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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSI トレンドライン」、「TSI コンフォートライン」、「TSI ハイライン」、TSI コンフォートラインをベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「BlueMotion」シリーズでは日本初導入の「ブルーモーション」(限定300台)、「ポロ」の生産開始40周年を記念した「40thエディション」(限定2000台)、「TSI コンフォートライン」をベースに「プレミアムエディション」(限定50台)、「プレミアムエディションナビパッケージ」(限定1300台)、「TSI コンフォートライン」をベースにした「オールスター」(限定870台)を用意。今回、Volkswagen純正ナビゲーションシステム「716SDCW」パッケージをオプション設定。(Wi‐Fi Miracast(Wi‐Fiスマホリンク)再生、VICSワイド、ワイドFM対応などの新機能を採用した仕様強化機種)。また、カラー変更を行った。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載のスタンダードモデル「TSI コンフォートライン」、TSI コンフォートラインをベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「BlueMotion」シリーズでは日本初導入の特別仕様車「ブルーモーション」(限定300台)、「ポロ」の生産開始40周年を記念して、特別仕様車「40thエディション」(限定2000台)、「TSI コンフォートライン」をベースに「プレミアムエディション」(限定50台)、「プレミアムエディションナビパッケージ」(限定1300台)を設定。今回、先進安全装備や快適装備の充実を図り、大幅な商品力強化を実現。また、エントリーグレードとして「TSI トレンドライン」を設定。「TSI コンフォートライン」にはリヤビューカメラ、マルチファンクションステアリングホイールなどを標準装備。「クロスポロ」にはマルチファンクションステアリングホイール、パドルシフトなどの快適装備を採用。「ブルーGT」にはバイキセノンヘッドライト、アダプティブクルーズコントロール「ACC」などを標準装備。さらに、「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」を「TSI ハイライン」と名称を変更し、シートヒーター(運転席/助手席)や16インチアルミホイールなどの上級装備を追加した。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載のスタンダードモデル「TSI コンフォートライン」、フルオートエアコンディショナー/フレッシュエアフィルター(花粉/ダスト除去外気導入チャコールフィルター)を装備した「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」、TSI コンフォートラインをベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「TSI コンフォートライン」をベースに「ラウンジ」(限定1000台)を設定。今回、App Connect 純正オーディオシステム「Composition Media」(CDプレーヤー、MP3/WMA再生、AM/FM、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン付き)を全車に標準装備し、Apple CarPlay、Android Auto にも対応し、スマホとの連動が容易にできる「App Connect(アップコネクト)」を組み込んだ。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載のスタンダードモデル「TSI コンフォートライン」、フルオートエアコンディショナー/フレッシュエアフィルター(花粉/ダスト除去外気導入チャコールフィルター)を装備した「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」、TSI コンフォートラインをベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。「ブルーGT」は、アイドリングストップシステムとブレーキエネルギー回生システムを組合せた「ブルーモーションテクノロジー」と、無負荷運転時に4気筒のうち2気筒を休止するACT(アクティブシリンダーマネジメント)を搭載。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン」、フルオートエアコンディショナー/フレッシュエアフィルター(花粉/ダスト除去外気導入チャコールフィルター)を装備した「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」を設定。エンジンは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載し、アイドリングストップシステム(Start/Stop)やブレーキエネルギー回生システムにより、燃費も22.2km/L(JC08モード)と向上。今回、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。アイドリングストップシステムとブレーキエネルギー回生システムを組合せた「ブルーモーションテクノロジー」と、無負荷運転時に4気筒のうち2気筒を休止するACT(アクティブシリンダーマネジメント)を搭載した1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載。最高出力は7kW(10馬力)向上して110kW(150馬力)となった。スポーティな新型エンジンには、ダイレクトな走行感覚を楽しむことができる7速のDSGトランスミッションが組み合わされたことで、「ブルーGT」のカタログ燃費(JC08モード)は、21.5km/Lに向上した他、エコカー減税(取得税/重量税)も100%を取得するなど優れた環境性能と走行性能を高次元で両立。エクステリアでは、空力特性に優れた専用のフロント及びリヤバンパーと、標準仕様に比べて15mmローダウンする専用スポーツサスペンションと17インチダブルスポークアルミホイールを装着。万が一の追突した場合や追突されてしまった場合の二次被害を軽減する「マルチコリジョンブレーキシステム」や、長時間運転した場合など、ドライバーに休息を取るよう警告音と警告灯で注意を促す「ドライバー疲労検知システム」やギアをバックに入れると、センターコンソールの中央部分にあるモニターに、車両後方の視界を写し出す「リヤビューカメラ」も装備。全モデル右ハンドルのみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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