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フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。ラインアップは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載し、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」を搭載し、最高出力140kW(190馬力)および最大トルク400Nmを発揮する「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。「TSIトレンドライン」、「TSIエレガンスライン」、「TSIハイライン」は、輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。限定車には、「TSIエレガンスライン」をベースとした「TSIエレガンスライン テックエディション」を設定(限定300台)。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。今回、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。先進技術として、パークディスタンスコントロール機能が拡張して安全性がより向上した。右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。今回、「TSIエレガンスライン」を追加設定。クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備するなど内外装と機能装備の充実を図った。また、「TSIハイライン」は、、LEDヘッドライトやインチアップしたアルミホイールを標準装備するなど機能装備の充実に加え、先進的なフルデジタルメーターや駐車支援システムなどをオプション(テクノロジーパッケージ)設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、17インチアルミホイールやフォグランプなどを標準装備した「TSIコンフォートライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」を設定。特別仕様車には、「TSIコンフォートライン」をベースにした「ヴォヤージュ(Voyage)」を設定(250台)。今回、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。スポーツモデルの「ゴルフGTI」と同じ最高出力162kW(220馬力)と最大トルク350Nmを発生し、パワフルでダイナミックな走行性能を実現するほか、アダプティブシャシーコントロール「DCC」を標準装備し、スポーツ性と快適性を両立。「Rライン」の特徴であるエクステリアもリフレッシュし、従来の「Rライン」から1インチアップした19インチアルミホイールを装備。インテリアは、専用ナパレザーシート、アルミ調ペダルクラスター、レザーマルチファンクションステアリングなど「Rライン」専用インテリアを採用。安全装備では、全方位型安全装備を標準装備とするほか、オプションとして、フォルクスワーゲンの最新技術の結晶をセットにしたテクノロジーパッケージを用意。ボディカラーは、「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」を含む全6色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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