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フォルクスワーゲンの高級SUV、トゥアレグ(TOUAREG)。3.6L V6パワーユニットは、フォルクスワーゲンの直噴エンジンである「FSI(Fuel Stratified Injection)」を採用することにより、パフォーマンスと低燃費を両立させる。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、上部と下部が分割して開閉できる独立開閉式テールゲートウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。今回の改良で、ラインアップは、排気量3.6L「V6」のみとし、レザーシートパッケージ(レザーシート/パワーシート(前席)/シートヒーター(前席)/ウッドデコラティブパネル)を標準装備し、タイヤサイズ(255/60R17)およびアルミホイールデザインを変更した。さらに一部の装備を見直すことで、価格を従来より18万円引き下げ、599万円とした。右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンの高級SUV、トゥアレグ(TOUAREG)。排気量3.6L「V6」と、4.8L「V8」の2モデル。両エンジンともにフォルクスワーゲンの直噴エンジンであるFSIを採用することにより、パフォーマンスと低燃費を両立させた。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。つねに最適なロードクリアランスを確保できる「CDCエアサスペンション」は、ダイヤル操作で車高を最大限に上げルことも可能(V8に標準、V6はオプション)。全車右ハンドルのみ。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。 |
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フォルクスワーゲンの高級SUV、トゥアレグ(TOUAREG)。排気量3.6L「V6」と、4.8L「V8」の2モデル。両エンジンともにフォルクスワーゲンの直噴エンジンであるFSIを採用することにより、パフォーマンスと低燃費を両立させた。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。つねに最適なロードクリアランスを確保できるCDCエアサスペンションは、ダイヤル操作で車高を最大限に上げルことも可能(V8に標準、V6はオプション)。今回、一部の装備を見直しを実施。エクステリアでは、フォルクスワーゲンでは初となるサイドビューカメラを標準搭載し、従来のサイドフェンダーミラーを廃止。サイドビューカメラは助手席側の電動格納式リモコンドアミラーに組み込まれ、ルームミラーがモニターとなる。また、従来オプションであったHDDナビゲーションシステム「RNS 510(地デジTV受信機能+ETC車載器とのセット)」を全車標準装備とし、新たにMEDIA-IN(iPodおよびUSBデバイス接続装置)追加した。さらに、駐車する際などの後進時、リヤビューカメラで捉えた車両後方の映像を、RNS510のディスプレイに映し出し、あわせてガイドラインの表示によって運転操作をサポートするシステム、リヤビューカメラ「Rear Assist」が標準搭載される。右ハンドルのみ。 |
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2003年9月より、フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとして誕生したトゥアレグ(TOUAREG)。3.6Lに拡大した「V6」と、4.8L搭載「V8」の2モデル。両エンジンともにフォルクスワーゲンの直噴エンジンであるFSIを採用することにより、パフォーマンスと低燃費を両立させた。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。右ハンドルのみの設定となる。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。 |
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2003年9月より、フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとして誕生したトゥアレグ(TOUAREG)。3.6Lに拡大した「V6」と、4.8L搭載「V8」の2モデル。両エンジンともにフォルクスワーゲンの直噴エンジンであるFSIを採用することにより、パフォーマンスと低燃費を両立させた。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100-100:0の間で変化するフルタイム4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。今回、エクステリアの変更を行い、クローム仕上げのワッペングリル及び新デザインのヘッドライトやバンパーを採用。さらにボディサイドには新形状のサイドミラーを備え、V8にはより大径の19インチアルミホイールを採用、リヤのコンビネーションランプとスポイラーの変更などとあわせ、2,300点もの部品が新規に開発された。マルチメディアステーション(HDDナビゲーションシステム)、ガラススライディングルーフ、CDCエアサスペンション(V6のみ、V8は標準装備)を選択可能。右ハンドルのみの設定となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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