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フォルクスワーゲンジェッタ(JETTA)は、先々代モデル「ヴェント」、先代モデル「ボーラ」と名前を変えながら続く、ミディアムクラススポーティーセダン。エクステリアは、クーペを彷彿させる流れるようなボディラインと、クロームが施されたワッペン(楯型)グリルを持つV字型のフロントデザインが特徴。ボディは、ボーラに比べて大幅に拡大、1785mm3ナンバーワイドサイズとなる。200馬力の2L+直噴ターボ搭載の「2.0TSI Sportline(スポーツライン)」と、改良された「TSI Comfortline(コンフォートライン)」。コンフォートラインに新採用されるパワートレーンは、従来のツインチャージャー(インタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー 4バルブ)の1.4L TSIエンジンと6速DSGの組み合わせに対して、同じくツインチャージャーの1.4L TSIエンジンと、より伝達効率の高い最新の乾式クラッチ7速DSGを採用。このパワートレーンの採用により、一クラス上級の滑らかな加速感で、燃費は従来の14.0km/lから15.0km/lと約7%向上した。また、AM/FM CDプレ―ヤーのデザインを一新すると共に機能の強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加。様々な音楽ソースの再生が可能となった。全車右ハンドル設定のみ。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。 |
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フォルクスワーゲンの上級スポーティセダン「ジェッタ(JETTA)」。先々代モデル「ヴェント」、先代モデル「ボーラ」の後継モデルとなる、1785mm幅の3ナンバーワイドセダン。170馬力を発生する、1.4L直噴ツインチャージャー(インタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン「TSI」搭載の「ジェッタTSI Comfortline(コンフォートライン)」と、200馬力の2L+直噴ターボ搭載の「ジェッタ2.0TSI Sportline(スポーツライン)」の2タイプ。それに今回、特別仕様車「ジェッタGTスポーツ」を設定。ジェッタ2.0TSIスポーツラインをベースとし、「ゴルフGTI」を彷彿させる特別装備を多数採用した。スポーツレザーシート(フロント)やバイキセノンヘッドライトに加えて、ジェッタ初採用となるハニカムデザインのラジエーターグリルやそれを取り囲むレッドライン、アルミペダルクラスター、アルミ&レザーシフトノブ、ゴルフGTIと同型のアルミホイール「Denver」、レッドブレーキキャリパーなどを標準装備する。販売台数は全国限定350台、ボディカラーは全3色。全車右ハンドル設定のみ。 |
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フォルクスワーゲンジェッタ(JETTA)は、先々代モデル「ヴェント」、先代モデル「ボーラ」と名前を変えながら続く、ミディアムクラススタンダードセダン。エクステリアは、クーペを彷彿させる流れるようなボディラインと、クロームが施されたワッペン(楯型)グリルを持つV字型のフロントデザインが特徴。ボディは、ボーラに比べて大幅に拡大、1785mm3ナンバーワイドサイズとなる。今回の主な変更点は、従来の2L FSIエンジンと6速A/Tの組み合わせに替わり、1.4L直噴ツインチャージャー(インタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン「TSI」と、フォルクスワーゲンの新世代トランスミッションである6速DSGとを組み合わせた最新パワートレインを採用。従来の2L FSIエンジンと比べ、最高出力が150PSから170PSへと約13%、最大トルクは200Nmから240Nmへと20%向上しながら、燃費は12.0km/Lから14.0km/Lと、約17%も向上している。その「ジェッタTSI Comfortline(コンフォートライン)」では同時にエクステリアも変更され、クロームツインエキゾーストパイプ、ボディ同色フロント/リヤアンダースポイラーが追加された。2L+直噴ターボでは「ジェッタ2.0TSI Sportline(スポーツライン)」 がグレード名称が変更され、継続ラインアップされる。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。 |
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フォルクスワーゲンジェッタ(JETTA)は、先々代モデル「ヴェント」、先代モデル「ボーラ」と名前を変えながら続く、ミディアムクラススタンダードセダン。エクステリアは、クーペを彷彿させる流れるようなボディラインと、クロームが施されたワッペン(楯型)グリルを持つV字型のフロントデザインが特徴。ボディは、ボーラに比べて大幅に拡大、1785mm3ナンバーワイドサイズとなる。今回の主な変更点は、従来の2L FSIエンジンと6速A/Tの組み合わせに替わり、1.4L直噴ツインチャージャー(インタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン「TSI」と、フォルクスワーゲンの新世代トランスミッションである6速DSGとを組み合わせた最新パワートレインを採用。従来の2L FSIエンジンと比べ、最高出力が150PSから170PSへと約13%、最大トルクは200Nmから240Nmへと20%向上しながら、燃費は12.0km/Lから14.0km/Lと、約17%も向上している。その「ジェッタTSI Comfortline(コンフォートライン)」では同時にエクステリアも変更され、クロームツインエキゾーストパイプ、ボディ同色フロント/リヤアンダースポイラーが追加された。2L+直噴ターボでは「ジェッタ2.0TSI Sportline(スポーツライン)」 がグレード名称が変更され、継続ラインアップされる。全車右ハンドル設定のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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