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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、スポーティな雰囲気を演出する上級グレード「TSI ハイライン」、スポーツモデル「GTI」、専用の外装パーツでSUVテイストのスタイリングをもつ「クロスポロ」、ポロ史上最高の低燃費モデルとなる「ブルーGTブルーモーション」を設定。特別仕様車では、「アクティブ2 ブルーモーションテクノロジー」を設定。250Nmという、自然吸気エンジンの2.5Lクラスに相当する強力なトルクを、わずか1,500rpmから発生、最高速は210km/hに達し、21.3km/L(JC08モード)という優れた低燃費を実現。全モデル右ハンドルのみ。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、スポーティな雰囲気を演出する上級グレード「TSI ハイライン」、スポーツモデル「GTI」、専用の外装パーツでSUVテイストのスタイリングをもつ「クロスポロ」の4タイプ。今回、ポロ史上最高の低燃費モデルとなる「ブルーGTブルーモーション」を新たに設定。気筒休止エンジン1.4 TSIアクティブシリンダーマネジメント(ACT)を「ポロ」として初めて採用し、7速DSGと組み合わせた。250Nmという、自然吸気エンジンの2.5Lクラスに相当する強力なトルクを、わずか1,500rpmから発生、最高速は210km/hに達し、21.3km/L(JC08モード)という優れた低燃費を実現。エクステリアでは、エアロダイナミクスを向上させるための専用エクステリアやアンダーボディトリムを採用し、スポーティなイメージを高めつつ、15mm車高を落としたスポーツサスペンションや17インチアルミホイール、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」などにより、ハンドリング性能も大幅に向上。インテリアでは、テーマカラーのブルーが配色された専用のアルカンターラ&ファブリックスポーツシートを採用、クルーズコントロールや、GTエンブレム入りの専用レザー3本スポークステアリングホイール等を装備し、高い機能性を持たせた。また、「GTI」/「クロスポロ」に、後席の左右およびリヤガラスにダークティンテッドガラスを標準装備。さらに、ITSスポット対応のDSRC、オンライン交通情報探索機能などを活用して最新情報によるルート案内が利用できるフォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を設定。iPhoneを接続してニュースや天気予報、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)情報が閲覧できるiPhone連携(iPhone4/4S(iOS5)に対応)など先進的なエンターテイメント機能も備える。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、スポーティな雰囲気を演出する上級グレードとなる「TSI ハイライン」、それにSUVテイストのスタイリングをもつ「クロスポロ」、スポーツモデル「GTI」の4タイプ。パワーユニットは、低燃費と高い動力性能を併せ持つ1.2L TSIシングルチャージャーエンジンと、専用チューニングによってパワーアップした1.4L TSIツインチャージャーエンジンの2種。ともに直噴(筒内直接噴射)FSIと過給機を備え、切れ目のない滑らかな加速を実現する7速DSGトランスミッションを組み合わせる。「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」のみStart/Stopシステム、ブレーキエネルギー回生システムを採用。今回、価格改定するとともに、フォルクスワーゲンの国内への正規輸入60周年を記念した限定モデルの第2弾として、「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」をベースに特別限定車「アクティブ ブルーモーションテクノロジー」(1000台限定)を設定。最新の純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、専用の15インチアルミホイール、フロントフォグランプを標準装備としている。ボディカラーは、通常、最上級グレードのみに設定されているシャドーブルーメタリックを含む全3色を用意。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、スポーティな雰囲気を演出する上級グレードとなる「TSI ハイライン」、それにSUVテイストのスタイリングをもつ「クロスポロ」、スポーツモデル「GTI」の4タイプ。パワーユニットは、低燃費と高い動力性能を併せ持つ1.2L TSIシングルチャージャーエンジンと、専用チューニングによってパワーアップした1.4L TSIツインチャージャーエンジンの2種。ともに直噴(筒内直接噴射)FSIと過給機を備え、切れ目のない滑らかな加速を実現する7速DSGトランスミッションを組み合わせる。「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」のみStart/Stopシステム、ブレーキエネルギー回生システムを採用。また、バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール機能付)、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を「TSI ハイライン」、「クロスポロ」、「GTI」にオプション設定。「GTI」は、17インチ純正アルミホイール、メータークラスター、トップスポーツシート(運転席/助手席)、シフトノブレザー3本スポークステアリングホイール(パドルシフト付)を専用装備。全モデル右ハンドルのみ。 |
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フォルクスワーゲンの5代目エントリーモデルポロ(POLO)。従来の1.4L 直列4気筒DOHCエンジン(85馬力)に加えて、今回、ポロとして初めて低燃費と高い動力性能を併せ持つ新開発の1.2L TSIシングルチャージャーエンジンを採用。1.8Lエンジンに相当する動力性能を獲得し、従来のコンフォートラインは「TSI Comfortline(コンフォートライン)」に、さらに上級グレードとなる「TSI Highline(ハイライン)」、それにSUVテイストのスタイリングをもつ「Cross Polo(クロスポロ)」を追加する。「TSIコンフォートライン」は、最高出力105馬力(従来比+20馬力)最大トルクが175Nm(従来比+43Nm)と大幅に強化され、燃費は17.0km/Lから20.0km/Lへと向上した。上級グレード「TSIハイライン」は、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、クロームトリムを装備。また、フルオートエアコン、センターアームレスト、レザーステアリング等を装備する。その他、フロントスポーツシート、車両後部の障害物を検知するパークディスタンスコントロール(リヤ)を採用。「クロスポロ」は、高められた車高(最低地上高は+15mm)やシルバールーフレールなど専用エクステリア、ボディカラーとのコンビネーションが図られたアクティブなイメージの専用インテリア、精悍な17インチ大径アルミホイールを標準装備し、機能性の高さにアクティブな遊び心をクロスオーバーさせたモデルとなる。右ハンドルのみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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