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ひとクラス上のゆとりあるボディを得て大幅に進化した9世代目「Passat(パサート)」。ラインアップは、1.5L eTSIマイルドハイブリッドシステム(FWD)を搭載した「eTSI エレガンスベーシック」、「eTSI エレガンス」、「eTSI Rライン」、2L TDIクリーンディーゼルにフルタイム4WDシステム(4MOTION)を組み合わせた「TDI 4モーション エレガンス」、「TDI 4モーション Rライン」、大幅にEV航続距離を伸長させたプラグインハイブリッドモデルの「eハイブリッド エレガンス」、「eハイブリッド Rライン」を設定。アダプティブシャシーコントロール「DCC」は、ボリュームセグメント初となる2バルブ独立制御式の「DCC Pro」へと進化し、従来の機構では不可能だった複雑な制御を実現。内部構造は伸び側/縮み側が独立したオイル回路となっており、それぞれ減衰力をコントロール出来ることが特徴。この技術を用いることで、本来相反するダイナミックな走行と快適な乗り心地を、これまでにない高いレベルで両立し、スポーツモードではフォルクスワーゲンらしい軽快なハンドリングを、コンフォートモードでは快適なフラットライドを実現する。また、従来よりボディを拡張し、ひとクラス上のセグメントに相当する4.9m級のボディサイズが与えられ、様々な用途・ライフスタイルに対応する包容力を獲得し、特に50mm延長されたホイールベースにより、リヤシートの居住性が向上し、多人数乗車でも快適に過ごせるゆとりあるボディサイズとなった。また、最大1,920Lの荷室容量は、日本のステーションワゴンとして最大級の容量を誇る。さらに、進化した駐車支援システム「Park Assist Plus」は、ステアリング操作のみならず、アクセル・ブレーキの自動操作が可能となった。右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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