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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。今回、装備を充実させモデル名を変更し、エントリーグレードとなる「TSIトレンドライン プレミアムエディション」、上級「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」の2グレードとした。パワートレインは、TSIトレンドラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHC IC付ターボ(122馬力)、TSIコンフォートラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHCツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)2種。7速DSGが組み合わされる。インテリアでは、本革ステアリング&シフトノブが装備されるほか、「TSIトレンドライン プレミアムエディション」では12V電源ソケット(ラゲッジルーム内1個) 、フロントグリル、サイドウインドーにクロームモールを追加し、コンフォートシート+シートバックポケット(フロント両席)が追加装備された。「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」では、クロームルーフレール、エアインテークにクロームモール、アルカンターラ&ファブリックシート(フロント両席をスポーツシートに変更)、マルチファンクションインジケーター(一部機能追加)を追加装備している。またどちらも16インチアルミを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ラインアップは、エントリーグレードとなる「TSIトレンドライン」、上級「TSIコンフォートライン」、スポーツモデル「2.0TSIスポーツライン」の3グレード。パワートレインは、TSIトレンドラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHCターボ(122馬力)、TSIコンフォートラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHCツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)、2.0TSIスポーツラインに搭載される2L 直列4気筒DOHCターボエンジン(200馬力)の3種。1.4Lには7速DSG、2Lには6速DSGが組み合わされる。インテリアでは、本革ステアリング&シフトノブが装備されるほか、2.0TSIスポーツラインにはレザーシート、オーディオコントロール付本革ステアリングやパドルシフトが装備される。全車右ハンドルのみの設定。今回、全グレードの一部カラー変更を行った。 |
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ワールドスタンダードモデル「ゴルフ」のステーションワゴンとなる「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。ラインアップは、エントリーグレードとなる「TSIトレンドライン」、上級「TSIコンフォートライン」、スポーツモデル「2.0TSIスポーツライン」の3グレード。パワートレインは、TSIトレンドラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHCターボ(122馬力)、TSIコンフォートラインに搭載される1.4L 直列4気筒DOHCツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)、2L 直列4気筒DOHCターボエンジン(200馬力)の3種。1.4Lには7速DSG、2Lには6速DSGが組み合わされる。ECUプログラムの改良等により、ゴルフ「TSIハイライン」とゴルフヴァリアント「TSIコンフォートライン」が搭載する1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、今回新たに平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)をクリアする国内向けの改良を実施。ダウンサイジングエンジンと、燃費性能にも優れた一瞬で変速を可能とする高効率なトランスミッション「DSG」により、燃費は10・15モードで16.0km/Lと向上した。全モデル右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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