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円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。燃費改善、CO2排出量低減、静粛性や快適性を向上させる、6速トランスミッションを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全7グレード。1.6L(102馬力)搭載の「ニュービートル EZ」、標準仕様「ニュービートル」/「ニュービートルカブリオレ」、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした上級仕様「ニュービートルLZ」/「ニュービートルカブリオレLZ」。新グレード「ヴィンテージ」は、2005年4月に発売した特別仕様車「ニュービートルカブリオレ ダークフリント」と同じボルドーレッドのレザー内装、ガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)と、ブラックやシルバーのボディカラーを組み合わせた内外装をもつ。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。 |
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円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。今回、ニュービートルのトランスミッションを全グレード6速と多段化。それにより、燃費は約4-7%改善され、それに伴いCO2排出量が低減し、併せて静粛性や快適性が向上している。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全7グレード。1.6L(102馬力)搭載の「ニュービートル EZ」、標準仕様「ニュービートル」/「ニュービートルカブリオレ」、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした上級仕様「ニュービートルLZ」/「ニュービートルカブリオレLZ」。新グレード「ヴィンテージ」は、2005年4月に発売した特別仕様車「ニュービートルカブリオレ ダークフリント」と同じボルドーレッドのレザー内装、ガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)と、ブラックやシルバーのボディカラーを組み合わせた内外装をもつ。ニュービートルカブリオレは右ハンドルのみ。 |
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「ニュービートル」(2ドアハッチバックセダンボディ)、「ニュービートルカブリオレ」(2ドアオープンボディ)に搭載されるエンジンは、直列4気筒SOHCの2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動とする。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるニュービートルが4速AT、ニュービートルカブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。ニュービートルのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。ニュービートルカブリオレのソフトトップは、運転席にいながらにしてオープンできる電動開閉式。自動でZ型に折りたたまれ、リヤエンドにコンパクトに収納、およそ13秒で全開にできる。ソフトトップカラーは、グレー、ブラック、ベージュの3色を用意。ニュービートルカブリオレは、右ハンドル設定。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。 |
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「ニュービートル」(2ドアハッチバックセダンボディ)、「ニュービートルカブリオレ」(2ドアオープンボディ)に搭載されるエンジンは、直列4気筒SOHCの2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動とする。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるニュービートルが4速AT、ニュービートルカブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。ニュービートルのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。ニュービートルカブリオレのソフトトップは、運転席にいながらにしてオープンできる電動開閉式。自動でZ型に折りたたまれ、リヤエンドにコンパクトに収納、およそ13秒で全開にできる。ソフトトップカラーは、グレー、ブラック、ベージュの3色を用意。ニュービートルカブリオレは、右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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