さらに、先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、最新世代のデジタルメータークラスター「Active Info Display」と「スマートフォン ワイヤレスチャージング」がセットになっている「テクノロジーパッケージ」を新たにオプション設定した。また、インテリアカラーの変更も行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。今回、約8年ぶりに刷新を行った。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。エクステリアは、迫力あるヘッドライトやボンネットのエッジの効いた二本のラインが強い個性を主張しており、新デザインのフロントバンパーはボンネットを低く見せ、安定感を強調。さらに、サイド上下を走るキャラクターラインは、より低重心に見せ、スポーティさを増した。リヤのボリューム感を増したショルダー部分は、力強さを表現し、台形のテールライトによって、引き締まったイメージを演出。バンパーには新しくディフューザーを統合したことで、個性的なリヤビューを形作っている。インテリアは、これまでの垂直基調のダッシュボードの配置から水平基調を採用。デジタル接続されたディスプレイと操作パネルを可能な限り高い位置に配し、ドライバーからよく見える連続した水平の視線上に配置するために、斬新でクリーンな新しいインテリアレイアウトとなった。エアコンの操作パネルを除く主要な操作モジュールは、すべてダッシュボード上方のクロスパネルに集約し、クロスパネルの両側はフロントドアにまでつながっている。光沢のあるブラック仕上げの「コントロールアイランド」の中央には、ガラスで覆われたインフォテイメント画面があり、全体としてスポーティなコックピットを実現。さらに、先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を今回初めて全車標準装備し、安全性をさらに高めた。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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