MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
円をモチーフとした個性的なデザインとする、「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。標準仕様と、上級仕様の「LZ」、セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZは、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。今回発売する「コンフィ(COMFi)」は、1.6L EZをベースに、カンパネーラホワイトとディープブラックパールエフェクトを採用。専用装備には、車庫入れの際などに障害物との距離を知らせてくれるパークディスタンスコントロール、フロントフォグランプを採用したほか、CDラジオからiPod(R)を直接コントロールすることができるiPod(R)用アダプターをアームレストに内蔵、さらにフロントシートヒーターを装備する。 |
|
| ||
![]() |
「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」に搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。 |
|
| ||
![]() |
「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」に搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。今回発売する特別仕様車「クレム」は、1.6Lを搭載するEZをベースに、ボディカラーにハーベストムーンベージュ及びカンパネーラホワイトと、ベージュのインテリアを組み合わせたモデル。さらに専用装備として、車庫入れの際などに障害物との距離を知らせてくれるパークディスタンスコントロールや、シートヒーター、フロントフォグランプを設定した。LZのみは左右ハンドルが選べる。 |
|
| ||
![]() |
デザイン変更を施した「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。今回の新しいデザインは、従来のフォルムを保ちながら、フェンダーのホイールアーチラインを強調し、バンパーにもシャープなエッジを効かせるとともに、フロントバンパーのエアインテークを3分割することでワイド感を強調。また、ライト形状も変更され、ヘッドライトは大径の楕円形に、テールランプは赤い丸型ランプの中に白い丸型ランプを組み合わせたデザインとし、視覚的な印象を変えることで新しさを表現する。前後のVWエンブレムは立体的なクローム仕上げとし、ホイールデザインも一新。インテリアでは、送風口及びメータークラスター周りにクロームが施され、セダン型のリヤシートは分割可倒式となった。搭載エンジンは2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。 |
|
| ||
![]() |
フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディに、FF駆動方式となる搭載エンジンは、水冷式直列4気筒1.6L(102馬力)と2L(116馬力)のSOHCと、1.8L 5バルブDOHCインタークーラーターボ(150馬力)の3ユニット。ミッションはフロアシフト4速ATのみが組み合わせられる。モデル展開は、標準仕様となる2Lのニュービートル、エントリーモデルとなる新設定1.6LのニュービートルEZ、スポーツグレードの1.8Lのニュービートルターボのエンジン毎に3タイプ。ニュービートルは、従来のプラスグレードに装着されていた16インチアルミホイールが標準で、レザーパッケージがオプションで選べる。ニュービートルターボには、大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラー、17インチアルミホイールが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど、盗難防止としてイモビライザーが装着される。ハンドル位置は右、ニュービートルのみ左右から選べる。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|