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ポロ(POLO)は、フォルクスワーゲンの最もコンパクトなエントリーモデルである。ボディバリエーションは、2ドア/4ドアにバックドアを持った、全モデル4mを切る全長をスペック。エンジンは、オールアルミ製となる直列4気筒DOHC、1.4L(80馬力)と1.6L(105馬力)、1.8Lターボ(150馬力)の計3ユニット。グレードは、1.4L搭載は2ドア「1.4トレンドライン」と4ドア「1.4コンフォートライン」。1.6Lは4ドアの「1.6スポーツライン」とSUVルックの「クロスポロ」、1.8Lターボは2ドア/4ドアホットハッチ「GTI」。1.4L、1.6Lはティプトロニック付6速AT、1.8Lターボ「GTI」は5速マニュアルと組み合わせ、全モデルFF駆動となる。全車右ハンドルのみの設定。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。 |
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ポロ(POLO)は、フォルクスワーゲンの最もコンパクトなエントリーモデルである。ボディバリエーションは、2ドア/4ドアにバックドアを持った、全モデル4mを切る全長をスペック。エンジンは、オールアルミ製となる直列4気筒DOHC、1.4L(80馬力)と1.6L(105馬力)、1.8Lターボ(150馬力)の計3ユニット。グレードは、1.4L搭載は2ドア「1.4トレンドライン」と4ドア「1.4コンフォートライン」。1.6Lは4ドアの「1.6スポーツライン」とSUVルックの「クロスポロ」、1.8Lターボは2ドア/4ドアホットハッチ「GTI」。それに特別仕様車として、ドイツ語で「上質な」「上品な」を意味する「fein(ファイン)」(4ドア+4速AT)を設定。加えて今回発売するポロ「felice(フェリーチェ)」は、1.4コンフォートライン(4ドア)をベースに、フロントシートヒーター、明るい雰囲気のファブリックシートを装備、一部装備の見直しを行うことにより、4ドアのエントリーモデルとした特別仕様車。ネーミングは、「幸せ」、「嬉しい」などを意味するイタリア語。販売台数は、全国で1000台、ボディカラーはリフレックスシルバーメタリック、フラッシュレッド、ブラックマジックパールエフェクトの3色を設定する。1.4L、1.6Lはティプトロニック付6速AT、1.8Lターボ「GTI」は5速マニュアルと組み合わせ、全モデルFF駆動となる。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ポロ(POLO)は、フォルクスワーゲンの最もコンパクトなエントリーモデルである。ボディバリエーションは、2ドア/4ドアにバックドアを持った、全モデル4mを切る全長。エンジンは、オールアルミ製となる直列4気筒DOHC、1.4L(80馬力)と1.6L(105馬力)、1.8Lターボ(150馬力)の計3ユニット。グレードは、1.4L搭載は2ドア「1.4トレンドライン」と4ドア「1.4コンフォートライン」。1.6Lは4ドアの「1.6スポーツライン」とSUVルックの「クロスポロ」、1.8Lターボは2ドア/4ドアホットハッチ「GTI」。全モデルFF駆動となる。今回の変更では、最量販グレードである1.4Lエンジン搭載モデルに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせるとともに、エンジンの最高出力を80PS(+5PS)へと引き上げた。1速のギア比は従来より20%以上ローギアード化され、エンジンのパワーアップとあわせて、発進加速性能の向上を図った。同時に、従来の4速より20%以上ハイギアードとなる6速を設定し、100km/h巡航におけるエンジン回転数は約2,600回転から2,200回転へと大幅に下がり、特に高速における静粛性の向上や低燃費に貢献する。コーナリング時、ブレーキとエンジン出力を制御するESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、運転席/助手席に加え、サイドエアバッグ(フロント)+カーテンエアバッグの6エアバッグ、AM/FM CDプレーヤーを標準装備。トレンドラインに対して、コンフォートラインは、後席にリヤパワーウインドーやリヤセンターアームレスト、残照装置付リーディングランプを、リヤバンパーに組み込まれたセンサーをもつパークディスタンスコントロール(リヤ)などを備える。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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